2015年4月7日火曜日

ARTISAN製マウスパッド 飛燕 VE を購入しました!(2015/04/07)



 また宿直だよ・・・

 しかも明日は今日よりも寒いんだよね?

 面倒臭いっす。

 まぁ仕事が捗るからいいんですけどね。





 先日マウスパッドを購入しました。

 4Kゲーム用自作PCがとりあえず完成しました!(2015/03/03) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/03/20150303.html)

 このPC用に必要でしたので,ゲーミングモデルのものを選定することに。

 サイズが 250mm×250mm以内 という条件の中調べた結果,ARTISAN製の 飛燕 VE ジャパン・ブラックS HI-VE-JB-S というものが目に付きました。


 この製品の謳い文句が,

  • 飛燕に迫る性能を誇りながらも低価格を実現
  • 日本国内製ゲーミングマウスパッド
  • 海外製には無い優れた特性を持つ
  • 高性能,高品質
  • 独特の止まり感は Value Edition 特有のもの
  • サーフェースの軽い滑りは飛燕譲り
  • 軽くて,止めやすい
  • 従来のゲーミングマウスパッドを時代遅れにする日本の性能
  • 250mm(W) x 210mm(L) x 4mm(H)
  • ジャパンブラック色
  • ポリエステル・アムンゼン(滑走面)

 というものでして,そもそも「飛燕」というマウスパッドを使ったことはないのですが,これでもかという売り文句の多さに惹かれました。

 上記の中で「海外製には無い優れた特性」というのが気になるのですが,これは一体どういった特性なんでしょうね。

 また,価格が1,000円台前半と安かったのも決め手です。



 そして,実際の製品がコチラ↓


 厚紙の封筒のようなものの中に入れられて届きます。


 開封したところ。


 コチラがマウスパッド本体です。 


 表面処理はこんな感じ。

 ザラザラしていますね。

 それでも,引っかかる感じはありません。


 続いては,裏面処理。


 別角度から。

 まぁ普通のゴム素材だと思います。

 マウスを置いて動いてしまうか試したところ,ピッタリとくっついたまま動きませんでしたので,吸着力は問題無いと思います。



 使用してみた感想として,

 ○SteelSeries QcK mini マウスパッド 63005



 と比較した感想を書こうかと思ったのですが,私のようなヘボゲーマーには細かな違いなど分からないですね。

 どちらも,特に違和感なく操作することが出来ました。


 個人的な好みとしては,SteelSeries製の物のほうが好きなのですけど,布製というのが私には合っているのでしょう。

 もちろん,今回の ARTISAN製 のマウスパッドも,使用する上で不満があるわけではありませんので,その点注意して下さい。


 マウスに Logicool製の G400


 を使用していますが,問題なく使用できていますから。

 やはり安物のマウスパッドと比べると,滑りの良さ や ズレない という部分に差を感じますね。

 この価格でこの性能であれば,満足できる製品だと思います。



 当分はこのマウスパッドを使用してみて,もし何かありましたらネタにしたいと思います。






 ではではノシ



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