最近目のシパシパがヒドい。
ドライアイなんだろうけど，パソコン作業が辛いです。
ちょくちょく休憩を挟むと作業効率が悪いしなぁ。
目薬で何とかしのぎます。
以前，
REEVEN社製 STEROPES RC-1206 購入しました！ その②（取付編）（2014/07/11）
（http://310satyo.blogspot.jp/2014/07/reevensteropesrc-120620140711.html）
このような投稿をしたのですが，今回は別のマザーボードに STEROPES RC-1206 を移し替えたので，そのご報告というか，画像を掲載していきたいと思います。
ちなみに，今回は
【CPU】Celeron G1630
【M/B】ASUSTeK B75M-PLUS
というスペックのものに搭載します。
製品本体は
REEVEN社製 STEROPES RC-1206 購入しました！ その①（開封編）
（http://310satyo.blogspot.jp/2014/07/reevensteropesrc-1206.html）
このリンク先を見て下さい。
今回は取り付け後の写真のみとなります。
まずは裏面。
ネジ止めです。
そして表面。
MicroATXマザーに搭載するとこんな感じです。
一応はボード内に収まっていますね。
拡張スロットとの干渉はありません。
装着する際の向きによるのでしょうが，B75M-PLUS では干渉する心配はありません。
上部から。
CPU4PINにも干渉はしていません。
続いてはメモリスロット。
ヒートシンク付きのものだとギリギリです。
コチラのほうが分かりやすいかな。
これだとメモリの交換はCPUクーラーを取り外さないと無理ですね。
メモリ交換の度に毎回取り外すのは面倒ですけど，その代わり高さを抑えているのだから仕方ない。
真上からです。
120mmファンだとやはり大きいですね。
その分静音性が良いのですけど。
今回は2回目ということもあり，わりとスムーズに取り付けできたので，時間がかかるとか手間がかかるとかはありませんでした。
工作が苦手な人でも，取り付けに困ることはないと思います。
静音性も（個人的に）素晴らしいし，高さの低いCPUクーラーが必要という人にオススメできる製品だと思います。
コレと薄型のケースを使って，何か自作してみようかな。
ではではノシ
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