起きたらこんな時間に・・・
しっかりと早寝早起きを心がけないと・・・
やはり,夜遅くまでゲームをやるのはダメですね。
うん,しっかりと 12時には終わるようにしよう!
・・・しよう。
Corsair製 Obsidian 250D のフィルターについて(2017/06/21)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/06/20170621.html
磁石付きのPC用ファンフィルターを探してみた(2017/06/23)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/06/20170623.html
これらの続きです。
色々とフィルターを探して,最終的には
- SST-FF142
- SST-FF141
- SST-FF143
しかし,ここから絞り込むことができず,どうしようか悩んでいたのですよね。
そこで,もういいやということで,ある結論に達しました。
それは,「全て購入してしまえば良いのだ!」というものです。
その結果,
こうなりました。
こういったフィルターは他にも流用できますし,買っておいて損はないだろうという判断です。
そこまで価格のする製品でもないですしね。
購入した製品の正式な型番は,「SST-142B」と
「SST-143」,
「SST-141B」でした。
それらのうち,「SST-141B」と「SST-142B」については,
プラスチック製のフィルター枠に磁石が埋め込まれる形となっています。
一方,
「SST-14」3の方は,
フレーム自体が磁石になっていますね。
どちらが良いかは装着する環境によるでしょうね。
さて,それでは実際に「250D」のサイドパネルにそれぞれのフィルターを取り付けていきたいと思います。
まずは「SST-142B」から。
「SST-142B」だと,少しサイズが大きすぎるようですね。
サイドパネルからはみ出してしまっていますので,ちゃんとくっつっき続けてくれるかが心配なところ。
もう少しサイズが小さければ丁度良かったのですが,まぁそれは仕方ないでしょう。
続いては「SST-141B」ですが,
こちらは横幅こそ問題ありませんでしたが,
縦が全然足りていませんね。
メッシュ部分の凹みに届いていませんので,サイドパネルを立てると簡単にずり落ちてしまいます。
これではさすがに使用できませんね。
最後は「SST-143」になります。
こちらも横幅は丁度良いのですが,
やはり縦幅が足りません・・・
フレーム自体が磁石になっているとはいえ,そこまで弾力性があるわけではありませんし,曲げながらくっつけるというのはできませんでした。
なので,こちらも使用するのは厳しいですね。
ということで,使用するフィルターは
「SST-142B」に決定しました!
横幅が大きく,
どちらかにぴったり合わせると
反対側が大きくはみ出してしまい,磁石がパネルに触れなくなってしまいますが,上手く位置調整すればなんとかなります。
現に,サイドパネルを立てた状態でもずれ落ちたりせず,そのまま張り付いていますからね。
当初はサイズが大きすぎて購入しようか悩んでいましたが,やはり購入しておいて良かったです。
残りの 2製品が使用できないというのは誤算でしたね・・・
まぁしっかりとサイズを測ればこのようなことにはならなかったのでしょうけど。
とりあえず,今回余った 2製品は他のPCに使用することにします。
後はとりあえずこのまま使い続けてみて,フィルターに問題がないか様子見です。
網目も細かく,機能的には問題ないでしょうから,後は強度面ですね。
こればかりは使い続けないとわからないところですので,何かありましたら報告していきたいと思います。
ではではノシ
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