オーバーウォッチの中毒性はたばいですね。
最近はほぼ毎日プレイしていますよ。
個人的なブームはタンクキャラです。
「ロードホック」か「ラインハルト」が面白いですね。
明日は違うキャラを使ってみようかな。
ACアダプタ付属のファンレスMini-ITX、ASRock「J3160DC-ITX」で完全無音PCを組む -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0624/167114
CPUに「Celeron J3160」が採用された,CPUオンボードマザーです。
CPUの冷却はヒートシンクのみですから,他のパーツの構成次第では無音な環境にすることが出来ます。
今回の記事では付属のACアダプターを用いて,
【CPU】Celeron J3160(オンボード)
【CPUクーラー】ヒートシンク
【メモリ】DDR3L 4GB×2
【M/B】ASRock J3160DC-ITX
【VGA】なし
【SSD】ADATA SP550 240GB
【HDD】なし
【ODD】なし
【OS】Microsoft Windows10 Home 64bit
【電源】付属ACアダプター(DELTA製65W)
【ケース】なし
という構成になっています。
この構成を参考に組めばファンレスにすることも可能ですが,問題となってくるのがケースでしょう。
ファンレスなケースの場合,熱がこもってしまい内部パーツに悪影響を及ぼす可能性があります。
心配性な私の場合は,超静穏なファンを搭載したケースに組み込みますね。
そうすれば,冷却の心配がないほぼ無音な構成にすることが出来ますから。
記事中のベンチでは最大でも消費電力は 20W以下とのことですので,少しでも省電力なPCを組みたい場合はこのような製品を活用しましょう。
非力とはいえ,軽い仕事であればSSDということもありサクサク動作するでしょうから,ブラウジング位なら問題ないと思いますし。
まぁ私の場合は欲しくても
SST-ML05B を使用した静音省電力なコンパクトPCが完成!(2015/08/07)
http://310satyo.blogspot.jp/2015/08/sst-ml05b-pc20150807.html
があり,これ以上似たような製品は増やせないので今回の製品の購入は断念せざるを得ないのですけどね。
アーク専売で国内最安値のGeForce GTX 1070 / 1080 Founders Editionが店頭デビュー -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0630/168675
ビデオカードメーカーに新たなブランドの登場です。
そこは 香港にある「Manli」というブランドです。
私は初めて聞きましたが,どうやら以前にマザーボード等の取り扱いがあったようですね。
どうやら日本国内では最安価格のブランドになるようですので,今後も取り扱われることに期待しましょう。
オリファンは入荷されるのか分かりませんが,どんなデザインなのか気になります。
より安い製品が欲しい方は「Manli」というブランドを覚えておきましょう。
エイサー、ゲーミングプロジェクター「Predator Z650」7月5日発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0630/168720
「Predator Z650」という型番の製品です。
ゲーミングプロジェクターというジャンルがあるのか・・・
ゲーム用としては応答速度が遅すぎてイライラしそうなものですが,大丈夫なのでしょうか?
このプロジェクターには,ゲーム用に
Dark FPS・・・黒の強弱を調節する
Bright FPS・・・明るいシーンの視認性を高める
Game Auto・・・映像をリアルタイムに自動調整する
という3つのモードがあるようで,ゲーミングディスプレイと同じように選択可能です。
対人戦はラグの関係で厳しいでしょうが,1人プレイのゲームだと大画面でプレイできるので良い臨場感を味わえそうです。
インターフェイスは
- D-sub×1
- RCA×1
- S端子×1
- コンポーネント端子×1
- HDMI×2(うち MHL対応×1)
と,様々な映像入力に対応していますので,汎用性が高いのも魅力です。
大画面でプレイしてみたいと考えている人は,プロジェクターに手を出してみるというのも面白そうです。
【コレオシ Vol.1296】 最高のCherry軸かもしれない。静かな“ピンク軸”搭載モデル、ダイヤテック「Majestouch 2 S」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0701/168809
メカニカルキーボードのスイッチに新たな軸が登場しました。
それは「ピンク軸」です!
「ピンク軸」は静音志向になっており,「赤軸」とほぼ同じ荷重ながらよりちょっと重めな感じとのこと。
それでいて,打鍵音が 30%低減されるということです。
私は「青軸」のように音が出ても気にはなりませんが,音が響かないというのがどれだけのものなのかは気になりますね。
次にメカニカルキーボードを購入するときは,この「ピンク軸」を購入してみようかな。
売価約1万円の格安タイプライター風キーボード「KFK51N」が恵安から登場 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0630/168757
こちらのキーボードは最近はやりのタイプライター型のものです。
「恵安(KEIAN)」から発売されるもので,「KFK51N」という型番になります。
Kailh製茶軸スイッチを採用しているので,打ち心地はそれなりに良さそうです。
この製品の魅力は,何と言っても安さですよね。
他社製品は何万円もするものが多い中,この製品は 1万円を切ってきます。
この価格であれば購入したいと思う人も多いと思います。
LEDも内蔵しているようなので,光り物が好きな方にもオススメです。
デザインに惹かれた方は,購入してみてはどうでしょうか。
ちなみに,私は購入しようかすごーく悩んでいます。
ATX互換のホットスワップ対応80PLUS GOLDリダンダント電源、FSP「FSP700-70RGHBE1」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0628/168300
個人ではまず必要ないでしょうが,自前でサーバーを組んでいる方は気になる製品でしょう。
今回の「FSP700-70RGHBE1」はリダンダント電源ということで,2つの電源モジュールが1つになっています。
冗長化することで,片方が故障しても正常なもう片方で動作し続けられるようにしているのです。
いくらになるのか分かりませんが,通常の電源と比べて割高になることは確実でしょう。
2モジュール構成なのですから,2倍以上はするでしょうね。
こういった電源を欲しくはありますが,おそらく一生手にすることは無いだろうなぁ・・・
ではではノシ
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