旅行に行きたいな。
気晴らしに、どこか静かなところへ。
一週間くらい、仕事から離れたい。
これって贅沢なことかな?
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想像よりも大分早く登場するかもしれませんね。
以前から、「Ryzen 7000」シリーズは 2022年第3四半期の登場になるだろうという話はありました。
それに対して、個人的にはその時期に登場しても、実際に販売開始となるのはもっと遅くなるであろうと思っていました。
早くて 10月・・・いや、11月になってもおかしくはないだろうとね。
しかし、今回の情報によると 9月15日に販売解禁されるとのこと。
まさかそこまで早いこと登場するとは思いませんでしたね。
まぁ中国発の情報になるので、本当かどうかは分かりませんけど。
もしこれが本当であれば、中国メーカーで事前に情報がもらえる規模の企業となると「Lenovo」になりますかね。
これは「AMD」から厳しく指導されるレベルの情報流出となりますな。
まぁ早いほうが良いことは確か。
現在のところは
- Ryzen 9 7950X ⇒ 16コア/32スレッド|~$799(~141,000円)
- Ryzen 9 7900X ⇒ 12コア/24スレッド|~$600(~106,000円)
- Ryzen 7 7800X ⇒ 8コア/16スレッド|~$500(~ 88,000円)
- Ryzen 5 7600X ⇒ 6コア/12スレッド|~$300(~ 53,000円)
といった製品が先に登場する予定です。
現在は円安傾向にあるので、代理店税を加味すると、9月頃であれば 160円/$位の計算となりますかね。
となると、もう「Ryzen 5 7600X」ですら手が出せないような価格になる・・・
これは、しばらくの間は PC自作なんてできない時代となりそう。
グラフィックカードの更新なんて、特にできなくなりそうですね。
早く登場したとしても、この状況では購入できない、私に似た、そういった人も多く出てきそうです。
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これはどうなのか。
普通に「Zen 4」に移行すれば良いだけでは?
あえて旧規格の寿命を延長する、その必要があるのか。
これはどちらかというとゲーミング製品向け、「Ryzen 7 5800X3D」のような製品のラインアップを拡充するということなのかな。
ゲーム性能だけであれば、旧世代品でもそれなりに戦えるでしょうし。
でも、それならば普通に新世代品のラインアップ拡充に力を入れた方が良いのではないかと思います。
あえて旧世代品に力を入れるのは、無駄な労力と言えるのでは無いでしょうか。
でも、ローエンドモデルに力を入れるのは良いかもしれませんね。
APUの下位モデルを安価に提供できるようになれば、PCシェアを奪うこともできますし。
やはり低価格でそれなりの性能の CPU、そのラインアップが不足しています。
そこが「AMD」の弱い部分となりますからね。
まだまだ「AM5」規格に対応したローエンドモデルは登場しないでしょうし、その繋ぎとしてならばアリでしょう。
まぁこちらについても、今後登場するとなると円安の影響を受ける。
となると、厳しい戦いになるかもしれませんけどね。
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個人的には今更感が有るのですが、期待している人は多いのですかね。
ようやくの一般向けへの提供となります。
しかし、今年の後半となると「Ryzen 7000」シリーズの登場時期と被ることになります。
となると、自作erは当然新世代品の方を優先することになるのでは?
業務用に欲しいという方は、すでに OEM向けの、メーカー製PCを購入しているでしょうしね。
まぁ選択肢が増えるのは良いことですけど、この登場の遅さはどうなのか。
もうちょっと何とかならなかったのかと思ってしまいますよね。
そして、「ベンダーロック」のことについては知りませんでした。
メーカー製PCから CPUだけを引っこ抜いて、自作PCに利用する。
そのようなことができないようになっているとのことです。
そうなのか、「Ryzen Threadripper」シリーズの情報については追えていませんでしたので、この情報は初めて見ましたね。
実際に試してみて、やはり動作しなかったとのことですから、これはもう確定でしょう。
そのようなことをしなくても組めるようになる、けれども、わざわざそのような仕組みにしかくてもよかったのではないかとも思いますけどね。
ではではノシ
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