2015年11月29日日曜日

PC関係のいろいろなネタ(ASK税 4Gamer,CPUソケット,銅しげる,LAVIE Hybrid ZERO)(2015/11/29)



 知らぬ間に手のひらで内出血していました。

 ふと見たら紫色になっていたのでビックリしましたよ。

 特に痛みもなく,どこかにぶつけた訳でもないのになぁ。

 しばらくすれば治るよねこれ?

 ちょっと心配です。






 「アスク税」とは何か ~ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 -4Gamer
 (http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20151114005/)


 ASK税ネタに大手サイトが触れるとは思いませんでした。

 それと,「今回,アスクの関係者には話を一切聞いていない。」というところで,この記事の執筆者の本気を感じました。

 普通は今までの付き合いがあるのですから,「こんな内容の投稿をするのですが大丈夫ですかね?」とアスクに確認するでしょう。

 それをしないというのは,関係が拗れても仕方ないということなのでしょうね。

 まぁ本当かどうかは分かりませんけど。


 内容については大体予想通りでしたね。

 日本の市場規模が小さいから代理店が間に入ることになっている訳で,この状態はどうしようもありません。

 そして,商売なのですから,代理店側は利益を出さなければいけないのですから,儲けようとするのは仕方ありません。

 少しでも安くしたいのであれば,米尼等から個人輸入するしかないでしょう。

 価格と保証のどちらをとるかですね。

 まぁ代理店の方が保証が良いという訳ではありませんけど。


 また,文中にあった

 アスク税の乗っていないグラフィックスカードを探して買ったり,Amazon.comからEVGA製などのカードをMSRP価格で購入し,リスクを取って個人輸入したり,流通事情が落ち着くのを待ったりする人がいることは重々承知

 という前提で,

 「買うしかない」人達は確実に存在し,その人達は,どれだけアスク税が高くともZOTACやSapphireのカードを買うのだと,営利企業であるアスクは長い経験から確信している。

 という部分は,なるほどと思いましたね。

 上手く自作erの心理の利用していますよ。

 どうしても欲しい商品は,多少高くても購入してしまうものですから。


 今回の記事を読んだからという訳ではありませんが,私がPCパーツを購入する場合は,

  • 価格差の少ないもの(ミドル以下)⇒国内代理店
  • 価格差の大きいもの(ハイエンド)⇒米尼

 というスタンスで購入しようと思っています。

 価格差の大きいものといっても,5万円以上もするようなビデオカードを購入したことがないので,米尼を利用する機会は今後も無さそうですけどね。





 PC自作したらCPUぶっ壊したwww -PCパーツまとめ
 (http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/46989004.html)


 マジか・・・

 こんなことやっちまうやつが本当にいるのか・・・

 「i7 6700」とか4万円するじゃないですか・・・

 高い勉強代だと思うしかありませんね。

 というか,こういった知識のない方が自作していることに驚きです。

 私の場合はいきなり自作して失敗するのが恐くて,

 完成品(安鯖)⇒ BTO ⇒ 自作

 という段階を踏んで挑戦しましたよ。

 それなりに弄れば,知識も付いてきますしね。

 こういう失敗はしないよう,ちゃんと調べてから購入しましょうね。





 【CPUクーラー】免許更新でゴールドになった記念にオクで未使用品を落として今日届いた -PCパーツまとめ
 (http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/46942801.html)


 コレを見て,

 「欲しい!!」

 と思ってしまう私はおかしいのでしょうか。

 どうやら Thermalright製の「TRUE Copper(銅しげる)」という製品のようです。

 All銅製となっており,ヒートシンク部分だけで 1.8kgもあるという製品になります。

 これだけの重量ですと,まな板設置のケースでなければ,M/Bが歪んでしまうでしょうね。

 もう手に入れることは難しい製品のようですし,銅製ということで扱いも難しいこの製品を手に入れることはないでしょうが,購入できる機会があれば,観賞用に購入しようかな。


 3兄弟いいなぁ・・・





 Core i、13.3型2560×1440液晶搭載で重量はiPad Proと同等の779gノートPC…LAVIE Hybrid ZEROの魅力 -PCパーツまとめ
 (http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/46972841.html)


 NECのこうした製品は魅力的ですよね。

 以前は「Lavie Z」シリーズが軽量モデルでしたが,「LAVIE Hybrid ZERO」はその後継機にあたるのでしょうか。

 今回の製品も,重量が 0.78kgというのが最大の魅力かと思います。

 実際に持ってもらったら分かりますが,本当にビックリする位軽いのですよ。

 筐体自体はそれなりの強度がありそうですし,手にした人は皆欲しくなると思いますよ。


 個人的に,次購入するノートPCは今回の「LAVIE Hybrid ZERO」か「Let's note」にするつもりです。

 持ち運ぶ機会の多いノートPCでは,やはり軽さが正義ですから。

 まぁ今所有している「E130」が故障したらの話ですけどね・・・





 ではではノシ


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