2020年1月19日日曜日

「コーエーテクモ 三国志14」が発売されたので購入しようか悩み中(2020/01/19)



 今日は殆ど漫画を読んで過ごしてしまった。

 読み始めたら止まらないですよね。

 連続して 10時間以上読んでいますよ。

 そのせいで,色々と遅れてしまっています。

 申し訳ない・・・










 つい先日

ソースネクスト版「Windows 10」対応の「信長の野望・革新」+パワーアップキットを購入しました(2020/01/17)
https://310satyo.blogspot.com/2020/01/20200117.html

 こちらの ソースネクスト版「信長の野望・革新」を購入したという話をしました。

 そして,これまたつい先日にある製品が発売されたという情報を知りました。

 その製品というのは「三國志」シリーズのものでして,その最新作となります。

 その製品というのは

三國志14
https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi14/


 こちらになります。

 「三國志14」ということで,1月16日に販売開始となったようです。

 なので,本当に発売ホヤホヤとなる製品ですね。

 この製品では PC版と PS4版がありますね。


 「三國志」シリーズでは,PC版とコンシューマ版の両方が出るのが定番ですからね。


 今回の「三國志14」では 1枚マップ制となっていますので,私の好きな「三國志VIII」とはまた違ったゲームシステムになりますね。

 同じ 1枚マップ制のものとなると「三國志Ⅸ」や「三國志11」があるようですが,私はプレイしたことがないので何とも言えません。

 違うシリーズでは「信長の野望・革新」も同じような感じかな?

 君主制を採用しているようですし,武将プレイができないというのは残念です。

 まぁこのようなシステムでは厳しいのかな?


 ゲーム内容自体には問題ありません。

 問題ないというか,プレイしてみて合わなかったら,それはそれ。

 実際にプレイしてみないと分からないことですからね。

 しかし,通常版の価格は PC版だと 1万円,PS4版では 9千円です。

 今後登場する予定の


 こちらの DLCがセットになった「Digital Deluxe Edition」では,それぞれ 5千円ほど高くなるようです。

 これは,「三國志」や「信長の野望」シリーズでよくあるパワーアップキットとは別なのかな?

 わざわざセットのものを購入せずに後で購入しても価格はそんなに変わらないようですし,それならばわざわざ「Digital Deluxe Edition」を選ぶ理由はないかな。

 まぁこれは様子見。


 そして,この「三國志14」ですが,動作要件があります。

 それは


 こちらになります。

 うん,なかなかのスペック要件となりますね。

 推奨要件でも「Core i7-3770」に「GTX 1060(6GB)」以上となりますか。

 今だと「Core i5-9400F」に「GTX 1650」という組み合わせが同等くらいかな?

 さて,これを満たすような PCを所有している人がどれだけいるのか。

 ゲーミングPCを所有している人ならば問題ないでしょうけど,「三國志」や「信長の野望」シリーズをプレイしている人はそこまでの性能の PCを持っているのでしょう。

 いや,案外こういったシュミレーションゲームをプレイしている人であれば,それなりの性能の PCを所有しているか。

 ストレス無くプレイしたいのであれば,それなりの仕様にしたいと思いますからね。

 そうか,これをネタに,またPC構成について考えましょうかね。

 また,そういったことを投稿したいと思います。



 ということで,「三國志14」が販売されたという話でした。

 まだ購入するか決めていませんが,こちらも早めに決断したいと思います。





 ではではノシ


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