最近一日一食生活なのですよね。
日中は全然食欲が無いのですよ。
なんか色々と体が狂ってきている気がしますね。
まだご飯食べられるだけマシですけど。
ロードバイク関連用品を購入した話(2017/03/19)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/03/20170319.html
の続きです。
前回の投稿で
- 自転車用ソックス
- タイヤパンク修理剤
- リア用セーフティライト
- サドルバッグ
これらを購入したという話をしました。
そして,最後に夜間用の前方を照らすライトが欲しいという話をしたのですが,今回はそれを整備した話になります。
と言っても,ちゃんとした製品ではなく,無理やり取り付けたような形になりますけどね。
ちなみに,その購入した製品はトップ画像にある 2点になります。
まずはライトをロードバイクに固定するための器具ですが,
今回は「Bikeguy」の「バイクライトホルダー」という製品を購入しました。
この製品はベルトを使用してロードバイクにライトを取り付けるようになっており,
商品の中身はこれらだけになります。
マジックベルト 2本とゴム製の固定具 1個だけという構造です。
取り付け自体は簡単で,
マジックベルトを利用してハンドルに取り付けるだけになります。
ゴム製の固定具になりますので,滑りにくいためかマジックベルトでもしっかり固定することができます。
さすがに重いライトだと固定しきれないでしょうが,それなりに軽い製品であれば問題なく固定できそうです。
そして,私が購入したライト部分は
「GENTOS」製の「閃 325(SG-325)」になります。
この製品のスペックについて簡単に書くと,
- 150ルーメン
- 高輝度チップタイプ白色LED光源
- 最大約138m照射可能
- 最大約10時間稼働
- 単4電池×3本使用(アルカリ単4乾電池×3本付属)
- 防滴仕様
- 重量 102g(電池込み)
- 寸法 φ29mm×104㎜
となります。
この商品を購入する決め手となったのは,防滴仕様なことと最大 138mまで照射可能という点ですね。
稼働時間については電池を余計に持っていけば何とかなりますので,とりあえず多少の水には大丈夫なことと,それなりの距離までライトを照射できることが重要でしたので。
総重量が 100g程度というのも良いですね。
製品の中身は
このようになっており,
取扱説明書と
パナソニック製のアルカリ電池,
そして製品本体が入っています。
「閃 325(SG-325)」と側面に書いてありますね。
ライトのスイッチは後部にあります。
光源部はこのようになっています。
先端部を回すことで,ワイドビームからスポットビームまで調整することができます。
基本的にはスポットビームで使用するようですかね。
ワイドだと照射範囲が広くなりますが,照射距離が縮まるのは避けたいので。
まぁ使用しながらの調整になるでしょうけど。
電池の取り付けは本体後部から行うことになり,
電池装着用のホルダーが入っています。
ここに 単4電池×3本 を装着するようですね。
以上がライトの紹介になります。
そして,そのライトを上のホルダーを使用して装着してみると
このような形になります。
マジックベルトでも結構しっかり固定させることができるので,ちょっと驚きました。
ライトが軽量でしっかりとした素材だからというのもあるのでしょうけどね。
しかし,微妙に径が合っていないかな?
製品仕様だと φ25mmまでとなっていますので,φ29mmな「閃 325(SG-325)」だと大きすぎるのでしょうか。
マジックベルトの方は十分固定できていますので,ゴム台座の部分をもう少し大きくしてほしかったですかね。
まぁ仕様をよく確認せずに購入した私が悪いのですけど。
とりあえず使用してみて,ダメそうであれば違うホルダーを購入してみようかと思います。
そして,このような形でライトを使用してみて,なんらかの不具合というか不満な点が出てくるようであれば,純正品のサイクルライトを購入するようでうすかね。
そのためにもロードバイクで夜間走りたいのですが,今の体調だと厳しいかな。
検証の方は大分先になりそうです。
早く走りたいなぁ・・・
ではではノシ
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