最近になって睡眠の傾向が変わってきました。
あまり寝られないのは前からですが,2日から 3日眠れずに,体力的な限界?を迎えたら即ダウンして寝られるというパターンになっています。
そのためか,疲れ切った日は帰宅してご飯食べ風呂に入るとすぐ寝てしまい,深夜に目が覚めて,そのまま起き続けて出勤という運びになります。
その後はあまり寝られずに日々を過ごし,また数日後やばくなったらすぐ寝るという流れですね。
まだ寝られるだけ今のほうがマシか?
まぁ睡眠が浅くて時間も短いためか,相変わらず頭痛等はしますけどね。
またお薬増量かなぁ・・・
とうとう新たなスマートフォンを購入することにしました。
以前から「Xperia Z1(SO-01F)」のバッテリーの持ちが悪いという話をしてきましたが,とうとう我慢できなくなりましたのでね。
本来は機種変更するのが普通なのでしょうが,私はすでに
ドコモ オンラインショップ で「iPhone7」への機種変更手続きをしてみた(2016/10/01)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/10/20161001.html
ドコモ オンラインショップ から注文した「iPhone7」が届いた!(2016/10/04)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/10/20161004.html
iPhone7でデレステをプレイしてみた感想&FYY製手帳型ケースを購入してみた(2016/10/23)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/10/20161023.html
機種変更の手続きを「iPhone7」で行ってしまっているのですよ。
そのため,新たなスマートフォンは自前で用意しなければなりませんでした。
そこで,
コスパの良いSIMフリースマートフォンを探してみた(2017/02/23)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/02/20170223.html
色々と探した結果,タイトルにあるとおり「Moto G4 Plus」を購入することにしたのです。
決め手となったのは価格ですね。
私が購入したときは,「Amazon」で 26,000円で販売されていたのですよ。
それでも「Covia g07」の方が安かったのですが,思わず「Moto G4 Plus」をポチってしまったのですよねぇ・・・
もう少し考えるべきだったか。
まぁもう購入してしまったので,後の祭りというやつですけど。
ちなみに,最近
「Moto G5」「Moto G5 Plus」発表、ミドルレンジ最新モデル -ケータイWatch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2017/1046391.html
モトローラ、25,000円を切る5型スマートフォン「Moto G5」 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1049847.html
ソニー、「Xperia XZ Premium」など4機種発表 -ケータイWatch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2017/1046404.html
物理QWERTYキーボード健在。BlackBerryの最新Androidスマホ「BlackBerry KEYone」デビュー -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0227/197780
こういった興味を惹かれる機種が登場したことは知っています。
しかし,もういつダメになるか分からない状態なので,この安くなっているときに購入しておきたかったのですよ。
上記にある後継モデルの「Moto G5 Plus」は,メモリが 1GB増えて(4GB),SoCが「Snapdragon 625」になっていますが,価格が 4万円近くなっています。
今回の「Moto G4 Plus」が 2万6千円で購入できたことを考えると,コストパフォーマンスの面ではやはり新製品のほうが分が悪いですね。
負荷のかかるアプリを使用することはないですし,そこまでの性能が必要ないので,今回「Moto G4 Plus」を購入したという判断は正しいと思っています。
メモリが増えたことで,消費電力が増えて,バッテリーの持ちが悪くなるという可能性もありますから。
すでに購入してしまっているので,自分にそう言い聞かせているということもあるでしょうけど。
ということで,これからは購入した「Moto G4 Plus」を紹介したいと思います。
購入した製品はトップ画像の通りで,
こちらが「Moto G4 Plus」の外箱になります。
商品説明はこんな感じです。
開封したところ。
いきなり製品本体がでてくるのは良いとして,こういった製品で何かしらの袋に入っていないのは驚きました。
普通は傷がつくのを防ぐ意味もこめて,緩衝材で覆ったり,せめてビニール袋にいれますよね。
まぁコスト削減の一環なのでしょうが,そのまま鎮座していたのには驚きました。
「Moto G4 Plus」を取り出して,箱を外すと
内容物があらわに。
説明書類がそれぞれ 日本語と英語の 2部入っていましたが,これはどうなのでしょうか?
面倒だから両方入れた?
日本向けだとしても,一応英語表記のものを入れておくという配慮なのですかね?
まぁどちらにせよ,あまり読まないのですけどね。
SIM や MicroSDカードはこのように挿し込むという図ですね。
カバーを外して挿し込むだけなので,簡単に装着することができます。
また,標準で NanoSIM 用のアダプターが付属しているのも良いですね。
こちらは添付品になります。
充電用のACアダプターと MicroUSBケーブルが付属してくるのは当然として,この手の製品で
イヤホンが付属してくるのには驚きです。
いや,おそらく付属してきているのはどうせ安物ですが,わざわざ添付させる必要があったのかは疑問ですよ。
別に音楽向けと謳っているわけでもありませんしね。
こういった安い価格帯の製品であれば,削れるところはどんどん削っているというイメージでしたが,どうやらそうでも無いようですね。
まぁこれもおそらくは使わないでしょうけど。
一応背面のカバーの画像も残しておきます。
このような加工がされており,滑り止めのような機能があるのですかね。
まぁケースを使うので,あまり関係ありませんけど。
一緒に付属してきた「OCN モバイル ONE」の申込書。
音声対応SIM用ですので,機会があれば申し込みしてみようかな。
今は家族が利用している分を含めて,データ用のSIM 2枚と SMS付きSIM 1枚を運用しているので,これ以上増えたらちょっとお金の面でね・・・
そして,こちらが念の為に購入しておいた安価なケースです。
価格は 400円となっています。
後日また違う製品を購入しようと思っていますが,気に入った製品を見つけるまでの繋として保護するように購入しました。
この怪しい日本語はどういう風に翻訳しているのでしょうか?
Google翻訳の精度はあまり良くないのかな?
まぁ面白おかしく読めますので,嫌いではありませんけど。
一応こういう製品型番です。
製品を取り出したところ。
「Moto G4 Plus」と並べてみました。
「Moto G4 Plus」に装着したところ。
サイズ感はぴったりですね。
背面です。
下の汚れは気にしない。
後で綺麗にしておきます。
穴の位置が極端にずれるようなこともなく,400円で購入したにしては上出来でしょう。
メーカーの商品説明としては,
- 【5年間保証】:製品の品質とサービスに自信を持っていますので、5年間のウオランティー、また生涯に無料なの技術サポートの保証を提供しています、どのような品質の問題でもご返金ご製品交換することができます。
- 【薄くて軽い】:1.2mm (ミリメートル) の厚さと18g (グラム)の重さのみから、携帯電話にフィットする最も軽いケースである。
- 【全面の保護】:高品質のTPU素材を採用して、磨耗に耐え、滑り止め防塵、分裂防止などの全面の保護を提供します。落ちることでもたらす衝撃力を吸収できるから、壊されないケースである。
- 【紫外線防止TPU材質】:二倍コストのアンチUV素材を採用して、普通のTPUカバーが短時間内(三ヶ月)に黄変すると比較すると、6ヶ月までやや黄ばむを遅延させます。
- 【点線バッファデザイン】:水と蒸気が保護ケースに侵入を防止するために、内側が水跡防止の点線バッファデザインとする、気泡と水跡の発生を防止する最適ケースである。
といったことを謳っていますしね。
ということで,「Moto G4 Plus」を購入したという話でした。
現在では,「Amazon」の「Moto G4 Plus」のページへ飛ぶと,「ワイモバイル(Y!mobile)」のSIMセットが 22,800円と,更にお得になっています。
3,000円差かぁ・・・
なんか2週間差で 3,000円というのはちょっと損した気分になりますね。
購入した後はこういった製品ページを見るものではありませんね。
これからは,今に満足して「Moto G4 Plus」を利用していくことにします。
でも 3,000円なぁ・・・
ではではノシ
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