眠い。
けどブログ書かなきゃ。
せっかく追いついたのですからね。
もっとストックしていかないとなぁ・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220705.html
前回は、あるものを発見したということで、フィルムカメラである「MINOLTA α303si」と、その付属レンズである「TAMRON AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro (Model A031)」を紹介しました。
「MINOLTA」のカメラということで、もう会社としては存在していませんね。
そう考えると、珍しいというか貴重な製品になるのかな?
そんなフィルムカメラ、どうせならば使ってみようかと思ったのです。
せっかくこうして発見したのですから、そのままにしておくのはもったいないですからね。
この下部のカバーも良い味を出していますよ。
と、そのカメラの各部を確認していたところ、ある部分に気づきまして。
それは、
このレンズです。
なんだか曇っているような・・・
レンズを取り外して、
こうして見ると一目瞭然ですね。
レンズの中がカビている?ようなのです!
これは、保存状態が悪かったからなのでしょうか。
まぁ奥にしまってあってからなぁ・・・
湿気っていたのかもしれませんし、そうなるとこうしてカビてしまうのも仕方ないですかね。
うーん、これは残念でした。
そして、調べてみたところ、これをメーカーで修理しようと思うと、軽く 5万円以上はすると。
さすがにそこまでお金をだすことは・・・
自分で分解してみる?
・・・確実に壊すだろうなぁ。
ちょっとこれは想定外でした。
さて、どうしましょうかね。
ではではノシ
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