あれだ。
まだ脚の打撲部分が痛い。
そんでもって、違和感も強い。
まだ完治?していないのでしょうけど、この違和感がずーっと続くっていうことは無いよね?
今はそれが心配ですよ。
そういえば 9月に入っていましたね。
だから、発表会が開催されていたのか。
そう、「iPhone 14」シリーズの発表会ですね。
私は以前、
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220608.html
「iPhone 13」の購入を考えていました。
これは昨年からですね。
現在利用している「iPhone」シリーズ製品のうち、一番新しい機種が「iPhone XS」になりますので、そろそろ更新したいなと思っていまして。
しかし、油断していましてね、
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220702.html
値上がり前に購入することができませんでした。
やはり円安の影響が大きかったのでしょう。
これだけ値上がりすると、なかなか購入しようとは思えませんでしたね。
なので、
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220716.html
「iPad mini(第6世代)」を購入したのですよ。
こちらはギリギリ値上がり反映前でしたので、今しか無いと思い購入することにしたのです。
これらの製品を購入しようと思ったのは、主にゲーム、「ウマ娘」をプレイするためでした。
「A15」チップを搭載しているということで、性能については問題無し。
バッテリー容量も大きく、程よい大きさの画面サイズですので、逆に扱いやすい、良い選択だったかと。
今にして思えばですけどね。
なので、この円安状況で、新たな「iPhone」や「iPad」シリーズの購入を考えていません。
しかし、どういった製品が登場したかを知るのは大事です。
なので、今回はその発表会の内容について確認していきましょう。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1438239.html
まずは「iPhone 14」と「iPhone 14 Plus」から。
これらのシリーズには、「A15」チップを搭載していると。
・・・あれ?
「iPhone 13」も「A15」チップを搭載でいたよね?
微妙に動作仕様は変わっている、向上しているのでしょうけど、それは無いですな。
せめて省電力になったとかで、「A15X」チップとか名称を変えればインパクトもあったのに。
1年あったのに、何をしていたんだとなりません?
性能的にはすでに「A15」で十分なモノとなっていますので、特に更新の必要性を感じなかったのかな。
「eSIM」の採用は歓迎ですけど、米国モデルでは SIMスロット自体廃止ですか。
もうそういう時代、流れなのでしょうね。
衛星通信の方についてはどうでも良い。
とりあえず、すでに「iPhone 13」を持っている方としては、更新の必要性を感じない内容になったかと。
「iPhone 14 Plus」については、サイズが大きくなり大画面になったと同時にバッテリー容量も増える・・・はずですので、そこで差別化が図れますな。
これにより、「iPhone Mini」シリーズは無くなった、通常モデルが最小サイズになるということなのでしょうか。
ちなみに、ストレージと価格の関係は
iPhone 14 128GB ⇒ $799(119,800円)<136円/$>
iPhone 14 256GB ⇒ $899(134,800円)<136円/$>
iPhone 14 512GB ⇒ $1,099(164,800円)<136円/$>
iPhone 14 Plus 128GB ⇒ $899(134,800円)<136円/$>
iPhone 14 Plus 256GB ⇒ $999(149,800円)<136円/$>
iPhone 14 Plus 512GB ⇒ $1,199(179,800円)<136円/$>
となっています。
この価格設定は 136円/$ というレートに設定されていますね。
なので、今の円相場からすると、発売してすぐに値上がりするかもしれません。
となると、欲しい方は発売と同時に購入予約して決済をするべきでしょうな。
「iPhone 14」は 9月16日、「iPhone 14 Plus」は 10月7日から発売開始予定です。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1438255.html
続いては「iPhone 14 Pro」シリーズ。
こちらは今までどおり「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」が用意されています。
これらのシリーズには、新たな「A16」チップが搭載されます。
「A15」との性能差がどうなのかが気になりますが、数%はベンチ上の数字は向上しているのでしょう。
わざわざ
「A13」と比較していることから、そこまで大きな変化は無い。
省電力となるような改善がされた程度かな?
それでも、CPUと GPU、どちらも性能低下することは無いでしょう。
なので、何よりもハイエンド性能をという人は、更新する価値はあるでしょうな。
カメラ性能も進化しているようですが、私は興味なし。
今時のミドルクラス製品のカメラですら十分な性能を備えていると思いますのでね。
というか、もうスマートフォンの進化は、SoCかカメラの性能向上くらいしか無いのかもね。
他にも色々な機能が追加?されているようですが、大きな変化は無し。
正直なところ、事前に情報を集めていなかった私でも、盛り上がる内容ではありませんでしたな。
もう「iPhone」は完成形になっており、後は内部パーツのスペックを向上させていくだけになるでしょうな。
そう思わせられる内容でした。
ちなみに、価格の方は
iPhone 14 Pro 128GB ⇒ $999(149,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro 256GB ⇒ $1,099(164,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro 512GB ⇒ $1,299(194,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro 1TB ⇒ $1,499(224,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro Max 128GB ⇒ $1,099(164,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro Max 256GB ⇒ $1,199(179,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro Max 512GB ⇒ $1,399(209,800円)<136円/$>
iPhone 14 Pro Max 1TB ⇒ $1,599(239,800円)<136円/$>
となっています。
こちらも 136円/$ での計算になりますので、やはり今の円相場からすると、すぐに値上がりがありそうです。
やはり欲しい方はすぐに購入手続きするようですね。
さて、今回「iPhone 14」シリーズの 4製品が登場しました。
皆さんの評価はどうですかね?
個人的には、進化というか目新しさが感じられず、残念な発表であったと言えます。
「Apple」には、もっと別の方向の進化を見せて欲しかった。
特にコレという何かがあるわけではありませんでしたけど、イノベーションを感じる何かをね。
ではではノシ
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