なんと、寝過ごしてしまいました。
朝には起きたのですけど、二度寝したらお昼すぎに・・・
こういった生活習慣だからダメなのでしょうね。
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220729.html
の続きですね。
前回は、
https://310satyo.blogspot.com/2020/06/20200620.html
こちらの「ThinkPad X250」のスペックにが
【CPU】Intel Core i5-5300U
【MEM】8GB×1(CFD D3N1600PS-L8G)
【SSD】250GB(Samsung 850EVO MZ-75E250B/IT)
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Windows 10 Pro
【液晶】12.5インチ(1,366×768)
ということで、「Core i5-5300U」では「Windows 11」に対応していないことから、買い替えを検討していたという話。
「Windows 10」のサポート自体は 2025年10月までの期限となっているので、まだまだ先ではあります。
しかし、それまでには「ThinkPad X250」の替わりとなる機種を入手しておかなければなりませんからね。
そして、その買い換え候補となる製品について、
https://kakaku.com/item/K0001410638/
https://kakaku.com/item/K0001437220/
この「ThinkBook」の 2機種を候補に挙げました。
「価格.com」で人気のある製品ですね。
どちらも「Ryzen」APUを搭載している機種でして、性能的には問題無し。
あとはサイズ感と内蔵スペックで、どちらを優先するかですな。
そして、今回の話になるのですが、また別の機種について触れたいと思います。
https://kakaku.com/item/K0001454172/
こちらですね。
【CPU】AMD Ryzen 5 5625U
【MEM】8GB
【SSD】256GB(M.2 NVMe?)
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Windows 11 Home
【液晶】14インチ(1,920×1,080)
スペック的には、上の「ThinkBook 14 Gen 3」と同じような感じですね。
CPUが異なりますが、実性能としてはそんな変わりは無いかと。
重量も 1.33kgと、やはりそう変わりは無いので、後はデザインの問題になってくるかな?
こちらの機種の方が、一般向けしやすいと言えるかと。
ホワイトカラーですしね。
後は「Lenovo」が良いのか、「HP」が良いのか、メーカーの拘りとかかな。
まぁこれはジャブ。
前回とそう変わりの無い製品ですしね。
今回の目玉?はこの次の製品です。
それは、
https://kakaku.com/item/J0000038742/
こちら。
「Microsoft」の「Surface Laptop Go」シリーズの製品になります。
「Lenovo」や「HP」といった、費用対効果に優れる機種を販売しているメーカーでは無く、どちらかというと高価な部類に入る「Surface」製品です。
なぜこの製品に触れるのか。
まずはスペックを確認しますと、
【CPU】Intel Core i5-1135G7
【MEM】8GB
【SSD】128GB(M.2 NVMe?)
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Windows 11 Home
【液晶】12.4インチ(1,536×1,024)
となっています。
発の「Intel」CPU搭載製品ですね。
単純な性能でいえば、「Core i5-1135G7」よりも「Ryzen 5 5625U」の方が上です。
コア数の違いもありますしね。
でも、一般的な用途に限れば、そこまで差を感じるようなことはないでしょう。
ストレージが 128GBしか無いということには不安がありますけど、個人的には 128GBも 256GBも一緒。
写真等のデータを保管したいのであれば、NASを導入するべきだと思いますのでね。
サイズも 278.2mm(W)×206.2mm(D)x15.7mm(H) とこちらが一番小さく、重量も 1,127gと一番軽いです。
ディスプレイ解像度では劣りますが、サイズ的には気にならないかと。
映像出力端子も「USB Type-C」しかありませんが、このコンパクト感であれば仕方ありませんかね。
そして、他には無いメリットとしては、まずタッチ操作対応のディスプレイであるということ。
更には「Microsoft Office Home and Business 2021」を使えることでしょうか。
おそらく「Microsoft」アカウントが必須となるでしょうけど、この分の代金を加味して考えるとどうか。
後はデザインというか、筐体にどこまで魅力を感じるかですかね。
さて、この製品は、最安ですと 8万円で購入できるとなっています。
ちゃんとしたショップで購入しようとすると、大体 9万円ほどになりますかね。
また、容量が 256GBになているモデルもありますが、そちらはプラス 1万円の 10万円程度と考えてもらえれば。
「Microsoft Office Home and Business 2021」で 2万円弱の価値があるとすれば、そこまで値段は変わらないということになりますね。
それに、人によっては「MacBook」とか「Surface」モデルであるということで製品を購入するという人もいます。
ブランド価値ですね。
そうなりますと、こちらの製品の方が魅力的に感じる。
そういったこともあるでしょう。
私の親の場合は・・・使えればそれで良いというタイプかな。
でも、軽さとコンパクト感、そこを考慮すると、普通に購入候補に入ってくると思うのですよね。
うん、前回と比較して、よりスタイリッシュな製品である「Surface Laptop Go 2」はアリではないですかね?
親はオフィスソフトを利用することもあるようですし・・・
そうなると、この製品を第一候補とすることも?
・・・いや普通にいけると思うのですが。
でも、この価格で購入できるのは今だけなんだよなぁ。
それと、オフィスソフトの方も、ソフト単体で購入すれば 2ライセンス付属してきますからね。
となると、今すぐに結論を出すことはできませんね。
とりあえず、購入候補にはあげておきますかね。
ではではノシ
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