休日出勤。
これは回避しました。
けれどもね,普通に疲れた。
本日はもう何時間寝たのやら。
今のうちに寝不足を解消しておかないとなぁ。
https://310satyo.blogspot.com/2021/04/20210401.html
https://310satyo.blogspot.com/2021/04/20210402.html
の続きです。
こちらの
https://simseller.goo.ne.jp/category/SALE/
セール商品についての話ですね。
前回は「AQUOS sense5G」と「AQUOS sense4 plus」について触れまして,スペック重視なら「AQUOS sense4 plus」で,バッテリーの保ちというっか長時間利用することを考えたら「AQUOS sense5G」になるかなという話になりました。
まぁ実際には「AQUOS sense4 plus」は売り切れてしまっていたので,もうどうしようも無いのですけど。
そして,今回はまた別の端末についての話です。
今回は「moto g9 play」と「Xperia 10 II」について。
まずは「moto g9 play」からですね。
【OS】Android 10.0
【SoC】Snapdragon 662
【RAM】4B
【ROM】64GB
【画面】6.5インチ(1,600×720)
【バッテリー】5,000mAh
【寸法】75.73mm(W)×165.21mm(H)×9.18mm(D)
【重量】200g
【Wi-Fi】IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
【SIM】nanoSIM×2(DSDV)
【防水】-
【防塵】-
となります。
うん,こうして仕様を確認していくと,あまり「moto g8 power」と変わりない気がします。
カメラ性能の違いが一番大きいかな?
これが 1円で購入できると考えれば安いですが,私の場合はわざわざ購入しようとは思えないですね。
まさかここまでスペックが変わらないとは・・・
まぁ価格を考えれば当然ですが,ナンバリング上位だったので,普通に
【SoC】Snapdragon 662
【RAM】4B
【ROM】64GB
この部分が一段階上になると思っていましたよ。
うん,売り切れたからというわけではありませんが,私にとっては無しですかね。
そしてもう一つの「Xperia 10 II」はどうか。
【OS】Android 10.0
【SoC】Snapdragon 665
【RAM】4B
【ROM】64GB
【画面】6.0インチ(2,520×1,080)
【バッテリー】3,600mAh
【寸法】69mm(W)×157mm(H)×8.2mm(D)
【重量】151g
【Wi-Fi】IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
【SIM】nanoSIM×2(DSDV非対応?)
【防水】IPX5/8
【防塵】IP6X
というスペックです。
スペックについては,やはりkの価格帯の製品ですからあまり変わりはありませんね。
気になったのはその【寸法】とか【重量】です。
画面が縦長になっていますので,それに合わせて端末サイズも細長くなっているのですが,幅が 70mmを切っていて,重量が 150g程度というのは驚きです。
サイズ感からしても,結構軽く感じるでしょう。
この重量は「iPhone SE 2」と同じくらいの軽さですからね。
サイズ感も同じくらいですし,あれか,「iPhone SE 2」のホームボタンがなくなったと思えば合っているかな。
なので,【バッテリー】容量が少ないとしても仕方ありませんね。
まぁこれはゲームには向かない端末となるでしょう。
でも,この縦長な形状というのには魅力がある,気になるのですよね。
スペックどうこうよりも,マニア心というか,ガジェッター魂がひかれるというか。
まぁ 5万円もしていたら購入する気にはなれませんでしたけど,2万円以下で購入できるのであれば,まぁ気軽にポチれます。
ということで,今回の「moto g9 play」と「Xperia 10 II」の 2機種については,「moto g9 play」は似たような「moto g8 power」を所有しているので無し,「Xperia 10 II」は形状が面白いから気になっているということでした。
さてさて,こうなるとどれにしようか悩みますね。
また明日,考えることにしましょう。
ではではノシ
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