とうとう新年度が始まります!!
もう1年経ってしまったのか・・・
平成27年度も,気合い!入れて!行きます!
販促というわけではないのですが,個人的に購入しようか悩ませられる情報でしたので,書かさせてもらいました。
読書用の端末といえば,Amazon製の
kindle が有名ですが,今回新色が出るとの情報がありました!
Kindleに新色「ホワイト」が登場、キャンペーン中は実質4000円以下に -ITmedia
(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1503/31/news074.html)
この情報では,
- 2014年10月発売のモデルに「ホワイト」のカラーモデルを追加する
- フロントライトを搭載しないことを除けば上位モデルのKindle Paperwhiteとインタフェースはほぼ同様
- 既存プライム会員向けには Kindle または Kindle Paperwhite を3000円引きで販売
- 新規プライム会員向けには Amazonギフト券3000円分をプレゼントする
- 期間は4月30日まで
とのことです。
驚きなのが,Kindle または Kindle Paperwhite を購入する際,3,000円引き(若しくは3000円分のギフト券をプレゼント)されるという点です。
3,000円て結構大きいですよね。
ということで。これらのキャーンペーン中は,
Kindle -Amazon
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00THPBU4O/)
が,キャンペーン情報付きモデルで 6,980円 のところ,3,980円 という価格になり,
Kindle Paperwhite -Amazon
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CTTL5XQ/)
は,キャンペーン情報付きWi-fiモデルで 10,280円 のところ,7,280円 という価格になります。
これはちょっと心を動かされますね。
特に,kindle が 4,000円を切る価格になっていますので,何かのついでに買ってしまいたくなるかもしれません。
こういった読書用の端末についてメリットを挙げてていくと,
- 電池持ちが良い
- 目にやさしいディスプレイ
- 本体重量が軽い
- 文字が読みやすい
という点がありますが,デメリットとしては
- ほぼ読書しか出来ない
- 本体ストレージ容量が少ない
- 外部ストレージ(MicroSD)を搭載できない
- ネットワーク環境がないと利用できない
という点があります。
これらを比較して,買う価値が有るかどうか判断する必要があります。
私の場合は,「目にやさしい」という点だけで購入したくなるのですが,自炊したデータを利用できないというのが難点なんですよね。
それならば,普通のタブレットで輝度を落として使用するという方法もありますし,そうすればMicroSD等を活用できます。
今回の情報を見て心を動かされそうになりましたが,もう少し自問自答してから購入するかどうか決めたいと思います。
まだ4月30日まで時間はありますしね。
さぁ,どうしようか。
ではではノシ
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