2020年1月18日土曜日

「QNAP TS-231P」に「WesternDigital WD10EFRX」を搭載していきます(2020/01/18)



 友人と飲み会!

 久々に会う人なので楽しみ!

 ついでに色々と寄る予定。

 さて,どんな発見があるかな。








新しいNASとして「QNAP TS-231P」を購入しました(2019/11/11) 
https://310satyo.blogspot.com/2019/11/20191111.html

 の続きになりますかね。

 まぁ大した内容ではないのですけど。


 前回の投稿では,「QNAP TS-231P」を購入したということで,その外観について紹介するところまでしていました。

 そして,そこまでで終わっていましたね。

 その後にどうしていたとかは触れられていませんでしたよ。

 なので,今回はその続きとなる作業に入ります。

 最初に触れたとおり,大した作業ではありませんけど。


 今回は,前回紹介した「QNAP TS-231P」に,HDDを搭載していくことになります。

 そのために,


 まずはこちらの HDDトレイを取り出します。


 こちらが取り出した後の内部ですね。

 側面には穴が空いているので,ここから空気が入り込むようになっているのかな?

 奥に見えるファンは排気方向に設置されていますからね。

 そして,基盤についてはサイズが小さく感じましたが,機能的にはそんな面積が必要なものでもないか。

 ネジ止めもされていますし,グラついたりするようなことは無さそうです。


 そして,搭載する HDDは


 コチラになります。

 「WesternDigital WD10EFRX」になります。

 NAS用の「WD Red」シリーズの製品になりますね。

 今回用意した製品は,容量が 1TBと少ないですが,これは友人から使わなかったものを格安で譲ってもらったものですから仕方ありません。

 それに,そこまで重いデータを用いなければ,1TBの容量があれば十分でしょうよ。


 何年前に購入した製品なのでしょうね。


 「CFD」扱いの製品になるのか。


 HDDを取り出したところ。


 こちらが HDD本体です。


 これらを NAS本体に搭載していきます。


 スライドしてツールレスで固定できますので,簡単に脱着できます。


 まぁ HDDの固定にはネジを用いるのですけど。

 こちらもツールレスだとより便利ですが,まぁ仕方ないか。

 NASの場合ですと,ちゃんとネジで固定しなくても大丈夫だと思うのですけどね。


 そして,装着完了。

 これで,無事に搭載完了となりました。

 後は実際に稼働させてどうかですね。

 これについては,すでに動作確認がすんでいますが,また後で触れていきたいと思います。





 ではではノシ


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