結局「咲き駆け！『フラワーナイトガール』探偵団 #6」は見れなかった。
帰ってきたのが 22時位でしたからね・・・
後でタイムシフト試聴して内容を確認しておきます。
今回も面白おかしい内容になっているかな？
何かしらやらかしてくていると期待しています。
PC電源スイッチ等を備えたマウスバンジーがアイネックスから －エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/1115/242800
ただのマウスバンジーではなく，こういった機能が備わっていると便利ですね。
この「GM-01」という型番の製品は，ただのマウスバンジーではなく，
- 電源スイッチ
- リセットスイッチ
- オーディオ入出力（3.5mm）
- USB 2.0ポート×2
- ヘッドフォンフック
といった機能が付属しています。
主だったインターフェイスが手元の近いところにあるのは便利ですよね。
特にPCの電源スイッチが手元にあるのが良いですね。
利用するには内部配線が必要になり，ケースの電源スイッチからは起動できなくなりますが，起動しやすさならば手元に近いマウスバンジーの方ですからね。
このような製品を利用すれば，よりスペースを有効活用したり，離れた位置に PCを置くことができますので，実用性は高いと思います。
また，ケーブルの支持部はシリコン製のようです。
ちなみに，マウスバンジーと PCとをつなぐケーブルは HDMIケーブルになります。
USBケーブルではなく HDMIケーブルになるのです。
HDMIケーブルがこのような用途にも使えるのが驚きですし，わざわざそうしたというのもさらなる驚きです。
なぜ普通に USBケーブルを使わなかったのかな？
理由はよく分かりませんが，HDMI端子を活用したほうがコスト削減にもつながったのでしょう。
便利な製品だと思いますし，有線マウスを使用する機会のあるゲーム用のPCを組む際には，この製品を導入してみようかな。
距離20cmで120インチの投影ができる超短焦点プロジェクター、LG「HF85JG」 －エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/1121/243647
私が今後プロジェクターを購入するのであれば，このような短焦点のものを購入しますね。
今回の「HF85JG」という製品は，
- 90インチ → 8cm
- 120インチ → 20cm
このような短距離で大画面を投影することができます。
ランプには 20,000時間も稼働できるレーザー光源を採用していますので，LED光源でなくても寿命面は心配いらないでしょう。
一日 4時間の利用で 13年間使用できるとのことですので，これだけ長期間稼働できるのであれば，ランプがだめになっても買い替えの時期になりますしね。
その分というか，明るさは 1,500ルーメンとなっていますが，単焦点プロジェクターであれば十分な光量でしょう。
重量は 3kgで，寸法も 118mm(W)×353mm(D)×193mm(H) とコンパクトですから，携帯性も十分です。
また，消費電力は 140Wになっています。
短焦点プロジェクターのメリットとしては，大画面表示するのに投影距離を長くする必要がない点です。
私の所有している「PJ K110」ですと，90インチ表示するのに 3.6m ～ 3.9m 必要になってきますが，この製品であれば 8cmですからね。
この距離の差は大きいですよ。
それに，スクリーンの足元にプロジェクターを設置できるのであれば，映像出力元や配線をその周辺だけに留められるので，視聴する上でも邪魔なものがなくなります。
天井にプロジェクターを設置するのであれば関係無い話ですけどね。
それに，コストパフォーマンスを考えれば，通常のプロジェクターの方が同等の性能であればお得ですしね。
しかし，短焦点プロジェクターの良さを知ってしまっている私としては，もう普通のプロジェクターは購入できないです。
まぁ今回の「HF85JG」は 20万円近くするそうなので，まず購入することはないでしょうけどね。
世界初を謳う5GHz（11ac）対応無線DVDプレイヤー、アイ・オー・データ「DVDミレル」 －エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/1122/243722
無線接続対応のDVDプレイヤーのお話です。
この「DVDミレル（DVRP-W8AI2）」はモバイル製品向けのものとなります。
専用のアプリを利用することになりますし，PCでは基本的に使えないでしょう。
こういうのって，PCでも利用することができるようならないのかな？
様々な機器に接続できると便利だし，購入を考える人も出てくると思うのですがね。
ちなみに，この製品は再生だけではなく音楽CDの楽曲取り込みも可能なようですので，PCに取り込んでデータを移動するのが面倒な人にも有用でしょう。
モバイルバッテリーからの給電で動作するというのも面白い点です。
便利な製品ではありますが，価格が 15,000円前後というのは少し高いですね。
この価格であれば，少し手間だったとしても既存のPcを利用して楽曲を取り込むでしょうよ。
価格がこなれてきたからが勝負ですかね。
スケルトンボディにブルーLEDが際立つ、上海問屋「USB3.0接続 4ポートUSBハブ」 －エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/1121/243611
改めて考えてみると，このように透明なボディーというのはアリですよね。
通常他のプラスチックカバーのある製品は，何かしらの色がついています。
多いのはうあはりブラック系の色ですよね。
その理由としては，透明なボディーにすることで中の基板やらが見えるようになるのが嫌なのかな？
しかし，使用している分には，中の様子が確認できるクリアカバーのほうが良いですよね。
コンデンサやらの搭載されているパーツが無事なのか，見れば一目瞭然ですから。
保守というかメンテナンス性？を考慮すれば，このようなクリアな製品が増えていってほしいですね。
また，基板上をピカピカ光らせることもできますので，オシャレにすることもできます。
うん，アリじゃないでしょうか。
PC関係の商品を製造しているメーカーには，是非ともスケルトンボディな商品を今後出してほしいです。
Amazonの冬セール「サイバーマンデー」に、「君の名は。UHD」や「PS VR」など －AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1094010.html
今回はほしいと思える製品があるかな？
前回あったセールでは，親父用に「X-ファイル コンプリートブルーレイBOX」を購入しただけですからね。
個人的には，「【Amazon.co.jp限定】「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組」が気になります。
保存用と布教用に何枚か購入しようかな。
他にも，PC関係用品でセールがあって欲しいところです。
特に高騰が続いているメモリやグラフィックカードでね。
開始まで，しっかりと対象商品をチェックしておきましょう。
ではではノシ
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