眠いよー。
睡眠不足だよー。
ブログ書くのしんどいよー。
※ 眠気マックスな状態で書いているので,誤字脱字等あったらすいません。
みかかからのメールで,
【HP ProLiant MicroServerセット限定】Windows Server 2012 R2 Essentials 64Bit Japanese 1pk DSP DVD 1-2CPU G3S-00721
(http://nttxstore.jp/_II_QZX0009568?LID=mm&FMID=mm)
こういった製品がありました。
この商品は,
HP ProLiant MicroServer 買いました! その①
(http://310satyo.blogspot.jp/2013/09/hp-proliant-microserver.html)
この小型サーバーと,Windows Server 2012 R2 Essentials がセットになった製品となっています。
単純に Windows Server 2012 R2 Essentials を購入しようと思ったら,6万円~7万円ほどの金額を必要としますが,この商品は MicroServerが付いていて4万円ですから,お買い得っちゃお買い得ですね。
このような価格を見ると,性懲りもなく購入したいという欲求がふつふつと湧いてきてしまいますので,この気持を抑えるのが大変なんですよ。
必要ないだろ という気持ちと,安く手に入るのであれば買ってしまおう という相反する気持ちがせめぎ合っていますのでね。
一応 Windows Server 2012 R2 Essentials について簡単に説明しておきますと,Windows Small Business Server Essentialsの後継となる製品のようです。
見つけた画像ではこの様な説明となっています。
詳しくは,
第1回 Windows Server 2012 R2の概要 -@IT
(http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1310/03/news100.html)
を見ると分かりやすいですね。
Windows server 2012 をエディション別に分けますと,
○Datacenter
→特に大規模仮想化環境に対応したサーバOS
○Standard
→小規模仮想化環境向けサーバOS
○Essentials
→25ユーザーまでのスモール・ビジネス向けサーバOS
○Foundation
→15ユーザーまでのスモール・ビジネス向けサーバOS
となっているようで,特に下2つはCALが必要ないモデルとなっております。
その分,一部機能制限がありますがね。
今回話題となっている Windows Server 2012 R2 Essentials は,
- 仮想マシン上でWindows Server 2012 R2 Essentialsを1つだけ実行可能
- CALは不要
- 最大25ユーザー/50デバイスまで
- 2物理プロセッサ(CPU)
ということのようですので,スペック的には私が使う分には問題なしです。
これであれば,十分インストールしてからも楽しめると思います。
ここまでずらーっと書きましたが,私としては今まで Windows Server を使用したことがなかったので,単純に試してみたいという気持ちなのです。
特に仮想化したりするわけではないので,普通のOSでも十分なのですがね。
そこに価値を見いだせるのであれば購入すべきでしょうし,そうでなければ購入するべきではないでしょう。
それにしても,またとない機会かもしれないんだよなぁ・・・
悩んでしまいますね。
私だけかもしれませんが。
我慢できるようであれば購入しませんし,我慢できないようであればポチってしまおうかと思っています。
ようは私に気持ち次第ですね。
考えなきゃ・・・
ではではノシ
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