2014年8月30日土曜日

パソコン組んでみた その①:M/B取付編 (2014/08/30)





 今日はモンハン4頑張っていました。


 良い発掘武器が出たので満足いく結果になりました。



 え・・・パソコンの組み立て?

 モチロンヤリマシタヨー。

 途中まで。






 購入したパーツはコレ↓

 注文したPCパーツが届きました!(2014/08/29)
 (http://310satyo.blogspot.jp/2014/08/pc20140829.html)



 今回はM/Bへのパーツの取付までです。



 まずは  H97I-PLUS の開封です。




M/B,バックプレート,SATA3ケーブル×2,説明書とシンプルな内容です。




 こちらが製品本体の写真。

 コンパクトな中にぎっしりと詰まっています。




 裏面にはM.2スロットを搭載しています。

 表にはさすがに搭載するスペースがなかったのでしょう。

 組み立ての時に装着しておかないと,後々取り付ける時には苦労しそうです。




 続いて Intel Xeon E3-1231V3 です。




 XEONだからといって内容物が変わるわけではないのですね。




 早速取り付けました。


 レバーを外して置くだけなので簡単です。

 あえて注意点を挙げるとすれば,向きを間違えないようにして下さい。 





 そんでグリス塗り塗りしました。


 ちょっと薄かったかな?

 でもこれくらいあれば十分でしょう。



 そして ENERMAX ETS-N30-HE です。






 実物を見ると,結構大きく感じます。

 一応小型なサイドフローのCPUなんですがね。




 横から見たところ。

 それなりに厚みもあります。




 ヒートシンクの取り付け向きに注意。

 風の通り道をちゃんと設計しているようなので,反対に取り付けるとエアフローの効率が悪くなってしまうのでしょう。




 画像では見辛いですが,ネジ止めで固定されていました。




 接地部分。




 先にバックプレートとともに台座(支柱)を取り付けます。

 ワッシャーを忘れないことと,締めすぎに注意。




 そんで乗っけて固定です。


 取り付けは本当に簡単でした。


 今までで一番ですね。




 上から。



 横から。










 メモリスロットには少し被ってしまいますが,ファンを簡単に取り外しできますので,交換や増設に困ることはないでしょう。


 ヒートスプレッダのあるメモリはこのM/Bだと厳しいでしょう。







 とりあえず今回はここまで。


 次回にケースへの組み込みをやっていきたいと思います。






 ではではノシ


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