疲れが取れない・・・
ぐっすり寝て,体を動かして,よく食べて,更にぐっすり寝る。
そうして今に至ったわけですが,まだ本調子じゃない感じです。
なんだろう,寝る以外になにか疲れの取れる作業をするべき?
・・・マッサージでも受けてこようかね。
ドコモオンラインショップで「iPhone XS」を購入(機種変更)しました(2018/11/26)
https://310satyo.blogspot.com/2018/11/20181126.html
の続きです。
前回は,ドコモオンラインショップで「iPhone XS」への機種変更手続きをしたというお話でした。
ちょうど「価格.com」のクーポンがありましたので,それを利用して 1万円引きで購入することができたのは良かったです。
まぁそれでも 10万円を超えてきているのですけどね・・・
そして,その購入直後に
ドコモの「iPhone XR」に端末購入サポート ーケータイWatch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1155123.html
新規か MNPの場合限定ですが,「iPhone XR」の割引が始まったり,
ドコモオンラインショップ限定「10th Anniversary キャンペーン」について
https://www.mydocomo.com/onlineshop/information/notice/20181129_01.html?_=1543845484129
キャンペーンが開催されていたりと,もしかしたらもうちょっと良い購入時期というものがあったのかもしれませんけどね。
まぁすでに購入してしまっているのですから,そんなことを考えても仕方ありませんけど。
でも,今後は高価な
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
の値下げが始まっていくかもしれない感じになっていっているので,そうなったらかなり残念ですけどね。
いくらお得だとしても,これ以上「iPhone」を増やしても使い道がありませんのでね・・・
そういったネガティブなことは後でじっくり悩むとして,今回は購入した「iPhone XS」を紹介していきたいと思います。
さっそく開封していきましょう!
内容物はこうなっています。
個人的に,この手の冊子は不要だと思うのですよね。
いや,有用なことは書いてあるのでしょうけど,ちゃんとじっくり見る人がどれだけいるのやら。
そして,この印刷やらの作成コストを考えると,今の時代であればネットで確認してくれで事足りると思うのですけど。
まぁ「docomo」だからこそできることなのでしょうね。
ユーザーとしては,もっと無駄を省いて,月額料金削減の方に努力していってほしいですけどね。
そして,こちらが製品の入っているプチプチ袋!
中には
- iPhone XS
- SIMカード
が入っていました。
なぜ「nanoSIM」が今回届くのか。
一応今回の機種変更前は
ドコモ オンラインショップ から注文した「iPhone7」が届いた!(2016/10/04)
https://310satyo.blogspot.com/2016/10/20161004.html
「iPhone 7」を使用しており,その機種に対応している SIMカードは「nanoSIM」規格のものです。
しかし,私は引き続きその機種変更前の「Xperia Z1 SO-01F」を使い続けたかったので,「microSIM」のままでいたかったのです。
そこで,オンラインショップでの手続き時には,SIMカードの変更を申し出なかったのですよね。
なので,交換せずにそのまま使い続けられていたのです。
ドコモショップの店頭でそのようなことを申し出ていたら,「iPhone 7」では「microSIM」が挿せないのに何言ってんだこいつはと思われたでしょうね。
そして,その「Xperia Z1 SO-01F」の後は
モトローラ製「Moto G4 Plus」を購入しました(2017/03/23)
https://310satyo.blogspot.com/2017/03/20170323.html
に移行して,そのまま「microSIM」でいきました。
この機種は基本的に「microSIM」を挿すことになり,「nanoSIM」は付属のアダプタで運用するという形です。
なので,次の機種変更までは「microSIM」をそのまま使い続けることにして,その機種変更のタイミングで「nanoSIM」に移行することにしていたのです。
そうして,今回ようやく「nanoSIM」に変更することになり,上のように届いたわけです。
まぁそれでも「iPhone XS」には挿さないのですけど。
ようやく「iPhone XS」の開封です。
今回購入したのは 64GBモデルですね。
これよりも容量の多いタイプはさすがに高すぎて・・・
開封したところ。
どうもこんにちは。
こちらの付属物を使用することはないかな。
付属の「Lightningケーブル」とかすぐ壊れそうですし,イヤホンも使う機会はなさそう。
こちらが「iPhone XS」本体ですね。
背面はガラス素材となっていますので,かなり光沢がある感じです。
ツヤツヤ,テカテカしている感がありますね。
「iPhone 7」と並べてみると,
その違いが・・・分かるかな?
「iPhone 7」は光があたっても反射している感はなく,「iPhone XS」は結構反射しているように見えません?
まぁ特にテカっていても問題があるわけではありませんけどね。
個人的には,カバーを付けてしまうのでどのような見た目でも構わないです。
より耐衝撃性とか防水防塵機能が高いほうが良いですね。
裸運用する人にとっては気になるところでしょう。
そうした場合を考えると,私の場合は従来までの加工方式のほうが良かったなぁ。
このガラスコーティングというのは,機能性を追求してモノのなのですかね?
そして表面です。
これについてはかなりの変化を感じます。
やはり全面が有機ELディスプレイになっているというのは,かなり画面が広くなったと分かります。
これについても,個人的にはホームボタンがあったほうが好きではありますけど,全面ディスプレイというのも良いものです。
まぁノッチ部分については・・・ちょっと気になりますけどね。
個人的にはインカメラが不要なので,本当の意味で全面ディスプレイになっている製品というものが欲しいものです。
大きさとしては,やはり「iPhone XS」の方が「iPhone 7」よりもデカイです。
それでいて重い。
私は十分「iPhone 7」で満足していた人間ですが,ケースにつけると重量を感じていました。
それでもケースを付けていたのは,「iPhone 7」を保護するのには必要だからです。
今回購入した「iPhone XS」にもケースを付けるつもりですが,現状よりも更に重くなることを考えると,ちょっと慣れが必要に思えますね。
まぁ 100gも違いは無いでしょうし,そこまで困ることはないでしょうけど。
その重さにも,使っていくうちに慣れるでしょうから。
ということで,今回は「iPhone XS」が届いたという話でした。
これで一安心ということになるのかな。
これからまた 2年間は「iPhone XS」のお世話になることにしましょう。
そして,「iPhone 7」の使い道を考えないとね。
基本的には音楽プレイヤーとしてだけど,SIMカードを挿して運用するかどうか・・・判断に迷うところです。
それは追々考えていきましょう。
ではではノシ
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