今度の連休はパワプロ三昧ですね。
でもまぁ,理想どおりの選手というのは作成できていませんので。
まず,金特をしっかり取得できるか,そして上手いこと練習できるか。
これは試行回数を増やしていかないといけないことでしょう。
オンストは邪道なのでやりたくないですしね。
後,投手育成で,今作は何気に球速が上げにくくないですか?
何かコツでもあるのですかね。
偽物SDカードの見分け方教えます!買ったら最初にチェックすべき4つのポイント -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1257509.html
そんなに偽物ってあるの?
通販サイトしか利用していないので,気になったことが無いのですよね。
その通販サイトでコピー品が出回っている,それっとどこのサイトなのかな?
私は,大手のサイトであれば問題なく利用できると思っていますが,そこにも紛れ込んできているのでしょうか。
まぁ大手と言っても「Amazon」のマーケットプレイスのような信用できない業者は別ですよ。
さて,その偽物のコピー品になるのですが,見分け方には 4つのポイントがあると。
その 4つというのは
- パッケージ
- カード本体の刻印
- 実際の転送速度
- 実際の記録可能容量
になるとのこと。
まずは「パッケージ」ですが,これは言われて見ると分かります。
左が正規品で,右がコピー品。
こうして比較すると分かりやすいですが,どちらか片方だけを見せられたら,判別できないですね。
日本国内における正規品には,
このように「ITGマーケティング」のシールが貼られていると。
以前私が購入した SSD,
「Samsung」製 SSD「850EVO MZ-75E250B/IT」を購入しました(2018/12/15)
https://310satyo.blogspot.com/2018/12/20181215.html
こちらのパッケージにも,貼付されていたのでしょうか。
背面の画像も撮影しておけば良かったなぁ。
でも,これも真似されたらどうしようもないですよね。
「カード本体の刻印」についても,知識が無いと判別のしようが無さそうです。
こんなのぱっと見て絶対に分からないですよ。
「実際の転送速度」と「実際の記録可能容量」については買ってからで無いと分からない。
そして,普通の人はパソコンやスマートフォン上でスペックどおりの容量と表示されたならば,それで問題なしと判断してしまいます。
わざわざソフトを用いて容量偽装のチェックまではしないなぁ。
普通に使用できれば,それで大丈夫だと思ってしまいますからね。
うん,対策としてはパッケージに「ITGマーケティング」のシールが貼ってあるかどうか。それしか無いかな。
でも,実物を見て購入する場合で無いと,その確認はできません。
なので,販売業者を信じるしか無いですかね。
後は,相場よりも安い製品については用心して掛かるようかな。
並行輸入品とか怪しいでしょうし,購入したら製品チェックを徹底するようにしましょう。
世界一の「富岳」と同じA64FX環境をお手元に! 4,155,300円で -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1261462.html
購入する人はいるのかな?
・・・いるだろうなぁ。
あの「富岳」の環境を自宅に持ってこれる,それは大層魅力のあることですよ。
型番としては「PRIMEHPC FX700」となり,価格は性能指標である 415.53PFLOPS にちなんで 4,155,300円(税別)であるとのこと。
期間は 2020年12月28日までということですので,冬のボーナスが出れば・・・購入できねぇよ!
ちゃんと動作させるには知識が必要ですので,私にはまず無理かな。
でも,個人でも購入できるというのは良いですね。
金銭的に余裕のある方は,記念に購入してみるのはどうでしょうか。
Sandy Bridgeでまだ戦えると思っているあなたに -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1262894.html
「Sandy Bridge」おじさん。
そのような言葉ができるくらい,人気がある製品です。
当時は性能も十分高く,それでいてお買い得でしたから,購入した人は多かったでしょう。
確か円高時代と被っていたんだっけか?
最上位の「Core i7」であれば 4コア8スレッド動作ですし,コア数だけを見ればまだまだ現役です。
しかし,もう「Core」シリーズは第10世代まで登場していますので,IPCを考慮するとさすがに・・・
まぁそれでも現行の「Core i3」位の性能はある・・・ことは無いのですよね。
4コア4スレッドな「Core i3」とは同じくらいだったかもしれませんが,もう「Core i3」は 4コア8スレッドになっています。
そのため,世代差の影響が大きく,実性能では負けてしまっているでしょう。
試していないので,確定したことは言えませんけどね。
そこで,
3世代9種類のCPUでファイナルファンタジーXIVを性能検証 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1264340.html
3世代9種類のCPUでVALORANTを検証 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1265332.html
この記事の検証ですよ。
まぁ結果は予想どおり,「Core i3-10100」は「Core i7-2600K」の 1.3倍位の差が発生しています。
第6世代の「Core i5」や「Core i3」と同等クラスになっていますね。
こうなりますと,ゲーム用としてはもう厳しいと言えますね。
明らかに性能が違うと言えますし,快適にプレイしたいのであれば素直に最新世代に移行するべきでしょう。
しかし,これだけの性能があれば,通常用途であれば問題ないかと。
普通に事務用としてだったり,ネットサーフィンするくらいならばね。
なので,ゲームをしなければまだ戦える。
そんな製品であると言えると思います。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿