2016年4月25日月曜日
友人の初めてのPC自作に立ち会いました その③ (2016/04/25)
久々のサッカー観戦に行ってきたのですが,試合内容はイマイチでしたね。
ホームチームにも勝機はあったのですが,いかんせん決定力が足りなかった。
やはりFWは大事ですね。
それと,スタジアム内が想像以上に冷えて大変でしたよ。
日が出ていても,屋根の影の中にいたのでめっちゃ寒かったですし。
久々すぎて忘れていました。
次回は気を付けないとね。
友人の初めてのPC自作に立ち会いました その② (2016/04/24)
(http://310satyo.blogspot.jp/2016/04/pc-20160424.html)
の続きです。
組んでいるPCのスペックは,
【CPU】Intel Core i7-6700K
【CPUクーラー】Cooler Master Hyper 212 EVO
【メモリ】Crucial CT2K4G4DFS8213
【M/B】ASUS H170-PRO
【VGA】GIGABYTE GV-R795WF3-3GD(貸出)
【SSD】Cricail CT250MX200SSD1
【HDD】WESTERN DIGITAL WD20EZRZ-RT
【ODD】パイオニア BDR-209BK/WS2
【OS】Windows 10 Home
【電源】Sesonic SSR-750RMS
【ケース】Define R5
となります。
前回まででCPUクーラーの取り付けが完了しましたので,今回は電源ユニットの接続と起動確認を行います。
使用する電源は紫蘇製の「SSR-750RMS」です。
箱を開けたところ。
ケーブル類は紫蘇のロゴが入っている袋の中にあります。
内容物はこれらです。
そんでもって,電源本体は
こちらですね。
重量があるので,安心できる重さです。
電源ユニットが軽いと,何か不安になりません?
「どれだけパーツを削っているんだ?」という風に思ってしまいます。
また,搭載するメモリは
Crucial製の「CT2K4G4DFS8213」です。
メモリの取り付けにはちょっと苦労していましたね。
最初はあの挿しこみ硬さにビックリしますよ。
「こんなに力を入れて大丈夫なの?」と思いながらの作業になりますので,壊れてしまいそうで心配になります。
それに,切り込みの位置も合わせないと,ヘタしたらメモリが故障してしまいますからね。
ここでも十分に脅しておきました。
それらが装着し終わって,取り敢えずの仮組みが出来た状態が
こちらです。
ケースが届くまでは,この状態でストップです。
動作確認については,電源スイッチを持ってくるのを忘れてしまったので,マザーボード上のピンをショートさせて起動させました。
ここでも散々に脅しましたけどね。
「ドライバーを触れさせるところを間違えたらマザーボードが壊れちゃうよ!」とね。
まぁ問題なく起動できたので良かったです。
はい,無事起動確認できました。
そして,撮影し忘れていたのですが,マザーボードの画像を何点か上げたいと思います。
CPUクーラー周り。
ASUSロゴの入ったヒートシンク。
フロントピン周り。
SATA端子。
拡張スロット。
M.2スロット。
そして,最後にCPUクーラーとメモリの位置関係です。
一番CPUソケットに近いところは,ファンが被さっていますね。
コッチのほうが見やすいかな。
高さは問題なし。
ヒートシンク搭載のOCモデル場合ですと,おそらく干渉してしまうでしょうね。
ということで,今回は以上になります。
無事起動確認ができましたので,次回はPCケースの紹介に移ります。
ではではノシ
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