2018年5月15日火曜日
「キャットアイ」製サイクルコンピューター「CC-RD410DW/ISC-10」を購入しました(2018/05/15)
運動したい・・・
体を動かしたい・・・
思いっきり汗をかきたい・・・
病気というのは本当に嫌なものですね。
自由に運動できないというのがこんなにも辛いことだなんて思いませんでしたよ・・・
久々にロードバイク用品を購入しましたので,今回はそちらを紹介したいと思います。
今までは主にウェア類を購入してきました。
ロードバイクで走るのには体にフィットしたものを身に着けたいですし,背中のポッケも必要なので,自ずと専用のウェアが必要になってきます。
パンツについても股部分にクッションが必要なので,同様のことが言えますね。
なので,まずはそういったものを揃えてから,他のものについては後回しにしてきました。
しかし,2年近く走っていると,どうしてもサイクルコンピューターが欲しくなってくるのですよ。
今まではスマートフォンのアプリで走行距離やら時間を計測していました。
それで十分だと思っていたのですが,最近になってケイデンスも測りたくなってきたのです。
やはり自分の技量というか体力を測るには,数値化しないとどうしようもありませんからね。
ちょっとした出費になりますが,今までロードバイクにかけてきた費用を考えると,ほんのちょっとですよ。
なので,こうして思い立ったが吉日ということで,製品を購入することにしたのです。
私はあまりそういった製品について詳しくはなかったのですが,とりあえず「キャットアイ」の製品なら大丈夫という話を友人から聞いたので,ケイデンスも計測できる製品ということで
「CC-RD410DW/ISC-10」という製品を購入することにしました。
設置の都合上,ワイヤレスにしたかったのと,最低限の機能があれば良いので,なるべく費用を抑えたかったというのもありますね。
ざっと調べた限りでは,この製品のコスパが良さそうだったというのも理由の一つです。
そして,同時に他の製品も購入したのですが,それについてはまた次回紹介します。
ということで,今回は購入した「CC-RD410DW/ISC-10」について紹介していきましょう。
今回は開封のみで,取り付けはまった次回ですね。
はい,こちらが届いた際の状態。
したのスペースにもエアクッションはありましたので,一応側面全てを保護してあり,商品が動かないようにはなっていましたね。
相変わらず上下に何もない布陣ですが,もうそれが普通なのでしょうから仕方ありませんね。
こちらが製品本体です。
こうして見るとかなり小さく感じますね。
「CC-RD410DW」と記載されていますが,「ISC-10」はどこへ行ったのかな?
中身を取り出したところ。
小さい箱でしたが,結構中にはいっていました。
これが入っていた全パーツです。
数値計測のためにはこれだけの数のパーツをロードバイクに設置しなければいけないのですね。
これは大変な作業になりそうです。
説明書かマニュアルも 3枚も入っていました。
取り付け方法とか色々と記載されているので,これならば困ることはないでしょう。
タイヤサイズを確認しておかなきゃいけないのか。
側面に記載されていたかな?
ということで,紹介は以上になります。
後は,これえのパーツをロードバイクに設置していく作業ですね。
難しい作業は無さそうですが,位置調整とか面倒そうです。
簡単に終わればよいのですがね。
ではではノシ
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