なんか食道やら胃がやばい。
一昨日から違和感はあったのですが,とうとう昨日痛みが出始めて,吐き気を催すようになりました。
しかし,いくらオェーってしても吐けないのですよね。
胃液は出るのですが,何も出てこないという。
30分ほどがんばったところ,徐々に痛みが引いてきて,しばらくすれば大丈夫になりました。
まぁ喉が痛くなり,固形物は食べられなくなりましたけど。
これって病院行くべきですかね?
ALIENWARE、16コアのRyzen Threadripper搭載ゲーミングPC -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1064829.html
「Ryzen Threadripper」に関する情報です。
米国で開催中の「E3 2017」にて展示されているデモ機に「Ryzen Threadripper」が搭載されているようで,タスクマネージャーから
- 16コア32スレッド
- 定格 3.40GHz/ブースト時 3.80GHz
ということが分かったようです。
CPU名は「AMD ZD1840A8UGAF4」となっているようですが,これは正式名称ではないでしょう。
そして,この製品は「Ryzen 7 1700X」に近い動作周波数になっていますが,TDPはどうなるのでしょうね。
「Ryzen 7 1700X」を 2基分と考えるのであれば,95W×2基の 190Wという数字にるでしょうが,ここまで大きい数字にはしてこないはずです。
おそらく最大でも TDP 150W 前後の数字になるでしょうから,MCM(Multi Chip Module)にすることで,より省電力になったということですかね。
もしくは,「Ryzen 7 1700」を 2基分と考えて,65W×2基で 130Wになり,定格 3.40GHz動作させるために+α分込で 150W位になるのかな?
また,このデモ機は水冷のようなのですが,「Ryzen Threadripper」は発熱が凄いという可能性もある?
「Ryzen」がそこまで高温になりませんから,オーバークロック用に水冷にしているのだと思いたいです。
もう動作する製品があるということは,「Ryzen Threadripper」が登場する日は近いでしょうね。
この「DELL」製の「ALIENWARE Area-51 Threadripper Edittion」は 7月27日に販売開始されるようですから,その近辺になるのかな?
ちなみに, 「Ryzen Threadripper」のラインナップに関する情報としては,
Ryzen Threadripper 1920, 12-core/24-thread 3.20GHz? -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8973.html
このようなものがあり,現状では
- 16コア32スレッド
- 12コア24スレッド
の 2種類が確認できているようです。
やはり 14コアや 10コアといったものは無いのでしょうね。
まぁ普通に考えれば 8コア16スレッド×2基,もしくは 6コア12スレッド×2基 による MCM になるでしょうから,その倍数以外のコア数は考えられませんよね。
もしあるのだとすれば,どういう構造になっているのかが凄い気になります。
また,地味に「Ryzen 3 1200」という型番のものがあるのですが,これは選別落ち品になるのでしょうかね。
「Ryzen」の歩留まりは 80%と良好とのことですので,残りの 20%から造られることになるのでしょう。
さらにそこから SMT(Simultaneous Multithreading)動作させられないものが「Ryzen 3 1200」になるのでしょうね。
4コア8スレッドな「Ryzen 5 1400」が 2万円を切る価格で販売されていますので,おそらく「Ryzen 3 1200」は 1万5千円近い値段になるのではないでしょうか。
そうなると,「Core i3」の市場を一気に奪うことも可能でしょう。
登場が楽しみではありますが,私が購入することは無さそうかな。
ちなみに,「Raven Ridge」は
- 4コア8スレッド
- 4コア4スレッド
の 2つがあるようですが,更に下の「2コア4スレッド」な製品というのは無いのでしょうかね。
「CCX」クラスタが 4コアで 1モジュールとなっていますから,半分を無効化すれば 2コアにすることはできます。
1万円前後の販売価格で登場するAPUが欲しいですから,コスト的に安くなるのであれば検討するでしょうが,そこら辺はどうなのでしょうかね。
歩留まりは良好のようですから,わざわざ無効化する必要があるのかということもあります。
まぁラインナップを揃えるためにわざわざ製造するというのは考えられますけどね。
GPUが搭載されるので,そのコストを加味すると 1万円前後というのはどちらにしても厳しいかもしれませんけど。
何にせよ,こういった情報が出てきたということは,着実に製品化に近づいているということです。
そろそろ発売日の情報が欲しいですね。
JONSBOのコンパクトミドルタワー「U4」に新カラー全5色追加 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0608/210158
新色かぁ・・・
個人的には,次に組むPCは「IN WIN」製の「301 IW-CF07」にしようかと思っていたのですが,こういったカラーな製品が出てくるとなると,悩ましいですよね。
個人的には「レッド」か「ピンク」が良いと思いますね。
どうせ組むのであれば,普段使わないような色にしたいですから。
まぁまずは「Ryzen Threadripper」がどうなるのか決まらないと動きようがないのですけどね。
確保だけはしておこうかな・・・
いや,「301 IW-CF07」で組んでみたいし・・・
悩ましいところですね。
パイオニア製UHD BDドライブの廉価版「BDR-211JBK」が発売、実売15,800円 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1064055.html
手の出せる価格でようやく出ましたか。
しかし,再生環境を揃えるのが大変なので,まだ購入することはできないかな。
今更「Kaby Lake」を購入するのはちょっとね。
何かしらのセールがあれば購入を考えても良いですが,今から組むのであれば「Ryzen」ですよ。
「君の名は。」の「Ultra HD Blu-ray」版を使用してみたかったのですがね。
早く「AMD」環境でも視聴できるようにしてほしいものです。
ではではノシ
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