色々と疲れた。
気を使うような仕事って苦手ですわ。
今日はブログを書く気力が湧かないため,簡単な内容にさせていただきます。
EIZO、同社初のコンシューマ向け31.5型4K IPS液晶 ~4系統デジタル入力で4画面表示機能も搭載 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140731_660262.html)
コンシューマ向け初となる4K液晶の製品となります。
簡単な仕様は,
- IPS(ノングレア)液晶
- 31.5型
- 応答速度 5ms
- 入力端子(DVI-D ×1,DisplayPort 1.2×2,HDMI×1 )
- 3,840×2,160ドット(4K)表示対応
- 1.0 W +1.0 Wスピーカー搭載
- USB3.0×3
- 消費電力(最大105W,標準30W)
- 731mm(W)×439mm~578mm(H)×245mm(D)
- 約10.6kg
- VESA対応(100mm×100mm)
です。
周波数については,入力端子によって 29Hz~31Hz か 59Hz~61Hzになるようです。
60Hz出すには DisprayPort での接続にするしかないのかな?
このディスプレイでは,上下/左右分割による最大4画面同時表示に対応しており,それぞれフルHD解像度での表示ができるようです。
この機能が一番大きいですかね。
今まで4画面でマルチモニタ環境を構築していた人は1枚のディスプレイで済むわけですから。
9月19日発売ということで興味を惹かれていたのですが,一番の問題は 直販価格が199,800円 ということなんですよね。
これではちょっと手が出せません。
せめて10万円を切るようになったから購入を考えるようですかね。
ではではノシ
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