2022年10月29日土曜日

PC関係のネタ(I/Oパネル 金属爪、グラフィックカード 厚み、システム用ストレージの容量)(2022/10/29)

 


 これ勝てたのがデカい!

 やはり守備でミスがでるとダメやね。

 あのマクガフの送球は、野手としては取りにくい軌道、コースだったでしょう。

 でも、バウンドしているわけでもありませんし、山田にはしっかり取ってほしかったでしょうな。

 あれが無ければ、まだ最終回が分かりませんでしたよ。

 とりあえず、これで王手です。

 明日で決めきってほしい!!!









http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59554915.html


 これはまぁ問題無いのでは?

 組み込み時に邪魔に思うこともありますしね。

 今はマザーボード一体型、最初から付いているタイプもあります。


 でも、それは基本的に上位モデルですから、下位モデルはやはり自分でケースに嵌めないとね。


 というか、あれって何のためにある?

 スレ内だとアースのためとありますが、それはマザーボード固定ネジのところでその役割を果たせているはずですし・・・

 変に残しておいて、端子部分に接触するのも嫌ですからね。

 他には、


USBやHDMIとかの通信ケーブルはシールドっていう導体がケーブルの外側に巻かれていて、電磁波ノイズをシールドに受けてノイズが信号に乗らないようにしてある
で、シールドはマザボのコネクタの外側金属に繋がって、そこからパネル、PCケースに流れるようになっている
ぶっちゃけオーディオのようなアナログ機器だと違いが分かるけど、PCのようなデジタル機器の場合ほとんど影響ないけどな


 というコメントも。

 なるほど、接続機器のアース用としての意味があったのか。

 それだと、マザーボードの固定穴に電気的に繋がりが無ければ意味がないですしね。

 大して気にもしていなかった疑問が解消されました。

 まぁそれでも、邪魔だから切断してしまう、それはそれで良いと思いますよ。

 今まで特に問題が発生したようなことはありませんでしたしね。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59554335.html


 ちゃんと確認できていて偉い!

 そう思っていたら、


サウンドカードとキャプチャボード挿せなくなったンゴ…


 なるほど。

 グラフィックカードの厚みまでは調べていなかったのか。

 確かに、基本的に長さが足りていれば、それで問題なく装着できると思ってしまいますからね。

 でも、今どきのグラフィックカードは高発熱・高消費電力なので、冷却機構の方も大きくなりがち。

 昔は 2スロット内に収まる機種がほとんどだったイメージですが、今はミドルクラスでも 2.5スロットとかありますからね。

 なので、他の拡張カードを挿したければ、やはりミドルタワーケースに「ATX」マザーボードを搭載するべきですな。


 まぁ今回の場合は、どちらの拡張カードも外付け機器で対応できますからね。

 USB接続の製品を購入して対応すれば良いかと。

 余計な出費になってしまいますが、PCを買い替えるよりは安いでしょう。

 もしくは、用途を分けて、以前のPCを配信専用に使うとか。

 ゲーム自体は新しい PCでやれば良いのですしね。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59552201.html


 今だと 500GBですかね。

 以前は 250GBと言っていましたが、500GBとの価格差が小さくなってきましたので。

 250GB製品が 4千円、500GB製品が 6千円となれば、製品期待寿命からしても 500GB製品にした方が精神衛生上良いかと。

 120GB程度でもいけるとは思いますが、やはり価格からして、ちょっとの差であれば 250GBの方がとなります。

 そして更に 500GBでもそう、1TBとなると価格差があるので、やはり 500GBがベターですな。

 でも、これは複数ドライブを搭載できる前提です。

 今ですと、マザーボード上に M.2ドライブが 2つ以上あるとかね。

 なので、ノートパソコンだと話は変わってくるでしょう。

 機種によっては、2.5インチドライブを搭載できないようになっている製品もあるかもしれないので。

 1ドライブ運用が基本となる製品の場合は、500GBではなく 1TBにした方が良いと思います。

 上の想定では、システムドライブ用に 500GB、倉庫用に 1TB以上の別ドライブを用意するという前提で考えていますので。

 まぁ基本的には大は小を兼ねる、予算に都合がつく限りは大容量モデルを購入するべきですかね。


 ちなみに、SSDについてはシステム用でも SATA接続製品で十分だと思います。

 2.5インチ規格の SATAケーブルで接続する製品でもね。

 そりゃ NVMe接続のほうが速いですけど、SATA接続でもランダム速度は十分ですからね。


 とりあえずは、今どき販売されている
  • 大手メーカー製
  • QLC NANDではない
  • 250GB以上
 というスペックの製品を購入しておけば間違いはない。

 後は、予算に応じてスペックアップを図るだけですね。





 ではではノシ


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