あぁきつい。
精神的につらい。
仕事で一番重要なのは人間関係だよなぁ。
合わない人がいるととても疲れます。
これからどうなるんだろうか・・・
LG、USB Type-CとHDMI 2.0×2を備えた27型4K液晶 -AVWatch
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160329_750510.html)
「27UD88-W」という型番の製品です。
この製品の特徴は何と言っても「USB Type-C」に対応している点です。
この端子に接続することにより,
- 映像出力
- 電源供給
- USBハブ機能
を1本でまかなえるのです。
ディスプレイとかの配置を決めるのに一番悩むのがケーブルの配線ですから,これが少なくて済むのは大きなメリットかと。
今までだと
- HDMIケーブル
- 電源ケーブル
- USBケーブル
という3本が必要だったのが,「USB Type-C」に対応したケーブル1本になる訳ですからね。
このディスプレイの仕様も
- 4K/3,840×2,160
- 27インチAH-IPSパネル
- 10bitカラー対応
- 応答速度 5ms
- HDMI2.0×2,DisplayPort×1搭載
- チルト,ピボット対応
ということで,問題ない性能ですので,購入したくなってしまいます。
この性能のディスプレイが10万円以下で購入できるとは,良い時代になりましたね。
気になる点としては,まずディスプレイの大きさです。
私としては,4K解像度をスケーリング(拡大)せずに使用するのであれば,最低でも32インチは欲しいですね。
それより小さいと目が疲れます。
これは個人差によると思うので,平気な人は大丈夫でしょうけど。
もう一つは,「USB Type-C」による電源供給についてです。
この規格では,最大100Wもの電源供給に対応するようなので,危険に思えて仕方ありません。
普通に使用する分にはもちろん問題はないでしょうけど,何らかの手違いで100W近い電気が流れてしまったら故障するのはもちろん,火事とかになってしまいそうで。
もう少し普及して問題が無いことが確認できたなら,導入を考えたいです。
“Zen”のスペックに関する噂―14nmLPPの出来映えと周波数 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8503.html)
非公式な情報という前置きがありますが,8コア で 3.00GHz な「Zen」CPUのサンプル品が配布されているようです。
「Bulldozer」の初期サンプルが 2.80GHz で「FX-8150」の周波数が
- 定格 3.60GHz
- TC 4.20GHz
だったことを考えると,「Zen」の場合は
- 定格 3.80GHz
- TC 4.40GHz
という数字を期待してしまいます。
おおそらくはこれより低い数字になるでしょうが,それでも最上位コアはTCに 4.00GHz を超えてくれるのではないでしょうか。
そして,「Zen」は今までのFXシリーズと同様にソルダリング(はんだ付け)になるだろうとのこと。
今年の末から来年初頭のあたりに出るであろうと言われていますので,1年後にはもう発売されているでしょう。
その時にCPU業界がどうなっているのかが気になります。
「Zen」がガッカリスペックだったらお寒い状態になっているでしょうし,素晴らしい性能を持つようであれば「Intel」もうかうかしていられませんからね。
これ以上「Intel」の一人勝ちにならないためにも,ここは「AMD」に頑張ってもらいたいものです。
Core i7 6950X Extreme Editionの名がIntelのWebサイトに掲載される -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8504.html)
「Broadwell-E」の最上位コアであろう「Core i7 6950X Extreme Edition」についての情報です。
今回分かったことは,
- 「Core i7 6950X Extreme Edition」という名称
- 25MBキャッシュ
- TB時 3.50GHz
ということです。
「Intel」公式の情報ですので,おそらくこの情報はほぼ確実な物でしょう。
そうなると,コア数は 8 か 10 になります。
キャッシュ容量が同じ「E5-2600 V4」シリーズのCPUでは
- E5-2640 V4・・・10コア 2.40GHz(定格)
- E5-2630 V4・・・10コア 2.20GHz(定格)
- E5-2667 V4・・・8コア 3.20GHz(定格)
- E5-2630L V4・・・10コア 1.80GHz(定格)
- E5-2618L V4・・・10コア 2.20GHz(定格)
という仕様になっていますので,これに近い数字となると「E5-2667 V4」になるのかな?
そうなると,コア数は 8 になってしまいますね。
しかし,選別品を用いて「E5-2640 V4」をより高クロックで回せるようにするとすれば,10コア だとしてもおかしくはありません。
つまり,まだ分からないということです。
どちらの可能性もありますからね。
個人的には,10コアの可能性の方が高いと思っています。
「Haswell-E」最上位コアの「Core i7 5960X Extreme Edition」では,「Haswell-EP」のLCCダイの最大コア数である 8コアになっていました。
今回の場合も同様に考えると,「Broadwell-EP」のLCCの差大コア数が 10 ですので,同じく「Core i7 6950X Extreme Edition」も10コアではないかと思うのです。
今回に限っては違うという話もあるかもしれませんけどね。
先日「Haswell-EP」が発表されましたし,「Broadwell-E」もまもなく登場するでしょうから,期待して待っていましょう。
ではではノシ
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