イライラが収まらない。
今までよく我慢してきたと思いますよ。
というか,よく問題を起こさず生きてこられたな。
本当に国語教育というのは重要ですね。
・・・これからも相手し続けなければいけないというのが本当に辛い。
今まで遊んだFPSの中で最高傑作だと思うタイトルをひとつ思い浮かべて下さい。それは… -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54483244.html
それは・・・
- Battlefield 1942
- Call of Duty 4: Modern Warfare
- Rainbow Six Siege
この中にありませんでした。
いや,「CoD4:MW」は好きですよ?
「R6S」もちょっとプレイしましたが,普通に面白かったですし。
「BF1942」はプレイしていないので分かりません。
この 3タイトルは面白いのかもしれませんが,個人的に最高だとなると「CoD:BO」になりますね。
このゲームだけは本当にたくさんプレイしましたね。
あれほどまでに嵌った作品というのは今までにありませんでした。
もちろん,不満な部分はありますよ?
「デッドサイレンス」や「スネークグリッチ」がうざくて強すぎてイライラしたりね。
でも,それでもプレイし続けられるだけの面白さがあったのですよ。
今後,もしかしたらリマスター版が登場するかもしれませんし,そうなったらまた遊んでみようかな。
でもとりあえず今は,「CoD:BO4」で遊びますよ。
2500Kのマザボが死んだよ... -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54481263.html
私もいつか同じようなことになるのだろうなぁ・・・
「Core i5-2500K」というと,「Sandy Bridge」世代の CPUです。
あの名機と言われる「Sandy Bridge」世代において,コストパフォーマンスの高かった製品です。
確か,当時は 2万円以下で購入できていたはず。
まぁそれ以上に「Core i7-2600K」が良すぎたのですけどね。
そのような名機であっても,時代の流れというのは残酷です。
すでに「Sandy Bridge」に対応するマザーボードの流通在庫は少なくなっており,まだ業務用に少し製造されているくらいか?
新品では「H61」か「B75」チップセットの製品が少しあるくらいですね。
なので,もしマザーボードが故障してしまったら,復旧するための選択肢があまりないのです。
新品だと「B75M-PLUS」あたりを購入するか,中古製品をオークション等で購入するかかな。
もう故障してしまったら,現行世代品に移行すべきなのでしょう。
しかし,今後も使い続けたいという思いもあるのですよね。
でも保守用部品を購入しておくのもなぁ・・・
難しいところです。
HDDとSSDの使い分けなんやけどよくわからんから教えてほしい -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54493986.html
用途を分ければ良いと思いますよ。
私は,
SSD ⇒ システム,ゲーム
HDD ⇒ データ保管(倉庫用)
という分け方で使用するのをオススメしますね。
具体的な構成となると,
【SSD①】250GB程度(システム用)
【SSD②】500GB程度(ゲーム用)
【HDD】データ保管用
という形ですかね。
個人的には,OSのインストールした Cドライブとは別にゲーム用のデータを管理したいので,なるべくドライブは分けたいですね。
後はインストールするソフトにもよるでしょうけど,OSを入れるのには 250GBあれば十分でしょう。
ゲーム用のストレージは後で増設していくことも可能ですし,とりあえず 500GBあれば何本かのゲームをインストールできるかと。
倉庫用の HDDについては個人の用途に合わせてどのような容量でもかまいませんが,別にバックアップ用のストレージも用意しておいたほうが良いでしょうね。
まぁ予算に余裕があるのであれば,全てのストレージを SSDにしてしまったほうが良いと思いますけどね。
やはり耐衝撃性に優れて,動作音がせず,なおかつ省電力であるというのは大きなメリットなので。
HDDの容量単価に SSDが並ぶ,そんな日が早く来てくれないかな。
これからWQHD液晶モニターって主流になるのかね -PCパーツまとめ
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主流にはならないかな。
現在の主流は フルHD(1,920×1,080)でしょう。
PC用の液晶ディスプレイですと,この解像度の製品が一番多いですから。
そして,これに続くのが WQHD(2,560×1,440)だったり 4K(3,840×2,160)ですかね。
この 2つのうち,今後どちらが主流になっていくかというと,知名度や製品開発の感じからして 4Kになるのではないでしょうか。
順当に進化していくとすれば WQHDですが,現在は 4K解像度の製品が多く登場していますからね。
まぁディスプレイサイズで考えると,
- 23インチ ~ 24インチ ⇒ フルHD
- 27インチ ⇒ WQHD
- 32インチ~ ⇒ 4K
という住み分けができているので,今後しばらくはこのままでいくでしょう。
より高解像度のものが主流になっていくには,まだマシン性能が足りていないというのもありますし。
様々な機器で 4K60fps 動作できるようになってから,ようやく高解像度化が進んでいくのではないかと。
個人的には,高解像度よりも高リフレッシュレート,120Hz(144Hz)がもっと主流になってほしいですけどね。
あのヌルヌルを体感してしまうと,あれが標準となって欲しいと思いますよ。
何にせよ,WQHD(2,560×1,440)解像度な製品というのは今後も登場するでしょうが,やはり将来的には 4Kに移行していく流れですので,主流となるとは 4Kかと思います。
Ryzen 7 2700の人気無いのはなんで? -PCパーツまとめ
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「Ryzen 7 1700」は大人気でしたけどね。
まぁそれはより上位なモデルとの価格差があったからですけど。
「Ryzen 7 2700」は「Ryzen 7 2700X」との価格差がほぼ無いので,これでは上位モデルの方を購入してしまいます。
コストパフォーマンス重視であれば,その下の「Ryzen 5 2600X」にいくでしょう。
この中途半端な立ち位置では,今後も不遇な存在となるでしょうね。
もう少し下の価格帯, 3万円ちょっとで販売されていればなぁ・・・
ではではノシ
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