BFH面白いですね。
サーチのようなゲームルールのものもありますし,当分楽しめそうです。
しばらくはエイム練習だな。
あとは有利ポジの発掘。
ようやく本腰を入れて楽しめるFPSゲーが出てきたかな。
普段あまり操作しないPCには,PS/2接続のキーボードを使用していたのですが,整理する上でケーブルがあると邪魔であり,なおかつケーブルの長さにも限界があるので,ちょっと悩んでいたんですよね。
そん訳で,無線接続のキーボードを購入しようと思ったのです。
条件としては,
- USB接続
- フルキーボード(テンキー部分有)
- 小型レシーバー
- ゲーム機でも使用可能
というものを設定して探したところ,タイトルにある ELECOM製 TK-FDM063TBK を見つけたわけです。
個人的に気にったのは,
- 1000万回のキーストロークに耐える
- メンブレン方式
- キーストローク 4.0mm
という点です。
特に,「キーストローク 4.0mm」という点に惹かれました。
これだけキーストロークが深いと,普段使用しているメカニカルキーボード↓
OWL-KB109BM(B)IIR を買いました!
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/04/owl-kb109bmbiir.html)
に近い打鍵感になると思いまして。
そういったことで,実際に購入しました↓
ここに「1000万回 高耐久性キー搭載」とありますね。
本当のところはどうなのか分かりませんけど。
他にも色々な機能が。
パカッ。
レシーバーと電池です。
レシーバーがこれだけコンパクトだと,装着しても邪魔にならずに済みますね。
キーボード本体。
キーはこんな感じ。
表面処理。
ゴム足です。
高さを変えられるようになっています。
横から見るとこのような構造です。
実際に使用してみての感想ですが,
- Windows7だとレシーバーを装着しただけで認識
- 打鍵感は良い感じ(個人的に)
- タイピングもしやすい
といったところでしょうか。
特に打鍵感にはビックリしました。
さすがにメカニカルキーボードには負けますが,パンタグラフ式のものやそこらの安物キーボードよりかは打ちやすいですね。
大して期待していなかった分,余計に良く感じているのかもしれませんが。
今後もワイヤレスキーボードを購入するのであれば,ずっとコレにしようかと思うくらい個人的には良い製品だと思いました。
これで色のバリエーションが多ければ良かったのですがね。
あと,多くなると混信の心配もあるかもしれませんが。
まぁともかく,個人的に満足できる製品でしたので,購入してよかったと思います。
キーストロークの深いキーボードをお探しの方は,試してみてくださいな。
ではではノシ
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