また宿直だよ・・・
しかも明日は今日よりも寒いんだよね?
面倒臭いっす。
まぁ仕事が捗るからいいんですけどね。
先日マウスパッドを購入しました。
4Kゲーム用自作PCがとりあえず完成しました!(2015/03/03)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/03/20150303.html)
このPC用に必要でしたので,ゲーミングモデルのものを選定することに。
サイズが 250mm×250mm以内 という条件の中調べた結果,ARTISAN製の 飛燕 VE ジャパン・ブラックS HI-VE-JB-S というものが目に付きました。
この製品の謳い文句が,
- 飛燕に迫る性能を誇りながらも低価格を実現
- 日本国内製ゲーミングマウスパッド
- 海外製には無い優れた特性を持つ
- 高性能,高品質
- 独特の止まり感は Value Edition 特有のもの
- サーフェースの軽い滑りは飛燕譲り
- 軽くて,止めやすい
- 従来のゲーミングマウスパッドを時代遅れにする日本の性能
- 250mm(W) x 210mm(L) x 4mm(H)
- ジャパンブラック色
- ポリエステル・アムンゼン(滑走面)
というものでして,そもそも「飛燕」というマウスパッドを使ったことはないのですが,これでもかという売り文句の多さに惹かれました。
上記の中で「海外製には無い優れた特性」というのが気になるのですが,これは一体どういった特性なんでしょうね。
また,価格が1,000円台前半と安かったのも決め手です。
そして,実際の製品がコチラ↓
厚紙の封筒のようなものの中に入れられて届きます。
開封したところ。
コチラがマウスパッド本体です。
表面処理はこんな感じ。
ザラザラしていますね。
それでも,引っかかる感じはありません。
続いては,裏面処理。
別角度から。
まぁ普通のゴム素材だと思います。
マウスを置いて動いてしまうか試したところ,ピッタリとくっついたまま動きませんでしたので,吸着力は問題無いと思います。
使用してみた感想として,
○SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005
と比較した感想を書こうかと思ったのですが,私のようなヘボゲーマーには細かな違いなど分からないですね。
どちらも,特に違和感なく操作することが出来ました。
個人的な好みとしては,SteelSeries製の物のほうが好きなのですけど,布製というのが私には合っているのでしょう。
もちろん,今回の ARTISAN製 のマウスパッドも,使用する上で不満があるわけではありませんので,その点注意して下さい。
マウスに Logicool製の G400
を使用していますが,問題なく使用できていますから。
やはり安物のマウスパッドと比べると,滑りの良さ や ズレない という部分に差を感じますね。
この価格でこの性能であれば,満足できる製品だと思います。
当分はこのマウスパッドを使用してみて,もし何かありましたらネタにしたいと思います。
ではではノシ
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