今度は腰痛だ。
座っているだけで辛い。
コルセットを常備しておかないと・・・
もう本当に体がボロボロですね。
28-core Xeonのものとされるダイ写真が掲載される －北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8882.html
「Skylake-SP」の最大コア数についてはまだ分からないのですかね？
ダイの画像が出てきたということは，やはり 28コアなのか？
しかし，それだと「Naples」に対抗できないのでは？
勝負するのであれば 32コアにして，コアあたりの性能では負けていないという所をアピールしないと。
28コアでも 32コアな「Naples」に対抗できというのであれば話は別ですけどね。
まだ「Naples」についての情報があまり得られていなので，とりあえずは以前からの計画通りに 28コアで出すということなのでしょう。
今から再設計するというのは時間が足りないでしょうし，より多コアなCPUは「Kabylake-SP」に期待するようですかね。
登場するのがいつになるのかは分かりませんけど。
Core i 8000系が“KabyLake Refresh”という可能性？ －北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8884.html
その可能性はあるでしょうね。
現行の 14nmプロセスについては改良し続けており，
14nm ⇒ Broadwell，Skylake
14nm＋ ⇒ KabyLake
14nm＋＋ ⇒ KabyLake Refresh（予定）
となってもおかしくはないかと。
Intelの10nmプロセスは他よりも一世代進んだものである －北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8886.html
“Cannon Lake”が2018年に先送りされるという噂が立っているよう －北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8889.html
次の 10nmプロセスの開発状況にもよりますしね。
10nmプロセスで製造が予定されている「Cannonlake」は今年中に出るという話ですが，果たしてそれが本当なのかどうかは分かりませんから。
個人的には，ここで無理にプロセスを移行するよりは現行の 14nmプロセスを改良して，「Ryzen」よりもコストパフォーマンスに優れる製品を出してほしいですね。
下手にプロセス移行しても，残念な結果になるかもしれませんからね。
まぁ「Intel」としては，プロセス競争においては常に先頭に立っていたいというのがあるのかもしれませんけど。
今まで他を圧倒していましたので，負けていられないプライドがあるでしょうし。
しかし，こういった状況だからこそ地に足をつけて，体面より実を優先してほしいです。
無事に 10nmプロセスで製造できて，素晴らしい性能を見せてくれるのが一番ですけどね。
Radeonを搭載した“KabyLake”―その名は“KabyLake-G” －北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8890.html
噂にはなっていましたが，まさか実現するなんて・・・
もし本当に出るのだとすれば，購入してみたいという人はそれなりにいるでしょう。
しかし，わざわざAPUと競合するような製品を「AMD」が出すことを許すのでしょうか？
「Intel」としてはラインナップを拡充させられますが，「AMD」にはどのようなメリットが？
単純に「Intel」の金払いが良かったから乗っかってみることにしたのでしょうかね。
それとも「Zen」の出来が良かったから競合しても勝負になると思ったとか。
何にせよ，もし今回のCPUが登場するようなら「Raven Ridge」と競合することになるでしょう。
ちなみに，今回の「Radeon GPU」が搭載される「KabyLake-G」では，TDPの異なる 2種類の製品が用意されるようです。
そして，内蔵GPUが削られることはなく，既存の「KabyLake-S」に「Radeon GPU」を接続する「MCM（Multi-chip module）」仕様になるとのこと。
「HBM2」も搭載されるようですから，GPU性能は期待できそうですかね。
気になってくるのは既存のCPUに搭載されている内蔵GPUの取扱についてですが，別途「Radeon GPU」を搭載するのに残す意味があるのでしょうか。
わざわざ残すということは，別に映像出力できるようにするのですかね。
そこら辺の情報については，今後の情報待ちになります。
ではではノシ
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