寝すぎた。
昨日から合計して何時間寝ただろうか・・・
そのせいで録画し忘れる自体にもなったし。
まぁ私の寝不足が原因なのですから,自分が悪いのですけどね。
こうならないように,健康的な生活をおくるようにしましょう。
「Ultra HD Blu-ray」対応の Blu-rayプレーヤーの購入を考え中(その②)(2017/09/15)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/09/20170915.html
の続きです。
前回は,「Ultra HD Blu-ray」対応の Blu-rayプレーヤーということで,
- LG UP970
- Panasonic DMP-UB30
- SONY UBP-X800
そして,今回はとうとう「Ultra HD Blu-ray」対応の Blu-rayプレーヤーを購入してきたという話になります。
ちなみに,購入した製品というのは,タイトルにあるとおり「UBP-X800」になります。
価格だけ見ると「DMP-UB30」にしようかと思ったのですが,あの重量感のある筐体には勝てませんでした・・・
予算が少なく,コストパフォーマンス重視であれば「DMP-UB30」にしたでしょうけどね。
ということで,今回はその購入した「UBP-X800」の外観を紹介していきます。
外箱については上にあるとおりで,側面には
この製品概要というか,より優れている点として高品質なパーツを搭載していると紹介されています。
剛性に優れる「FBシャーシ」の他,「sfヒートシンク」という音質向上に資するものも採用されているようです。
まぁ個人的には高音質というより頑丈さに惹かれたので,あまり意味はない要素になるかもしれませんけど・・・
開封したところ。
製品本体は緩衝材にしかりと挟まれており,
PPバンドで固定されていました。
ここまでしっかりと固定されているのを見たの初めてですね。
それに,緩衝材についていたこの透明なプラスチックのカバー?みたいなのはどういう用途があったのでしょうか。
よく分かりません。
意味もなくこういったものを搭載することはないと思いますので,何らかの役割はあったのでしょうけどね。
さて,それでは製品本体に移っていきます。
取扱説明書があるのと,
付属してきた電池は「SONY」製となります。
他にも隠された付属物があり,
外箱の奥底に保証書があったのと,
このリモコンは発泡スチロールの緩衝材の裏に張り付いていました。
初見では気付きませんでしたよ。
「何か足りないなぁ・・」とは思っていたのですがね。
さて,製品本体はこのような形状です。
大きさとしては,普通の Blu-rayレコーダー並はあります。
コンパクトさ重視であれば「DMP-UB30」にすべきでしょうね。
こういった機能がありますよというシールです。
裏面はこのようになっています。
所々空いているスリットは放熱用なのですかね。
ファンは搭載されていないみたいなので,こういった空気孔がないと排熱しきれないのでしょう。
そして,背面の端子部分です。
オーディオ用の「HDMI 2」端子については,テープが貼り付けられており,よく分からないまま挿して「映像が映らない!」といった苦情が来ないよう配慮しているのでしょう。
下に「AUDIO ONLY」とあるので,普通は気づくと思いますがね。
ということで,簡単ですが「UBP-X800」の外観を紹介しました。
後は,実際に操作してみてどうなるかですね。
個人的には初の「SONY」製プレーヤーになるので,リモコン操作がおぼつかないか不安があります。
まぁそんなに難しい操作方法は求められないと思いますがね。
そして,この「UBP-X800」を設置するためのスペースもつくらないと。
以前
Panasonic製 Blu-rayプレイヤー「DMP-BDT180」を購入しました(2017/06/13)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/06/20170613.html
を置いていた場所はすでに書籍類が積み上がっていますのでね。
まずはそれらの整理からです。
それが億劫なんなんだよなぁ・・・
ではではノシ
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