2018年12月14日金曜日

PC関係の新情報(「Intel」新CPUアーキテクチャ「SunnyCove(=Ice Lake?)」,「Gen11」内蔵GPU,「RTX 2060」スペック噂)(2018/12/14)



 今はノドが痛い程度です。

 ユンケル飲んで頑張っています。

 こういう時には

「ウィルキンソン(WILKINSON)」の辛口ジンジャエールに嵌っています(2018/09/29) 
https://310satyo.blogspot.com/2018/09/20180929.html

 があると喉に効くのですが,あいにく全て飲んでしまっていまして・・・

 はやく追加で注文しないとな。









【Intel】2019年予定の新CPU―“SunnyCove”【Architecture Day 2018】 -北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9614.html


 また新たな名称が出てきました。


 今後「Core i」シリーズに使用されるアーキテクチャのコードネームについてです。

 その名称と登場日は,

  • SunnyCove(10nm:2019年)
  • WillowCove(10nm+?:2020年
  • GoldenCove(10nm++?:2021年)

 となっています。

 これらの名称からして,今後しばらくの開発コードネームは「-Cove」という名称で統一していくのでしょう。

 「SunnyCove」については,「Skylake」との設計の違いが


 このように示されています。

 キャッシュが増えている等全体的に強化されており,順当に性能は向上しているのでしょう。

 また,


 この図からして,「SunnyCove」では「Skylake」から 1コアあたりの性能を向上させ,「WillowCove」で最適化,「GoldenCove」で更なる性能の向上を目指すような形になるようです。

 まぁこの流れというのは今までと変わりありませんよね。

 順当に性能向上してくのであれば問題ないでしょう。


 「SunnyCove」は 2019年に登場とのことですので,おそらくそのアーキテクチャを使用したものが「Ice Lake」として登場することになるかと。

 そして,製造予定の 10nmプロセスについては,

投資家向けカンファレンスでIntelが10nmと7nmについて答える -北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9613.html

 において,もう 2019年には大量生産できる状態に入るとのこと。

 まぁ来年登場するのであれば,そのような状態でないと困りますけどね。

 でも「Intel」がそう言ったということであれば,この情報は限りなく真実である,そうなってくれるでしょう。

 10nmプロセスでは 14nmプロセス比で 2.7倍の密度を実現できるのかは分かりませんけどね。


 一方で,7nmプロセスについての話も出てきており,これについては様々なチームで多くのリソースを割いて開発していると。

 うん,つまりはまだまだ開発段階であり,見通しがたっていないのでしょうね。

 初めて EUV(極端紫外線)露光システムを用いることになりますので,そうなって当然ではあるでしょう。

 今のところは 10mプロセス比で 2倍程度の密度に微細化することを目指しているようですが,個人的にはそれを達成できれば凄いと思います。

 初めての技術で微細化する訳ですし,それで従来と同じ程度のことができるのであれば十分かと。

 まぁ登場時期については,5年以内に出てくれば良いかなと思っていますけどね。


 そういった,デスクトップ向けのものとは別に,「Atom」系についても

  • Toremont(2019年)
  • Gracemont(2021年)

 といった形で,2年ごとに新たなアーキテクチャが登場する形になるようです。

 こちらの方は「-Mont」という名称にするのでしょう。

 詳細な情報は分かりませんが,こちらも順当に進化していくのでしょうし,より省電力でそれなりの性能を持つものになって欲しいです。



 CPUの話題とは別に,「Intel」製 GPUについての話もあります。

Intelの次期内蔵GPUは1TFLOPSの性能で3Dゲームにも対応 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158131.html


 上に書いた「SunnyCove(Ice Lake?)」では「Gen11」世代の GPUが組み合わされることになると。

 その「Gen11」世代は,現行の「Coffee Lake」に使用されている「Gen9」と比較して,実行ユニットの数が大幅に増えます。

 「Gen9」では標準で 24ユニットでしたが,「Gen11」はその 3倍近い 64ユニットになると。

 単純に考えると,性能についても 3倍近いものになるでしょうね。

 微細化されることを考えると,3倍以上になってくるかもしれません。


 こうなってくると,「Ryzen-G」シリーズとの競争がより激化するでしょう。

 その「Gen11」が登場するときには,新しい APUも登場しているでしょうし,その内臓 GPUもより高性能になっているでしょう。

 そうなったときにどちらの方が優秀なのか,2019年が楽しみですね。





GigabyteのGeForce RTX 2060搭載カードの写真 -北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9611.html


 「Turing」世代の GPU製品は「RTX」で統一されるのですかね。


 「RTX 2060」についての情報が出てきました。

 採用されるコアは「TU106」で,「RTX 2070」と同じものになります。

 なので,仕様については「RTX 2070」の一部制限版という形になります。

 「RTX 2070」のスペックは

RTX 2070・・・TU106│GPC 3基│SM数 36基│CUDAコア 2,304基│Tencorコア 288基│RTコア 36基│周波数 1,410MHz/1,620Hz│GDDR6 8GB│メモリバス幅 256bit│TDP 175W│$499

 となっており,「RTX 2060」では

RTX 2060・・・TU106│GPC 3基│SM数 30基│CUDAコア 1,920基│Tencorコア 240基?│RTコア 30基?│周波数 ***MHz/***Hz│GDDR6 6GB│メモリバス幅 192bit?│TDP 150W?│$***

 という予想になるかな。

 「RTX 2070」比で 5/6の規模になりますので,性能についてもそれと同じくらいのものになるでしょう。

 まぁ妥当な予想ですよね。

 今回の写真にある製品は 8PIN×1の OCモデルになりますが,リファレンス品では 6PIN×1 になるだろうということなので,TDPは 150W以下になってくるはずです。


 スペックについてはこんなもの,「GTX 1060」からは順当に進化していると言えるものになるでしょう。

 しかし,問題は価格ですよね。

 「RTX 2070」が $499 ですので,「RTX 2060」は $399位になるかな。

 できれば $349,理想としては $299 ですけど,「RTX 2070」の 5/6という規模ですと,それ位の価格になると思うのですよね。

 なので,日本での販売価格は 5万円程度からの開始になってくるかと。

 「**60」シリーズの製品なのですから,できれば 3万円前後,せめて 3万円台で登場して欲しいところですが,最近の「Nvidia」の価格設定からすると難しいかな。


 仕様としては十分なものだと思うので,そこら辺の価格設定についてはちゃんと考えてもらいたいものです。


 そして,その登場時期ですが,

GeForce RTX 20 series mobilityはCESで登場する -北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9608.html

 モバイル向けの製品と同時期に登場するという噂があります。

 「CES 2019」が来年の 1月6日に開催されますが,その時に発表され,1月末頃に販売開始という流れですね。

 まだ確定の話ではありませんし,そうなるかもしれない程度に考えておいたほうが良いでしょう。

 まぁもう「RTX 2060」の製品画像が出回っていますので,そろそろ販売開始される可能性は高いと思いますけど。

 しかし,「Pascal」製品の在庫がかなりあるという話なので,それがある程度捌けてからでないと販売開始しないと思うのですよ。

 その影響もあるでしょうから,まだ販売時期を確定できないのだと思います。

 うーん,どうなりますかね。





 ではではノシ


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