昨日はカレー。
今日はラーメン。
うん,良い食生活だ!
ロードバイク関連用品として,冬用に
MAVIC製 EQUIPE JACKET(エキップジャケット)&CLUB GLOVE(クラブグローブ)を購入しました(2017/01/06)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/01/20170106.html
を購入しましたが,その後にも買い足していた商品があったので,それらの紹介になります。
大分前に購入していましたので,しばらく期間が空いてしまっていますけどね。
まぁ最近走れていなかったので,久々に乗れる状態になるかなーという期待を込めて書いたというのもあります。
まだ体調が万全ではないのでね。
今回紹介するのは,
- 自転車用ソックス
- タイヤパンク修理剤
- リア用セーフティライト
- サドルバッグ
となります。
まずは自転車用のソックスについてで,今まではユニクロで購入した足によくフィットする靴下を使用していたのですが,冬用の暖かいものが欲しくなったので,自転車用の暖かいソックスを購入することにしたのです。
その購入した製品というのが
パールイズミ製の「49 ウィンターソックス」という商品です。
こう書いてあるとおり,暖かいという触れ込みの製品で,
- 遠赤外線効果で薄くても暖かい
- 通常のソックスと比較して 2/3 細かく編む事で抜群のストレッチ性を実現
- 伸びと戻りの良いポリウレタン糸を使用した抜群のフィット感
- 丈は16cmと長めでタイツとも重ねやすい設計
- つま先はフラットな縫い目でゴロつきがなく土踏まずのアーチをサポート
- ペダリングの疲れを軽減
という設計になっているようです。
まぁこれだけの売り文句ですし,普通の靴下よりは暖かいだろうということで購入していました。
暖かさだけなら生地の厚い靴下がありますが,漕いでいてシューズ内で滑りそうという心配がありますし,そういう靴下は中で蒸れそうなんですよね。
なので,こういった製品のほうが良いだろうという判断です。
実際に履いて試してみた所,確かに暖かさは感じましたね。
まぁ比較元が普通の靴下ですから,実感できるレベルではあってほしいですけど。
50km程度漕いだ時は蒸れた感じもなく,シューズカバーもあったためか全然足先が冷たくなりませんでした。
やはり冬はこういった靴下とシューズカバーが必須ですね。
続いては
PARKTOOL(パークツール)製の「TB-2 タイヤブート」という製品です。
この製品は
この画像を見て分かる通り,チューブではなくタイヤ側に穴が空いた時に修理に使う商品です。
一回パンクしたことがあり,その時はチューブの予備は携行していましたが,チューブだけではなくタイヤ側もパンクしてしまったので,どうしようもない状態になってしまったのですよ。
家から近かったので,その時は車で助けに来てもらいました。
ああいったときは,タイヤに穴が空いていてもチューブだけ交換して走れるものなのですかね?
そういった経験がありましたので,このような製品を携行するようにしたのです。
まぁパンクするようなことが無いよう,走行する前にしっかりと点検するべきなのでしょうけどね。
お次は
CATEYE製の「TL-LD170-R」というリア用セーフティライトです。
夜間走行すること無く,日中だけ走るつもりでしたが,念の為付けておいたほうが良いかと思おいまして購入しました。
内容物はシンプルに固定用の金具とライト本体です。
アルカリ単4電池 2本で 約30時間点灯(約200時間点滅)しますので,十分なスペックでしょう。
これを後述するサドルバッグに取り付けて利用したいと思います。
まぁ夜間に走ることはしないつもりなので,役に立つことはあまり無さそうですけどね。
最後は
BV製の自転車用ストラップ式サドルバッグという製品です。
すでにサドルバッグはありましたが,より大容量なものが欲しくなり,試しにこの製品を購入してみたのです。
以前
ロードバイク用に BestFire製 トップチューブバッグ を購入してみた(2016/10/17)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/10/20161017.html
トップチューブバッグは購入しましたが,これは横幅が大きすぎて,太ももにあたって邪魔だったので,今は利用していません。
何かしらの有効活用はしたいですけどね。
大きさは結構あり,
下部が拡張できるので,収納量を増やすこともできます。
とりあえずは通常の状態のまま利用しますけど。
バイクとの固定にはバックルを利用します。
底面にはこのような引っ掛ける場所があるので,何かに有効利用できそうです。
具体的な素材は分かりませんが,このような素材になっています。
開口部にもポケットがあるので,細かなものはここに入れておくようでしょう。
ということで,
実際に取り付けてみました。
セーフティライトについては,プラスチックのフック部分だけでは簡単に外れてしまいそうでしたので,仕方なく固定具を利用しています。
これだと上下に動きそうで嫌なんですけど,仕方ありませんね。
装備は色々と揃ってきました。
後は一応前方用のライトを準備するようですね。
どういう風にして固定しようか,いろいろと考えておきます。
あまりお金を掛けたくないので,市販のハンディライトを流用するようかな。
まぁそれはおいおいね。
ではではノシ
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