最近太り始めた気がします。
ロードバイクに乗れていないからかなぁ・・・
体調も良くなってきたし,そろそろ乗り始めますか。
まぁまずは冬用の装備を揃えてからですけど。
GeForce GTX 1060 3GBにGP104搭載版が予定されているらしい -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8770.html
またややこしいことになりますね。
今回の話によると,スペックの方は変わりませんが,搭載されるコアが「GP106」ではなく「GP104」になった製品が出るということ。
つまり,
- GTX1060 6GB(GP106)
- GTX1060 3GB(GP106)
- GTX1060 3GB(GP104)
搭載されるコアが違えど,スペックの方は同じになりますので,性能が大きく変わることはないでしょうね。
それに,もし大きく違ったとしても,所詮はミドル帯の製品ですから大した影響もないでしょう。
「GTX1070」に近い性能が出るというなら話は別ですけどね。
そして,今回噂されている製品は中国向けか OEM向けに限定されるそうですから,日本の自作erが手にすることはなさそうです。
変に混乱することなく済むので良かったですね。
それにしても,わざわざ違うコアを採用してスペックが同じものを作るなんて面倒なことをする理由は何なのでしょうね。
「GP104」の選別落ち品を流用するためという説が有力ですが,果たしてどうなのやら。
【怪情報】Radeon RX 490?のベンチマークスコアとされるものが複数出回る -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8771.html
個人的には「RX490」は「Polaris 10」のデュアルGPUカードだと思っていますので,このスコアは妥当なものだと思います。
低クロックな「RX480」を CFXすればこのくらいのスコアになるでしょうしね。
後はいつ登場するかですよ。
12月13日の“New Horizon”でX370マザーボードも披露される模様 -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8769.html
の時に「Zen」やそのチップセットと併せて発表されるのかな?
そうなると,今月末くらいには販売開始できるでしょう。
現状では「RX480」が最高位の製品であり,ハイエンド帯のAMD製グラフィックカードが無いようなものなので,「RX490」を待ち望んでいる人も多いでしょう。
そして,
“Polaris 10 XT2”と“Polaris 12”がMac OS向けのドライバ内に見つかる -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8772.html
という情報もありましたので,もしかしたら「Vega」と同時期に出るという可能性もあります。
「MacOS」用のドライバー関連で
- Polaris 10 XT2
- Polaris 12
- Vega 10
こうなると,「RX490」は「Vega」ではなく「Polaris 10」のデュアルGPUカードで確定でしょう。
「Polaris 12」はナンバリング的に「Polaris 11」の下位製品かもしれませんが,噂のあった「Polaris Refresh」かもしれません。
そうなると,来年には
Polaris 10 XT2・・・RX490
Polaris 12・・・RX485?・RX475?
Vega 10・・・RX580?
といったハイエンドからローエンドまで隙のないラインアップになるかもしれませんね。
製品発表の時にはガッカリさせられることがあるかもしれませんが,今は思いっきり期待しておきます。
トレンドマイクロ、ルーターに繋ぐだけで家庭内ネットワークを保護できる「ウイルスバスター for Home Network」 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1033331.html
これはどうなのでしょうか。
個人的にはルーターさえしっかり設定していれば,こういった製品は必要ないと思っています。
機能として
- スマート家電搭載のOSやソフトの脆弱性を悪用する攻撃をブロック
- パスワードの強度を診断する
- 新たにネットワークに接続された機器を検知する
- スマート家電への不正プログラムの感染や遠隔操作などの脅威を防ぐ
- 端末のフィッシング詐欺サイトや不正プログラム感染の恐れのある不正サイトへのアクセスを防ぐ
しかし,プロバイダからルーターをレンタルしているような場合ですと,設定項目が少なく,最新のルーターのように守ってくれないかもしれません。
そういった時にはこのような製品が役に立つのかもしれませんね。
しかし,毎年 6,000円(税別)のライセンス料金が発生するのはいただけないですね。
毎月 500円と考えれば安いものですが,追加で料金が発生していくとなると導入に二の足を踏む人も多いと思います。
IoT機器の保護はこれからの時代重要になってきますが,売り方はもうちょっと考えるべきでしたでしょうね。
やはり,私はルーターだけで十分です。
使用済みコピー紙からまっさらな紙――“水不要”なオフィス製紙機「PaperLab」、エプソンが12月発売 -ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/30/news083.html
これは凄いですね。
水不要ですから,給排水設備が不要になりますので,スペースさえあればどこにでも設置できますよ。
紙を繊維状にするということですからシュレッダーよりも安心して情報を消すことができますし,「ペーパープラス」の価格次第ですが用紙代の節約にもなるでしょう。
それにしても,水を使わずに紙を繊維状にして再成形するとか,ちゃんと使えるのか心配になります。
紙が破けやすいとか,そういったデメリットが無いのでしょうか。
まぁこの製品は紙の生成よりは文書情報の抹消を目的としていますので,そこらへんはあまり重要ではありませんけど。
製品寸法が 2,600mm(W)×1,200mm(D)×1,800mm(H) となっており,この筐体サイズと販売価格 2,000万円台というのが導入のネックになってきます。
しかし,導入すれば企業としての良いアピールにもなりますし,紙代やその処分代の節約ができるということを考えると,案外導入する企業はいるかもしれませんね。
膨大な量の用紙を使用している企業からすれば,こういった製品があると何かと便利でしょう。
この「PaperLab A-8000」の小型版が数百万円で購入できるのであれば職場での導入を提案してみたいですが,今の所は厳しいかな。
ではではノシ
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