「パワプロ2020」楽しい。
久々にハマったゲームですよ。
やはりパワプロシリーズは楽しい。
それを再認識できました。
後は,どれだけゲームをする時間を取れるかです。
一日一時間はプレイしたいですな。
仕事が・・・楽になればね。
SATAケーブルは長さが変わっても速度は同じ?20~100cmの5種類で試してみた -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1251767.html
これは気になる。
何かしらの影響があるのかな?
なるべく短いものを購入するようにしていましたけど・・・
その検証方法としては,同じメーカーの同じシリーズの製品で
- 20cm
- 30cm
- 50cm
- 70cm
- 100cm
という 5種類の長さのものを用意し,SSDと接続することで通信速度を計測するというもの。
個人的には,この程度の長さの差であれば速度への影響は無いと思いますが・・・
気になる計測結果は!
なんと!
変わりありませんでしたー。
まぁ 1m程度であれば問題ないですよね。
これが更に伸びて,5mとなってくると影響が出てくるかもしれませんけどね。
しかし,こうして影響は出ないと分かっても,なるべく長い製品は使用したくないかな。
どうしても,短いに越したことはないという意識があるのですよ。
今後も,なるべく短くという意識に変わりはありませんが,こうして長くなっても特に影響が無いと言うことが分かって良かったです。
裏配線をキッチリしたいというときには,配線しやすいように長いケーブルを採用してみましょうかね。
後は,初期不良品にも気をつけないとね。
以前は,なんか PCの調子が悪いと思ったら,システム用SSDの SATAケーブルが悪さをしていたというケースがありましたから。
低遅延+単焦点設計。狭い部屋でも100インチの大画面でゲームを楽しめるプロジェクター「TH685」がBenQから6月20日発売 -GAME Watch
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1258394.html
これは・・・需要があるのかな?
ゲーミングプロジェクタとして「BenQ TH685」が登場しました。
この製品は,簡単に書くと
- 3,500lm
- HDR 10/HLG
- 最大 WUXGA(1,920x1,200)解像度
- 120Hz駆動
- 8.3ms
- 短焦点設計(100インチ ⇒約2.5m)
という製品スペックとなっています。
そして,「BenQ」独自機能としてゲームモード搭載しているということです。
その効果としては,
- 暗く影の多いシーンでも鮮明に映し出す
- コントラストを調整
- 画像彩度を細やかに自動補正
- 暗く影の多いシーンも明瞭で鮮やかな画質を維持
ということですから,「BenQ」の「Black eQualizer」みたいなものでしょう。
仕様を見る限りは,そこらのプロジェクタよりは優秀ですよね。
まず,プロジェクタで 120Hz表示というのが珍しいですし,8.3msも早いほうでは?
これならば液晶ディスプレイでプレイするときと遜色なく遊べますかね。
また,単焦点であるというのも設置しやすいので良い点ですね。
気になることとしては,まず騒音がどんなものか。
プロジェクタを稼働させますと,内部のファンがどうしてもうるさくなります。
その点が,ゲームをしていると気になるかも。
ヘッドホンやイヤホンをしていても,音が貫通してくるかもしれませんしね。
また,光源が LEDではないというのも残念な要素です。
やはり製品寿命や発熱,消費電力を考慮すると LEDにしたくなるのですよ。
また,LEDの方が応答速度も優秀なのではないですかね?
プロジェクタに用いられるとどうなるかは分かりませんけど・・・
それでも,大画面でゲームをしたいという人には向いている製品です。
価格も 10万円を切ってきていますし,給付金で買える額です。
ゲームだけで無く映画等も楽しめますし,気になる方は購入してレビューをお願いしますよ。
Acer、初の高耐久ノート/タブレット「ENDURO」シリーズ -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1260994.html
まず「Acer」のノートパソコンに馴染みがなぁ・・・
いや,このメーカーから製品が出ているのは知っていますよ?
でも,私は今まで購入したことが無かったので,どんなものだかが分かりません。
しかし,この製品には興味を引かれました。
どこに惹かれたのか。
それはもちろん
この形状ですよ。
いいですよね,このいかにもな形状。
ハンドルを装備していて,閉じるとキャリーケースみたいになる。
そして,その耐久性としては「MIL-STD 810G」に準拠しているということで,「IP65(IP53)」に対応していると。
まぁ普通に使用してればまず壊れることは無さそうですよ。
この製品には
- ENDURO N7
- ENDURO N3
という 2シリーズがありますが,下位モデルの「ENDURO N3」はハンドルも無く耐久性も劣ります。
しかし,より軽くなってサイズも小さくなっており,何を優先するかでどちらを購入するか選ぶようですね。
個人的にはごつさ重視で「ENDURO N7」にしたいですが,「ENDURO N3」が $899~ということを考慮すると,倍近い値段になりそう。
そこまでいくと,個人で購入するにはなぁ・・・
面白製品が登場した,する,そのことは覚えておきましょう。
恵安、輝度が向上した量子ドットゲーミング液晶2モデル -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1261322.html
「量子ドット」という言葉に好奇心が刺激されますね。
「恵安」からということですので,どこかの OEM品なのでしょう。
まぁそれは良いのですが,まず残念に思えた点が。
「KIG240QD-HB」はゲーミングディスプレイなのに 75Hzまでの対応って・・・
今時だと 240Hz,最低でも 144Hzの時代じゃ無い?
そこに 75Hzで販売しても,購入しようとは思えないですよ。
せめて 120Hzまで対応していれば,購入を検討したのになぁ・・・
でも珍しい「恵安」の液晶ディスプレイですし,値段も 2万円を切っていてフレームレス形状ですから,悪くはないと思います。
もう一つの「KIG270QD-HB」は 165Hzに対応していますけど,値段が 3万円します。
いや,3万円というのは高くは無いけど,その価格帯ならばより良い製品が欲しくなる。
せめて 2万円台前半であったならば,オススメできたのですけどね。
どちらも惜しい,私はすぐに購入したいとは思えない製品です。
でも,あの「恵安」ブランドの液晶ディスプレイが購入できる,それはちょっと心が動かされますね。
しかも,デザインは悪くない,フレームレス形状なのはかなり高評価です。
しかしなぁ,購入しても場所がなぁ・・・
まぁこちらも製品のことは覚えておきましょうか。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿