2017年10月18日水曜日

PC関係の新情報(Navi 2018年中登場 噂,Ryzen TR Gameモード,Cannon Lake 登場時期)(2017/10/18)



 体調不良が続いています。

 やはり風邪を引いてしまったのかな?

 発熱はしていないし,今回は舌も痺れていないので,軽い症状だとは思いますけど。

 早く治すためには,早寝早起きが一番ですよね。









 “Navi”が2018年夏に登場するかもしれないという噂 -北森瓦版
 http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-9143.html


 正直あまり期待できないですけどね。

 現行の 14nm(Vega)から 7nm(Navi)にシュリンクされるということで,性能の向上は見込めるでしょう。

 しかし,「Vega」の出来があまりよろしくなかったので,同世代の「Nvidia」製品に勝てるとは思えないのですよね。

 まぁ 7nmプロセスの製品が本格的に生産され始めるのは 2019年になるはずですので,おそらくはガセか勘違いでしょうけど。


 北森さんの方でも書いているとおり,来年夏に登場するとなると,14nmプロセスの改良版である 12nmプロセスの製品になるでしょうし,そうなると登場するのは「Vega」の改良版になるでしょう。

 なので,「Vega Refresh」に相当する製品が登場することになるでしょうね。

 気になるのはその性能ですが,上にも書いたとおり「Vega」のことを考えると,競合するであろう「Nvidia」の「Pascal」には勝てないでしょうね。

 現行製品はワットパフォーマンスで負けていますし,一から設計し直すような時間もないでしょうから,来年登場する製品にはああり期待できません。

 ですから,もう目を向けるのは来年ではなく再来年の 2019年登場予定な「Navi」になるかと。

 そして,「Navi」では絶対性能ではなく,ワットパフォーマンスに重きを置いてほしいですね。

 7nmプロセスになり,「HBM」も成熟してくる頃合いでしょうから,期待はしていますよ。





 Ryzen Threadripper 1950XはPCゲームに向いているのか?その実力を探る -AKIBa PC Hotline!
 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/1081851.html


 気になったのは「Gameモード」での動作ですね。

 この「Gameモード」というのは動作させるコア数を半分にすることにより,コア数が多すぎると動作不安定になる一部ソフトに対する安定性を向上させるものです。

 コア数が半分になるということで,私としては「SMT」が無効化され物理 16コアのみでの動作になると思っていたのですが,そうではないようですね。

 物理 16コア(論理 32コア)のうち半分を無効化させることにより,物理 8コア(論理 16コア)動作させることになるようです。

 なので,足回りが強化された「Ryzen 7 1800X」みたいなものになるのでしょう。

 ベンチスコアも「Ryzen 7 1800X」よりちょっと優れる程度のスコアになっていますから。

 どうして「SMT」を無効化して物理 16コアのみでの動作になるようにしなかったのか分かりませんが,数値に変わりがなかったのかな?

 どなたか試してもらえるとありがたいのですけどね。


 また,今回のレビューに使われていた「X399 GAMING PRO CARBON AC」ですが,M.2スロットに「M.2 Shield」というカバーが採用されているのに驚きました。

 これは M.2 SSDの冷却用に搭載されているもので,熱伝導シートをカバー裏に搭載しており,別途同様の製品を購入する必要が無くなるのが良いですね。

 ドライブ温度の計測結果からすると,市販のヒートシンクを利用するよりも冷却性能に優れるようですし,良い機構であることは確かです。

 なので,今後は他のメーカー製品でも同じような対策が取られるかもしれませんね。





 “Cannon Lake”は2018年6~7月になる? -北森瓦版
 http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-9142.html


 10nmプロセスの製品ですから,製造に苦労しているのでしょう。

 まぁ「Cannon Lake」はモバイル向けの製品ですし,デスクトップ向けにはあまり影響はありませんけどね。

 生産に苦労しているのか「Coffee Lake」の流通は遅れていますが,メインストリーム向け初の 6コア製品ですし,その性能も順当に向上しています。

 年末には在庫も潤沢になっていくでしょうし,年明けにはチップセットの種類も増えるでしょうから,来年 2018年中はなんとかなるでしょう。

 それ以降は 8コアな製品になることも予想されている「Ice Lake」が登場してきますしね。


 気になる情報としては,今年の 11月に「Gemini Lake」に登場し,その名称に「Pentium Silver」と「Celeron」が用いられるというものです。

 「Gemini Lake」というのは「Apollo Lake」の後継品になり,「Atom」系列の製品となります。

 先日「Pentium Gold」の話がありましたが,今回「Pentium Silver」が登場することから考えると,

Pentium Gold ⇒ デスクトップCPU向け
Pentium Silver ⇒ 省電力CPU向け
Pentium Bronze ⇒ ???

 という分け方になるのでしょうか。

 「Intel」の公式見解が知りたいですね。


 また,既存のCPUとは別に,

 Intel、17量子ビットの超電導テストチップを開発 -PCWatch
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1085388.html

 量子コンピュータ用のチップも開発しているようです。

 20ミリケルビンという極低温環境での動作させる必要があるということですから,一般向けに登場するのはまだまだ先になるでしょう。

 というか,こうなると量子コンピュータは企業向け専用になる可能性もありますね。

 他にも色々な量子コンピュータに関する研究をしているようですし,こちらの研究内容も楽しみですね。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿