2019年10月9日水曜日

「goo Simseller」で注文した「moto g7 plus(ビバレッド)」が届きました(2019/10/09)



 寒かったり暑かったり。

 このような天候は勘弁して欲しい。

 季節の変わり目に弱い私はすぐ体調を崩してしまいます。

 気をつけるようにしないとな。










「goo Simseller」で音声対応SIM付「 moto g7 plus(ビバレッド)」を申し込みました(2019/10/02) 
https://310satyo.blogspot.com/2019/10/20191002.html

 の続きです。


 流れとしては,

「goo Simseller」で衝撃のタックル価格セールが開催されているのでどの機種を購入するか考えてみた(2019/09/21) 
https://310satyo.blogspot.com/2019/09/20190921.html

 から

「nuroモバイル 0 sim」を注文して余っているスマートフォンを活用することにした(2019/09/22) 
https://310satyo.blogspot.com/2019/09/20190922.html

注文した「nuroモバイル 0 sim」が届きました&「iPhone 7」に挿して試してみた(2019/09/30)
https://310satyo.blogspot.com/2019/09/20190930.html

 となりまして,最終的に

値上げ前の「goo Simseller」セールで「Moto G4 Plus」から移行する機種を決めました(2019/10/01)
https://310satyo.blogspot.com/2019/09/20191001.html

 ということで「moto g7 plus」を購入することにしたという話です。

 そう,今回購入する端末を用いて

  • moto g7 plus(ドコモSIM)
  • iPhone XS(SMS対応のデータ通信SIM)
  • SKT-01(音声対応SIM)
  • iPhone 7(0 SIM)

 という構成にしようということになったのです。


 そして,今回は上に書いたとおり,注文した後の続きとして実製品である「moto g7 plus」が届いたので,今回はそれを紹介していきます。

 ちなみにですが,今回の製品はインターネット上での申し込み完了から一週間で届きました。

 増税前の駆け込み申し込みがあったとすると,結構早かった方ではないでしょうか。

 本人確認もあったでしょうしね。


 そして端末紹介ですが,内容としては開封していくだけ,大したものではありません。

 あくまで個人用のメモ,こうやって届いたというのを残しておくためのものになりますよ。




 さて,それでは届いた箱を早速開けていきましょう。


 いきなりドン!


 なるほど,カードを作るだけで 500円キャッシュバックですか。

 特にデメリットもないようであれば,検討してみようかな。


 そしてこれが製品本体ですね。

 外箱だけで横着せず,ちゃんと緩衝材を用いてプチプチに包んであるのは良いですね。

 こうした処置をしているのは,もともとなのかな?

 それかクレームがあったからかな?

 なんにせよ,こうして梱包しているというのは高評価ですよ。


 そしてこちらが製品本体と SIMカードです。

 外箱については

「Motorola」製「moto g7 power」が届いたので開封していきます(2019/06/16)
https://310satyo.blogspot.com/2019/06/20190616.html

 「moto g7 power」とほぼ同じですね。

 違いとしては下部の名称が異なるくらいかな?

 いや,よく見ると背景模様も違うけど,まぁそこはどうでも良いかな。



 SIMカードについては,普通に「OCN」の SIMカードを単独注文した時と同じように,このようなパッケージに入っています。

 それにしても,こうしてカード状にする意味はあるのかな?

 大したコストではないにしても,余った部分が無駄というかなんか勿体ないですよね。



 まぁそんなことはさておき,


 スマートフォン本体を確認していきましょう。


 注文したとおり「moto g7 plus(ビバレッド)」ですね。

 「moto g7 plus」でも最初からクリアカバーが装着されています。

 これは使用しないのですけど,あったらあってで何かあったときには便利かな。


 こちらの方は,「moto g7 power」の時と違ってちゃんと端子にアクセスできるようになっていました。

 あちらではカバーが端子に被さってしまっていて,物理的に接続できませんでしたからね。


 カバーを取り外しまして,「ビバレッド」色を確認。

 うん,このダークレッド的な色合いが良いですね。


 そして,所有している「moto」シリーズの製品を並べてみました。

 左から「Moto G4 Plus」,「moto g7 plus」,「moto g7 power」という順番です。

 個人的には,「Moto G4 Plus」のマット調なデザインも好きなのですが,今は光沢なのが流行りなのかな?


 そして,「moto g7 plus」は「moto g7 power」と比較すると少し小さいサイズですね。

 まぁ大した差はありませんけど。

 それよりも「Moto G4 Plus」と比較してこれだけ差があるのに驚きました。

 数字では分かっていたつもりですが,実物ではそれ以上に大きさに差を感じますね。


 そして,付属品も確認していきましょう。


 こちらも「moto g7 power」と同じ同梱物ですかね。


 USB(Type-C)ケーブルに「TurboPowerチャージャー」,そしてイヤホンケーブルですね。

 私はおそらくこれらを使用することはないでしょう。


 こちらには説明書やらがありますが,使うとすれば SIMスロット用の ピンくらいかね。

 このピンを使用しないと SIMカードと microSDカードを装着できませんので。



 ということで,ものすごく簡単にですが,「moto g7 plus」を開封してきました。

 実際に使用してみてというのは,また後で触れたいと思います。

 そして,周辺機器についてもね。

 とりあえずは無事に届いたということです。





 ではではノシ


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