今日は休みだ!
外出して買い物するぞ!
さて,まずはどこへ行こうかな。
そして,何を食べに行こうかな。
あぁ,まずは朝のうちにロードバイクで走ろうか。
色々とできる時間があるというのは良いものですね。
ロジクール、7年ぶりの新作トラックボール「MX ERGO」 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1079420.html
新作が出るのか!
「MX ERGO」という名称の製品になります。
私は「M570(t)」を愛用していますが,
今回の製品はそれと同じような形状になっていますね。
大きな違いとしては,
- エルゴノミクス形状
- 傾斜をつけることが可能(最大 20度)
- チルト対応ホイール搭載
- プレシジョンモード搭載(DPIの切替)
- バッテリー搭載(500mAh:最長 4ヶ月)
といったところですかね。
個人的には,傾斜をつけることができるという点に注目しています。
「M570」にはそのような機能がなく,それでも問題ないと思ってきました。
しかし,以前「サンワサプライ」の「MA-ERG」シリーズの製品を触った際に,手への負担が軽減される感はあったのですよ。
手首を捻らなくてよくなるので,人間工学的に体に優しいということなのでしょうね。
そして,トラックボールの場合は本体を動かす必要が無いので,操作に違和感を覚えることも無いでしょう。
バッテリー内蔵ということで,それがヘタってきたときが心配ではありますが,興味を惹かれる製品です。
しかし,お値段が高いのですよね・・・
「M570t」の直販価格は 6,630円ですが,この「MX ERGO」は 13,910円と倍の価格になるのです。
これは直販価格であり,「Amazon」では 12,000円位になるようですが,それでもちょっとね。
せめて 7,000円位であれば試しにという気も起きるのですが,10,000円オーバーとなると手が出しにくい感じがね。
この微妙な金銭感覚は私に限ったことでしょうが,そう感じてしまうのですから仕方ありません。
とりあえず,私はセール待ちですかね。
今のところ「M570(t)」で十分満足していますから。
アーキサイト、“通常の4割サイズ”のコンパクトメカニカルキーボード -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1079563.html
このサイズのキーボードというのも面白いですね。
「Vortex CORE 47keys」というシリーズの製品になります。
たった 47キーしか搭載していませんが,本体寸法が 248mm(W)×76.2mm(D)×25.5mm(H) ということで,普通のテンキーレスキーボードよりも小さいサイズになっています。
私はパンタグラフ式のコンパクトなキーボードを所有していますが,
ELECOM製 Bluetooth接続キーボード TK-FBP052BK を購入しました!(その②:PS4接続編)(2014/12/03)
http://310satyo.blogspot.jp/2014/12/elecom-bluetooth-tk-fbp052bk-ps420141203.html
これと同じようなサイズでメカニカルスイッチを搭載しているということに驚きましたね。
そのメカニカルスイッチも「Cherry MX」を採用しており,
- 茶軸
- 青軸
- 赤軸
- クリア軸
の 4種類がありますので,自分の好みの打鍵感に合わせた製品を選ぶことができます。
接続は有線方式になりますが,ここまでコンパクトだと筐体内スペースの関係もありますし,仕方ないでしょう。
こういったスッキリしたキー配置の製品を好む人もいるでしょうし,筐体サイズもなかなか同様のものは見ません。
実用性を求める人はもちろん,キーボードマニアな人も購入したいと思える製品でそう。
私も欲しくはありますが,普段使用するのであればテンキーは欲しいのですよね。
それに,14,000円近い値段となると「東プレ」の「Realforce」にも手が届くような価格帯になります。
欲しいけど,これを購入するならば・・・
悩ましいところですね。
アイ・オーが10GbEカード値下げ、競合と同価格の2万7700円に -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1078616.html
3万円を切ってきたか。
この価格なら導入しやす・・・くはないですね。
1台だけならまだしも,データのやり取りをする PC全てに搭載しなければならないとなると,かなりの数になります。
それに,「10GBASE-T」対応のハブも必要になってきますし,できればケーブルも「CAT7」対応のものにしたいですよね。
高速なデータ通信ができるというのは魅力ですが,やはり今はまだ時期ではないかな。
せめて 1万円前後まで落ちてきてくれればなぁ・・・
ATXサイズのデュアルXeonマザー「X11DPL-i」が発売、Supermicro製 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1079505.html
「LGA3647」ソケットでも出てきたか。
こういったデュアルソケットマザーボードの場合,大抵は「E-ATX」や「SSI-EEB」といった規格のものが多いので,「ATX」サイズのものは珍しいです。
私も「Broadwell-EP」で組む際はマザーボードの選択に悩みましたが,最終的には
デュアルソケットマザーボード ASUS製 Z10PA-D8 を購入しました(2016/08/02)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/08/asus-z10pa-d8-20160802.html
「ATX」規格の「Z10PA-D8」を購入しています。
このサイズのマザーボードの常として,メモリスロットの本数が少なくなってしまうのですが,スペースの都合上それは仕方ないでしょう。
メモリを大量に搭載したいという人は,より大きな規格のマザーボードを導入するしかありませんね。
また,CPUクーラーについても,メモリ等のパーツとの干渉を避けつつ搭載しなければなりませんので,搭載できる製品が限られます。
色々と制約はありますが,できるだけコンパクトに組むとなると,それらを受け入れなければなりません。
それを踏まえた上で,デュアルソケットなマザーボードは購入しましょう。
ではではノシ
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