明日は出張。
長距離になるので,運転中の腰が心配です。
休み休み行かないとね。
途中でダウンしたらマズイし。
今の体調で出張は嫌だなぁ・・・
売価79.99ドル、デュアルチャンバー構造のコンパクトミドルタワー、Riotoro「CR1080」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0408/157956)
これはまた面白そうなケースの登場です。
RIOTORO社製の「CR1080」という型番のケースになります。
この製品の仕様を簡単に書き出しますと,
対応M/B | Micro-ATX, Mini-DTX, Mini-ITX |
対応電源 | ATX(長さ240mmまで) |
対応VGA | 約300mmまで |
対応CPUクーラー | 120mmまで |
拡張スロット | 7 |
5.25インチベイ | 1 |
3.5インチシャドウベイ | 2(2.5インチシャドウベイと共用) |
2.5インチシャドウベイ | 1 |
標準搭載ファン | フロント:120mmファン×1 |
搭載可能ファン | ボトム:120mm×2 ストレージ部:80mm×1 |
I/Oポート | USB3.0×2,Audio in/out×1 |
寸法(W×H×D) | 245mm(W)×359mm(H)×394mm(D) |
重量 | 不明 |
となります。
特徴は何と言ってもデュアルチャンバ-構造である点です。
マザーボードと電源・ストレージ類の搭載場所を分けることで,配線やエアフロー管理がしやすくなりますし,熱源を分けることができます。
そして,ちょっと大きめな Micro-ATX ケースと同じ位のというコンパクトさも魅力ですね。
ATXサイズのマザーボードを搭載できるのに,「245mm(W)×359mm(H)×394mm(D)」というコンパクトサイズなのです。
これだけ小さいのにそれなりにパーツを搭載できるので,このケースの設計者はどういうケースが好まれるか良く分かっていると思います。
難点をあげるとすれば,搭載できるCPUクーラーの最大高が 120mm と低いことかな。
まぁこのケースの場合は簡易水冷を使えということなのでしょうけど。
コンパクトな高性能PCを組みたいのであれば,このケースの導入を考えてみてはどうでしょうか。
日本で販売されるかは分かりませんけどね。
4K対応のHDMI2.0とUSBポートを増設。Type-C対応コンパクトドック、Club3D「CSV-1534」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0408/158001)
この手の製品を購入しようか毎回悩むのですが,毎回思い止まっています。
というのも,やはりグラフィック性能が心配だからです。
今回の「CSV-1534」でも HDMI2.0 への対応を謳ってはいますが,その規格に対応しているだけで,実際に 4K60Hz 表示が可能かどうか疑問が残ります。
デスクトップ画面を表示するだけなら何とかなるかもしれませんが,動画再生なんかは無理なのでは?
こういう心配があるので,毎回購入を躊躇ってしまうのですよね。
拡張機能としては申し分のない製品になっていますので,購入するとすれば人柱待ちかな。
興味があるから即購入という訳にはいきません。
将来はキーボード廃止?ますますシンプルになるMacBook -iPhone Mania
(http://iphone-mania.jp/news-110397/)
冒険するなぁ。
こんな ノートパ・・・MacBook が出たとなれば,Apple信者は皆こぞって購入するのではないでしょうか。
特に Apple製品を持っていない私でも興味が沸きましたしね。
もし実現するとなった場合は,キーボード部分はどうなるのでしょうか?
LEDみたいなので枠線が表示されるのか,それともスマートフォンみたいな液晶パネルになる?
何にせよ,キーの打鍵感がないと,慣れるまではミスタイプが多くなりそうですね。
Appleらしい先進的な取り組みだと思うので,いつかは実装してもらいたいものです。
Operaの元CEOが開発したブラウザー「Vivaldi」がついに「1.0」に -ASCII.jp
(http://ascii.jp/elem/000/001/145/1145959/)
Opera最強伝説
に新たなページが追加される形になるのかな?
「Vivaldi」というブラウザは,以前「Opera」を開発していたCEOが立ち上げた起業で開発した物です。
なので,「Opera」とは兄弟関係にあたるのかな?
今までほとんど「Opera」を使用したことのない私としては,どれだけ似ているのかさっぱり分かりません。
その「Vivaldi」ですが,先日4月6日より「Ver 1.0」がリリースされました。
気になる方はダウンロードしてみてはどうでしょうか。
今後は
Vivaldi最強伝説
の幕開けになるかもしれませんね。
ではではノシ
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