暑い・・・
やばいよコレ。
仕事着も、午後には着替えたくなる。
汗めっちゃ出るんですけど。
この状態がいつまで続くのか・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220701.html
の続きです。
今まで、
https://310satyo.blogspot.com/2021/10/iphone-13ipad-mini620211006.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/01/20220110.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220608.html
ということで、「iPhone」や「iPad」シリーズ製品の購入を検討してきました。
しかし、つい昨日、それらが値上がりとなったのですよね。
これについては、私がやらかしてしまいました。
6月に入って「Mac」製品が値上がりしましたので、その他についても値上がりするのは当然です。
それが分かっていたのに、後回しにしてしまった・・・
体調不良であるということもありましたが、それも言い訳ですよね。
できれば、当然「iPhone 13(128GB)」が欲しかったのです。
まぁそう後悔しても、もう遅いです。
昨日
「iPad mini(第6世代)2021年モデル」を購入してしまったので。
これで、しばらくの間は「Apple」製品やタブレット端末を購入することは無いでしょう。
さて、その今回の値上げ。
具体的にどれだけ高価になっているのか、確認していきましょうか。
一つ一つ確認していくと時間がかかるので、最低価格というか、一番下のモデルで見ていきましょうか。
上のモデルの製品についても、同じように価格が高くなっていくことでしょうからね。
まずは「iPhone」シリーズから。
まず「iPhone 13」シリーズですと、
iPhone 13 mini(128GB) ⇒ 86,800円 →13,000円up→ 99,800円
iPhone 13(128GB) ⇒ 98,800円 →19,000円up→ 117,800円
iPhone 13 Pro(128GB) ⇒ 122,800円 →22,000円up→ 144,800円
iPhone 13 Pro Max(128GB)⇒ 134,800円 →25,000円up→ 159,800円
となっています。
円相場に応じて価格改定をしていますので、高価な製品ほど値上げ額が大きくなっていくのは当然でしょう。
それでも、同じ製品でも 2万円以上高くなるのがざら、そう考えるとなんだか馬鹿らしくなりますね。
これが今の経済のあり方なのでしょうけど、そうなると国産製品に回帰する・・・ことにはならないんだよなぁ。
国内製造となると、更に高価となるのでしょうから。
うん、これだと全く購入する気になりませんね。
ゲーム用端末がこれだけ値上がりする、となると他で代用するとなりますからね。
「iPhone 12」や「iPhone SE」になりますと、
iPhone SE(64GB) ⇒ 57,800円 → 5,000円up→ 62,800円
iPhone 11(64GB) ⇒ 61,800円 →11,000円up→ 72,800円
iPhone 12 mini(64GB)⇒ 69,800円 →18,000円up→ 87,800円
iPhone 12(64GB) ⇒ 86,800円 →16,000円up→ 102,800円
となります。
こちらも順当な価格上昇になる・・・かと思いきや、「iPhone 12 mini」だけ値上げ幅が大きい。
これは、元の値段が安すぎたということなのでしょうか。
まぁ値上がり後の価格でもバランスはおかしくありませんしね。
お次は「iPad」製品です。
iPad mini(64GB) ⇒ 59,800円 →12,000円up→ 72,800円
iPad(64GB) ⇒ 39,800円 →10,000円up→ 49,800円
iPad Air(64GB) ⇒ 74,800円 →10,000円up→ 84,800円
iPad Pro(11インチ:128GB) ⇒ 94,800円 →23,000円up→ 117,800円
iPad Pro(12.9インチ:128GB)⇒ 129,800円 →30,000円up→ 159,800円
こちらも順当な値上がりであると言えるかな?
でも、安いモデルですら 1万円以上の値上がりとなると、やはり高くなったと感じますね。
「iPad Air」が比較的値上がり額が穏やかなのは、登場して間もないからなのでしょう。
相対的にお得に感じますが、64GBという容量でこの値段はなぁ。
まぁ結局は高いということですよ。
最後に周辺機器について。
Apple Pencil(第1世代) ⇒ 11,800円 → 3,080円up→ 14,880円
Apple Pencil(第2世代) ⇒ 15,950円 → 4,030円up→ 19,880円
Magic Keyboard(11インチ:for iPad) ⇒ 34,980円 → 8,700円up→ 43,680円
Magic Keyboard(12.9インチ:for iPad)⇒ 41,580円 →10,400円up→ 51,980円
AirPods(第2世代) ⇒ 16,800円 → 3,000円up→ 19,800円
AirPods(第3世代) ⇒ 23,800円 → 4,000円up→ 27,800円
AirPods Pro ⇒ 30,580円 → 8,220円up→ 38,800円
AirPods Max ⇒ 67,980円 →16,820円up→ 84,800円
高いね。
いやさ、周辺機器で 1万円以上するのがあたりまえ、これは凄い。
そんでもって、これが適正価格なんでしょ?
やはり私には手が出せない世界ですわ。
ということで、今回の値上げ額について触れました。
もとの製品価格に応じて、順当に高くなっている感じですね。
しかし、円安を考えれば当然なのかもしれませんが、それでもやはり高くは感じますよ。
まぁ 6月中に注文しなかった私が悪いのですけどね。
でも、とりあえずは安い価格での「iPad mini(第6世代)2021年モデル」を確保できて良かったとしますか。
ではではノシ
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