久々にロードバイクで走れたのですが,いやーきつかった。
坂道を登っただけで息切れし始めたのでビックリでしたよ。
以前乗っていた時は全然問題なかったのに・・・
やはり 2週間近く運動できないと,色々と衰えてくるのですね。
無理に時間をつくってでも継続的な運動はするべきですね。
Apple、“誤植ではない”18コアCPU搭載一体型「iMac Pro」を明日発売 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1096694.html
とうとう出てきたか。
この 18コアというのは誤植ではないということで,公式でも
このように書かれています。
「Apple」がこういうネタに走るというのはなかなかないことでは?
ユーモアがあるということなのですかね。
ちなみに,スペックの方はというと,
【ディスプレイ】27インチ(5,120×2,880)Retina ディスプレイ
【CPU】Intel Xeon W(8コア│3.20GHz/4.20GHz│19MBキャッシュ)
※オプション
(10コア│3.00GHz/4.50GHz│23.75MBキャッシュ)
(14コア│2.50GHz/4.30GHz│33.25MBキャッシュ)
(18コア│2.30GHz/4.30GHz│42.75MBキャッシュ)
【GPU】AMD Radeon Pro Vega 56(HBM2 8GB)
※オプション
(Radeon Pro Vega 64(HBM2 16GB)
【メモリ】DDR4 ECC 2,666MHz 32GB
※オプション
(DDR4 ECC 2,666MHz 64GB)
(DDR4 ECC 2,666MHz 128GB)
【SSD】1TB
※オプション
(2TB)
(4TB)
【外部映像出力】
- 2台まで(5,120×2,880│60Hz│十億色)
- 4台まで(4,096×2,304│60Hz│数百万色)
- 4台まで(3,840×2,160│60Hz│十億色)
【オーディオ】
- ステレオスピーカー
- マイクロフォン×4
- 3.5mmヘッドフォンジャック×1
【インターフェイス】
- SDXCカードスロット(UHS-Ⅱ対応)
- USB3.0×4
- RJ-45(Nbase-T Ethernet 10Gb 対応)
- Thunderbolt 3(USB-C,DisplayPort 1.2)×4
【周辺機器】
- スペースグレイMagic Keyboard(テンキー付き)
- スペースグレイMagic Mouse 2
【ワイヤレスネットワーク】IEEE 802.11ac/a/b/g/n,Bluetooth 4.2
【寸法】650mm(W)×516mm(H)×203mm(D)
【重量】9.7kg
【OS】macOS High Sierra
となっています。
公式ホームページを丸写ししました。
ディスプレイについてはこんなものというか,「iMac Pro」であればこれくらいの解像度にはなるでしょう。
CPUについても,最新のハイエンドCPUを採用するのであれば,18コアというのもそこまで驚くものではありません。
「Xeon」を採用したのは業務用だからでしょうし,「Ryzen Threadripper」が採用されなかったのもそれが理由でしょう。
ハードウェアの保守を考えると,採用するのはどちらかのメーカーにするしかないでしょうし,そうなると今はまだ「Intel」になるのは仕方のないことだと思います。
グラフィックカードに「Vega」を採用しているのも,今までの例からすると驚きはありません。
メモリや SSDの搭載量についても,モリモリな構成にするであろう「iMac」からすれば当然かと。
HDDを無くして SSDだけの採用となったのは,価格面よりもアクセス速度や搭載スペースを考慮してのことでしょうね。
端子類については,一体型PCにしては豊富ですし,十分な数があると思います。
そして,この仕様での価格のほうが 558,800円(税別)からとなっており,オプション系に全て最高性能のものを搭載するとなると,1,539,659円(税別)ということで,3倍近いものになりますね。
うん,この価格は「iMac Pro」らしいものでしょう。
仕様的には十分なものになっており,このスペックであれば快適に作業することができるでしょうから,「Mac Pro」からの買い替えも進むでしょうね。
まぁ私には手の届かない世界の話になりますけど。
個人的には新型の「Mac mini」の方に期待しています。
そちらはまだ新型は出ないのですかね?
USB 3.0接続でデュアル4K/60Hz出力できるディスプレイアダプタを試してみた -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1096807.html
製品自体はよくあるものです。
しかし,こういった製品の描画性能について初めて知ったことがありました。
今回の「Club3D」製「CSV-1474」と「CSV-1477」では,「DisplayLink」社の最新チップである「DL-6950」を採用することで,4K/60Hz を 2画面出力可能にしています。
そして,驚いたのは,この製品はデータを圧縮し転送しているだけで,大元の映像出力は割り当てられた GPUになっているということです。
これには,GPUだけではなく CPUも処理に絡んでいるようなので,PC本体の性能が大きく絡んできます。
私の認識としては,こういったディスプレイアダプタは本体に GPUを搭載しており,その能力でもって映像出力するものだと思っていたのですが,どうやら違ったようです。
今更ながらの新事実ですよ。
これはすべての製品に言えることなのかな?
それとも今回の製品に限ること?
今後はそこら辺をしっかりと確認して購入するようですね。
今回のように PC本体の描画性能が絡んでくるということであれば,このアダプタは映像出力端子を増やしているだけということになりますので,相性問題等も少なくなるかもしれません。
今後普通のグラフィックカードを使用していて外部出力端子の少なさに悩むことがあった場合は,このような製品の導入を検討しようかな。
Radeon+マルチディスプレイのWindows環境に不具合 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1096667.html
まぁ「AMD」のドライバですから,何かしらの問題はありますよ。
マルチディスプレイの問題については,PCをスリープ状態にさせることのない私には関係のない話でしたが,そもそも使用しているグラフィックカードが「Nvidia」のものでした。
そういえば,「R9 290」を購入してから,「AMD」製のグラフィックカードを購入していませんね。
「Vega」で更新予定が,あれでしたからね・・・
ちなみに,新しく登場した「Radeon Software Adrenalin Edition」というドライバでは,
AMDの新GPUドライバ「Radeon Software Adrenalin Edition」の機能と性能をチェック -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1096522.html
ゲーム内オーバーレイ表示やスマホ連携を搭載した新ドライバ「Radeon Software Adrenalin Edition」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1096453.html
様々な機能が追加されたようですので,機会があれば試してみたいですね。
ちなみに,「AMD」のドライバは,最近 1年ごとに大幅アップデートしています。
そうした方が現場への負担も少ないのかな?
おそらく,私が今グラフィックカードを購入するとしても,「RX580」ではなく「GTX1070」あたりになるでしょうから,当分は「AMD」製グラフィックカードを使用することはないでしょう。
「Ryzen」みたいに,あっと驚くような製品が GPUの方でも出ないものですかね。
UbisoftがPC版「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」を無料配布中 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1096351.html
無料で配布というのは凄い。
だけど,積みゲーが多いからな・・・
特に「FF12」ね。
あれだけ待ち望んでいたのに,まだプレイすらしてないや。
それに,今後は仕事も忙しくなりますし,更に「MHW」や「FF NT」も出ます。
一応貰っておくことだけはしておこうかな。
入手可能な期間は 2017年12月18日(月)の 19時までだそうなので,欲しい方は急ぎましょう。
ではではノシ
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