投稿するのがこんな時間になってしまいました。
いや,昨日は書いている時間が無かったのですよね。
その理由としては,めっちゃ眠かったからなのですけど。
なので,こんな時間まで先延ばしになってしまったのです。
こうならないように,今後はよくよく気を付けないとね。
とか言いつつ,またやりそうです。
エレコム、メカニカル風キャップを採用した「プレミアムメンブレンキーボード」の新モデル発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0919/236429/
打鍵感がどういったものなのかが気になりますね。
「TK-FCM094HBK」という型番の製品についての話になります。
私は今メカニカルキーボードを利用していますが,現在使用している機器のスイッチが一番良いとは思っていませんので,色々なスイッチ試してみたいのです。
そこに,今回の「プレミアムメンブレン」という位置付けの製品が登場しましたから,気になってしまうのですよね。
名前からすると,安物のメンブレンキーボードと違い打鍵感も良さそうに思えます。
特徴としては,「ステップスカルプチャー構造」という各キーを階段状に配置する構造と,「シリンドリカル構造」という窪みのあるキーキャップを採用しているところですね。
また,軸受には摩耗に強い「ポリアセタール製リング」を採用しているので,ガタツキを抑えつつ最大 1,000万回のストロークに耐える丈夫さを実現しています。
モデル違いで静音設計となった「TK-FCM090SBK」も出すようなので,打鍵音を気にする方はこちらを購入するようかな。
何にせよ,キーボードを購入するのであれば,まず打鍵感を確認してからになるかな。
近所の電気屋とかPC関係ショップに入荷されると良いのですかね。
価格は 4,000円(税込)以下で購入できますので,メカニカルキーボードよりも下の値段にはなっています。
後はこのメカニカルキーボードとメンブレンキーボードの間の製品にどれだけ需要があるかですね。
良い製品を購入しようとする人はメカニカルキーボードの方に流れるでしょうし,どれだけその層を取り込めるかでしょう。
イマドキの仕様改良されたスリム型ATX規格PCケース、サイズ「SARA4」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0921/236647/
それほど大きな変化はありませんでしたね。
改良点としては,
- USB3.0×1 を増設
- 2.5インチベイ×2(ATXマザーボードの場合 ×1)
という点だけで,その他については従来どおりなようです。
個人的には,電源ユニットの設置方法について改良をしてほしかったですね。
電源自体はフロント部分に搭載し,電源ケーブルはケース内に延長ケーブルを通して,リアパネルから接続となります。
こういった配線の方法というのは,個人的にすごく嫌なのですよ。
品質のよく分からないケース内の延長ケーブルが駄目になれば終わりですし,電源入力端子の位置によってはうまく配線できないかもしれません。
そういった不安がありますので,なるべく内部配線は避けたいと思っています。
まぁそういったことはこのような薄型のケースの場合難しいと思うので,もっと横幅のあるものを購入しろという話ですけどね。
薄型の PCケースで ATXマザーボードを搭載できる製品というのはあまり無いので,こういった製品は貴重だと思います。
なので,今後もマイナーバージョンアップしていくことに期待ですね。
内蔵HDDが視える、珍しいスケルトン仕様の2.5インチHDDケースが上海問屋から -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0928/237504/
そうか,こういう製品もあるのか。
これを見るまで考えもしませんでしたが,透明な HDDケースというのは良いですね。
一番の利点は,何を搭載しているかが一目瞭然なところでしょう。
似たようなケースを使用していた場合,HDDか SSDのどちらを搭載しているか悩むことが無くなりますし,どの製品を搭載しているか分かりやすいほうがより有効活用しやすいですからね。
また,工具不要で装着できるというのも良いですね。
ネジで固定したほうが安心感はありますが,私はすでにスライド式の HDDケースを使用していて,特に不安に思うようなところはありませんでした。
普通に使用していれば,スライドのところが動いてケースの蓋が外れるようなことはありませんよ。
ネジでしっかり固定したいという人もいるでしょうが,個人的にはなるべく固定作業が楽な製品のほうが好みなので,こういったスライド方式をオススメします。
ということで,私の環境では今のところ余っている 2.5インチストレージはありませんが,今後購入するのであればこういった透明なケースを購入することにします。
なぜ今まで思い至らなかったのか,自分でも良く分かりません。
サンワサプライ、2つの離れたディスプレイに信号を送れる無線HDMIエクステンダー発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0928/237501/
便利だとは思いますが,環境に左右されるのが難しいところですね。
無線接続の場合ですと配線の手間が必要なくなりますので,設置の手間が大幅に省けます。
しかし,環境によっては映像信号が受信できなかったり,ラグが酷かったりとまともに利用できないかもしれません。
なので,有線接続できるのであればそれに越したことはないのですよね。
しかし,配線の手間が不要というのは大きな魅力でもあります。
もし可能であれば,一度設置する場所でしっかりと映像の送受信ができるのか,デモ機器等を借りてテストするのが良いでしょう。
ちなみに,ラグは 100ms以下とのことですが,これだけ大きい数字より小さいという表現の仕方だと,体感できるレベルで遅延が発生すると思われます。
なので,ゲーム用としては厳しいものがあるでしょうね。
ではではノシ
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