2016年7月30日土曜日
リヒトラブ(LIHIT LAB.)机上台 TEFFA ハイタイプ A7331-0 白 を購入しました(2016/07/30)
昨日はグッスリ寝れました。
21時位には値落ちしてしまい,24時に一旦起きたけどまたすぐ寝て,翌朝6時に起きたけどまたすぐ寝てしまい,完全に起きたのは11時でしたね。
これだけ寝ればスッキリ!
・・・かと思ったのですが,今これを書いていて,眠くて筆が進みません。
寝過ぎるのもよくない?
ロードバイクでひとっ走りしてこようかな?
先日パソコン周辺を整理していた時に,ふと必要に思いまして,机上台を購入しました。
というのも,
SST-ML05B を使用した静音省電力なコンパクトPCが完成!(2015/08/07)
http://310satyo.blogspot.jp/2015/08/sst-ml05b-pc20150807.html
このパソコンの上の部分のスペースが勿体無く思いまして。
HTPCなケースになりますので,形状としてはAVデッキのような形になります。
なので,高さが低く幅が広いので,上に物を置きたくなるんですよ。
しかし,このケースはケース上部から吸気しますので,そこの穴をふさぐ訳にはいきません。
それに,大丈夫だとは思うのですが,強度面での不安もあります。
どうしようか悩んだ挙句,思いついたのが机上台というわけです。
このケースの上に被さるように置いてしまえば,エアフローを阻害すること無く自由に物を置けますからね。
問題となってくるのは机上台のサイズですが,いろいろな製品をみていった結果,目に付いたのが今回の リヒトラブ(LIHIT LAB.)製の机上台になります。
今回購入した「A7331-0」という型番の製品は「SST-ML05B」に丁度合うサイズで,
350mm(W)×99mm(H)×204mm(D)
というケースのサイズに対し,机上台は
390mm(W)×160mm(H)×250mm(D)
となっています。
内寸がちょっと心配でしたが,まぁ 40mm余裕があれば大丈夫だろうと思い購入しました。
そんなこんなで,届いた製品がコチラ↓
薄いダンボールの箱に入っています。
390mm幅のハイタイプですね。
高さがあこれだけあればエアフローの邪魔にはならないでしょう。
他にもこのようなサイズの製品があるようですね。
箱を開封したところ。
中身を外に出しますと,角には破損防止用のキャップがありました。
塗装が剥げないように,こういった気遣いがあるのは大事ですよね。
内容品はこれだけで,
組み立ても簡単にできます。
脚部と天板を穴が被さるように合わせて,
付属のネジで固定する。
ただそれだけの作業です。
ネジで固定したらこうなります。
天板の塗装はしっかりしています。
脚部も特に気になる部分はありませんでしたし,塗装漏れは無いようしっかりしているのでしょう。
ちなみに,ネジ固定にはL字レンチが入っていますので,特にドライバー等の何かを準備する必要はありません。
ということで,机上台自体は簡単に組み立て可能でした。
後は,「SST-ML05B」に被せられるかどうかですが,試しに設置してみたところ,10mmの余裕を残して机上台の幅の中に収まりました。
脚部のフレーム幅が 15mmですので,結構ギリギリでしたね。
余裕を持ったサイズにしておいて良かったです。
さて,後は何を上にのせるかだ。
一応キーボードを何個か載っけようとは思っているのですが,また配置を変えれば違うパーツとかを載せるのもありでしょうし,悩ましいところです。
まぁそれについてはおいおい考えていきましょう。
とりあえず今は,自由に載せられるようになっただけで満足です。
ではではノシ
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