オーバーウォッチで全然勝てない・・・
どうすれば下手な人でも勝てるんだ?
「ライバル・プレイ」では大きく負け越しているんですよ。
一人で戦局を変えられるようにならないといけないのでしょうけど,そこまでいくのにどれだけの時間がかかることやら。
【怪情報】“Zen”のローンチ時期と価格に関する噂話 -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8631.html
この情報はガセの可能性が高いかな。
まず登場時期についてですが,「Summit Ridge」が 2016年10月,「Raven Ridge」が 2017年第一四半期というのはまだあり得るでしょう。
以前の予想ではそれ位でしたし,開発の方も順調そうですからね。
しかし,それぞれのCPUの価格が
「Summit Ridge」
32コア・・・$530
16コア・・・$330
8コア・・・$240
6コア・・・$160
4コア・・・$110
「Raven Ridge」
4コア(+GPU)・・・$135
2コア(+GPU)・・・$55
位の金額になるということ。
見て違和感を覚えると思うのですが,この金額では安すぎませんかね?
32コアのCPUが $530 ≒ 63,000円 で購入できてしまうというのはさすがに信じられません。
16コアのも 40,000円,8コアになると 29,000円ですから,ここまで安いとなると逆に不安ですよ。
「Zen」では「Simultaneous Multithreading(SMT)for High Throughput」という技術により 1コアで 2スレッド動作になりますから,単純なコア数比較であれば「Intel」と比べて安すぎる金額ですからね。
私の個人的な考えでは,
「Summit Ridge」
32コア・・・$1,600
16コア・・・$750
8コア・・・$350
6コア・・・$270
4コア・・・$150
「Raven Ridge」
4コア(+GPU)・・・$180
2コア(+GPU)・・・$100
という金額ですかね。
これは希望的な観測というか,この程度の金額であって欲しいというものです。
実際にはもう少し高くなると思っています。
まぁ結局は性能次第なので,そこであまりにガッカリするようなものであれば,上のような金額になってもおかしくはないでしょう。
しかし,以前の発言である
“Zen”は“Skylake”と同等の性能と電力効率を有する・・・らしい -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8552.html
「Zenは価格だけでなく、性能や電力及びスペックでIntelと対抗できる製品となる」
という発言を信じていますよ私は。
できれば1コアあたりの性能が「Sandy bridge」と同等になってくれれば良いのですが,それは夢物語ですかね?
そろそろベンチマークの情報が出てこないかなぁ・・・
“Skylake-X”と“KabyLake-X”はともにLGA2066 socketを用いる -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8639.html
新たな情報です。
「Skylake-X」については,
- 「Broadwell-E」の後継
- 6コア ~ 10コア
- DDR4 4チャンネルに対応
- PCI-Express3.0 44レーン搭載
- LGA2066ソケットに対応
となっており,「KabyLake-X」の方は
- 「Core i7(i5)K」の後継?
- 4コアまで
- DDR4 2チャンネルに対応
- PCI-Express3.0 16レーン搭載
- LGA2066ソケットに対応
となっています。
こう見ると,「KabyLake-X」のスペックは貧弱ですよね。
GPUを搭載したOC非対応の「KabyLake-S」を一般向けのトップ(Core i7)に据えて,OC可能な製品は別のカテゴリーにするのでしょうか。
そうでもないと,このような仕様にした理由が全く見えていません。
この情報にどれだけの信憑性があるのか分かりませんが,Intelが製品体系を変更することは既定路線のようなので,ちゃんと調べておかないと買って後悔することになりそうです。
ようやく「Core i」という名前が定着してきて,グレードも分かりやすくなってきたのですから,変にいじらないで欲しいな。
“Volta”は16nmプロセスで製造される・・・らしい -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8637.html
これは仕方ありませんね。
28nmプロセスからの移行でも手間取りましたし,さらに微細化が進んだ現状では余計に手間取りますよ。
それに,16nm(14nm)以降の微細化はどこも苦しんでいるようですから,量産できるようになるまでどれ位かかるのでしょうね。
とりあえず次の世代は,微細化ではなく最適化による性能向上に期待しましょう。
現時点で 10nmプロセスの生産に目処がついていないのであれば,来年中の発売開始は厳しいでしょうから。
「Kepler」から「Maxwell」になったときのような向上が見られれば,それだけで十分でしょう。
私の個人的意見ですがね。
人によっては「GTX 1080」でも物足りないでしょうから。
まぁまずは「GP 100」を搭載した「Titan」シリーズに期待ですね。
SK HynixからのHBM 2の出荷は2016年第3四半期から開始される -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8636.html
2016年の第三四半期ですか・・・
この時期に出荷開始ということは,「Vega」の登場が今年の10月というのは無さそうですね。
この「HBM2」により,4スタック構成で 16GBの容量を搭載できますので,今後出るであろう「Pascal」コアの「GP100」や「Vega」は現行品よりも大容量なメモリを搭載してくるでしょう。
もしかしたら 2スタックで 8GBという構成もあるかもしれませんが,ハイエンド品では 16GBにしてくれるでしょう。
後は「HBM」の値段ですよね。
おそらく最上位品は,「GP100」では $999~,「Vega」でもそれに近い値段になってくるでしょう。
これだけの値段になると,なかなか手が出せないですよね。
狙い目としては,1つ下の 2スタック構成の製品かな。
まだスペックについての情報は出てきていませんが,「HBM2」の出荷は無事に開始されるようなので,とりあえず一安心といったところでしょうかね。
NVIDIAの技術者がディープラーニングを用いた猫退治システムを作成 -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8635.html
これは欲しい。
猫に限らず,動物や害虫の進入を防げるのは素晴らしいことですから。
こういったことを実現できてしまうのは凄いなぁ・・・
しかも,10時間 ~ 15時間という短い時間でですよ?
こういったシステムをパッケージにして販売してくれないかな。
ソースコードを公開してもらっても,素人な私にはちんぷんかんぷんですから。
そして,対象は猫ではなく,私の天敵であるGを退治できるようなシステムを希望します。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿