あぁ悩む。
「Ryzen」にするか，「Ryzen Threadripper」にするか。
登場時期と価格が明確になれば動きやすいんだけどなぁ。
早めに組みたい，コストパフォーマンスを重視したい，できればコア数を多くしたいといった気持ちがせめぎ合っています。
何かしらのきっかけがほしいところですね。
先日購入した商品について紹介していきます。
購入した製品というのは
- 8ポートスイッチングハブ
- 5ポートスイッチングハブ
- AC充電器（USB）
になります。
トップ画像にあるとおりですね。
それぞれの購入した理由について書いていきますと，まず「スイッチングハブ」の 2つについては既存の故障品？の代替品として購入しました。
というのも，最近になってあるハブのポートが通信できなくなったりしてしまい，ちょっと困っていたのですよね。
通信できないのは特定のポートだけですので，おそらくその部分だけが何らかの原因で故障したのでしょう。
原因として考えらるのは熱ですかね？
何にせよ，このままでは他のポートが死んでしまう可能性があり，急に全滅してしまうこともありえますので，その故障する前に対策をしておこうと思い，今回購入するに至ったのです。
その購入した製品というのが
「NETGEAR」製のものです。
それぞれ「GS305」と「GS308」という型番で，グレードとしては一番低い製品かな？
今まではこれより上の「GD105」等のシリーズを使用していたのですが，そのグレードの製品が故障してしまったので，今回は敢えて下のグレードのものを購入してみました。
グレードが下と言っても，普通に使用する分には問題なく使用できるでしょう。
ちなみに，「GD105」系はライフタイム保証なのですが，登録し忘れていたようでしたので，大人しく買い替えましたよ。
数年前の私は面倒くさがりだったのですね・・・
ちなみに，今回はキャンペーンとして
LANケーブルが付属してきました。
まぁあって困るものではありませんし，予備用に保管しておきましょう。
それぞれの内容物を確認しますと，
こちらが「GS305」の方で，
こちらが「GS308」になります。
まぁ製品自体は普通のスイッチングハブですので，特段変わったようなものはありません。
後は使ってみてどうかですね。
そして，もう一つの「AC充電器（USB）」ですが，これは所有するスマートフォンが増えてきたということもあり，一度に多くの機器を受電できる充電器が欲しくなったのですよ。
今までは 1つのコンセントで 1ポートしかない充電器を使用していたのでね。
PCにつなぐという方法もありますが，現在の配置ですとUSBケーブルを配線するのが面倒でね。
そして，購入した製品というのが
こちらで，「PQI JAPANSmart」製の「i-Charger 40W」という製品になります。
まぁ安定の中国製ですよ。
内容物はこのようになっており，
充電器本体と電源ケーブルがあるのみです。
充電用USBポートは 5つあり，それぞれ最大 2.4A供給可能なようです。
それだけの容量があれば充電時間も短くすませるようになるでしょうし，今よりも快適になるかな。
ちなみに，ケーブル類は
Sgin製 Lightningケーブル と MicroUSBケーブル を購入しました（2017/05/20）
http://310satyo.blogspot.jp/2017/05/20170520.html
こちらのものを使用していくつもりです。
後心配なのは火事等の安全面についてですが，これはもう運と割り切るしか無いですね。
最後に，スイッチングハブを交換したことによる回線速度の影響についてですが，PS4でそれだけ変わるのか試してみました。
まずは
旧環境の「GS105」で 3回ほど計測してみたところ，
これが最速でしたね。
作業したのが夜ですし，こんなものでしょうか。
それに対し，
今回購入した「GS305」でも数回試してみたところ，
あれ？
これが最速値でした。
一気に速度が落ちていませんかね？
これはたまたまなのかな？
ちょっと時間をおいて，再度検証するようですかね。
最後に思わぬ問題が発生してしまいましたが，とりあえずはどの製品もしっかり動作してくれたので満足しています。
これから 3年くらいは稼働し続けてほしいものです。
特にネットワーク機器はね。
また何か問題が発生したらネタにしますよ。
ではではノシ
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