キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！
まさかの即日優勝決定！
オリックスの関係者の方々、おめでとうございます！！！
25年ぶりの優勝だそうで、本当に久々ですな。
このまま常勝チームとなってほしいですね！
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1354472.html
こういう製品欲しくなりません？
使い道は押すだけだけど、なんか物欲を刺激されるというか、魅力的というか。
この手の製品だと、メカニカルスイッチを利用したモノもありましたね。
しかし、今回の製品は「Varmilo」独自の静電容量式スイッチを採用していると。
静電容量式スイッチというと、「東プレ Realforce」シリーズがまず思い浮かびますかね。
ですが、それとはまた別の、よりメカニカルスイッチに近いと言って良いのかな？
「東プレ」とはまた違った方式で静電容量式スイッチになるようです。
そんな製品の打鍵感を確かめられる、簡単にできるのであれば確かめてみたいです。
しかし、今回の製品は 1つのスイッチのみで、単品 500円程度。
それならば、4つのスイッチで 2千円程度とした方がより売れたと思うのですがね。
いやさ、じゃらじゃらしているよりはまとまっていた方が良くない？
それに、パッと数種類のスイッチの打鍵感を試せた方が満足できますし。
ちなみに、そのスイッチの詳細な仕様については
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000032349.html
こちらの記事を参考にして下さい。
今のところは 4つのスイッチ種類があるようですね。
そして、実製品の方は
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1357294.html
3つのサイズと 3つのスイッチ軸の違いで、9種類あると。
価格は 1万5千円～2万円となりますので、メカニカルキーボードと静電容量式キーボードの中間の価格帯かな？
「ふもっふのおみせ」という聞き慣れないショップからの販売になるようです。
実店舗でも置いてあるところもあるようですので、まずはその打鍵感を試してみたいですな。
そのためには、東京や大阪に行かないとダメか・・・
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1355364.html
これは欲しかったかも。
いやね、「Surface」シリーズ製品て、まぁ高いじゃない。
相応の質はあるのかもしれませんが、そう気軽に購入できるものではなく。
まだ中古なら考えようかなと思えるレベルですね。
そんななか、今回の製品は未使用品ということで、新品同様であると。
それが
【Surface Pro 7（12.3型タブレットPC）タイプカバーキーボード付属】
Core i5-1035G4/8GB/256GBモデル ⇒ 98,978円
Core i3-1005G1/4GB/128GBモデル ⇒ 54,978円
【Surface Laptop Go（12.4型ノートPC）】
Core i5-1035G1/8GB/256GBモデル ⇒ 65,978円
というスペックであると。
各モデル「Windows 10 Pro 64bit」を搭載していますが、この CPUであれば問題無く「Windows 11」にアップグレードできるでしょう。
この中だと、個人的には「Surface Laptop Go」が良いかな。
やはりキーボードが取り外せる機構になっているというのは好きじゃ無い。
どうせ利用するのですし、しっかりと本体にくっついていた方が安心できます。
後は利用していて脱落するようなことがあるとストレスなので。
それが 6万6千円で購入できると、もしこれを見掛けるようなことがあれば、おそらく即購入してしまうでしょうね。
いや使い道はおそらく無いですけど、単純に欲しいと思えます。
でも、土曜日に販売開始して、翌日曜日には無くなっていたと。
そりゃこの価格であれば人気、どんどん捌けていくことになるでしょうね。
こういうことがあるから、秋葉原近辺に住みたいと思うことがありますよ。
でも、わざわざ転職してそこに行こうとまではならない。
まぁたまたま行く機会がありましたら、同様のセール品が無いかしっかり確認していきますよ。
ではではノシ
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