はぁ。
疲れる・・・
仕事が多くてさ。
まぁ今の時期はこれが普通か。
もっと楽したい。
https://310satyo.blogspot.com/2022/03/20220323.html
の続きですね。
前回は、
【CPU】Intel Core i7-12700
【CPUクーラー】虎徹 MarkII Rev.B SCKTT-2100
【メモリ】Corsair CMK16GX4M2D3600C18
【M/B】BIOSTAR B660GTQ
【GPU】SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 DUAL
【SSD①】CFD EG2VNQ CSSD-M205GEG2VNQ
【SSD②】Samsung 980 MZ-V8V1T0B/EC
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM850 CP-9020196-JP
【ケース】JONSBO U3
この構成のうち、「Core i7-12700」を「BIOSTAR B660GTQ」に搭載しまして、後は CPUクーラー装着前に SSDを 2つ搭載したところです。
今回はその続きということで、「虎徹 MarkII Rev.B SCKTT-2100」とメモリなんかを搭載していきます。
まずは「虎徹 MarkII Rev.B SCKTT-2100」の開封なのですが、
中身については
「虎徹 MarkII SCKTT-2000」なんかと同じようなものですな。
まぁ「LGA 1700」に対応させるようにしたのが主な変更点ですから、内容物にはそう大きな変更は無いか。
金具がいっぱいですね。
これらが中に入っています。
まずは
ベース部分を取り付けていきまして、
仮止め。
うん、メモリの方も特に干渉は問題なさそう。
SSD用のヒートシンクが、CPUクーラーのヒートシンクに被っていますので、先に搭載しておいてよかったです。
後は、
PCI-Eスロットにもギリギリだったか。
こうなると、グラフィックカードとの隙間がほぼ無いことに。
ちゃんと搭載できますかね?
その心配は置いておいて、まずは固定していきますか。
グリスについては、
付属のものか、以前から愛用している「ainex PA-080」にするか。
いつもならば「ainex PA-080」にしていましたが、今回は付属のグリスを用いることにします。
結構使わずにいたグリスが溜まってきていますし、たまにはこっちを使ってみようかと。
これは明らかに多い。
この半分でも良いくらい、それでも多いかも。
少し取り除きながら
ならしていきましたが、こうしてみると、コレでも多かったですね。
もっと取り除いておけば良かった。
まぁとりあえずはこれで
後は
このクリップを用いて
ファンの固定ですね。
ほいっと。
リアクーラーを吸気にしているので、それに近くなるようにファンを設置することに。
なので、メモリについては干渉の心配が全くなくなりました。
そのメモリについては、
「ThinkPad X250」用の「CFD D3N1600PS-L8G」と予備用に「CFD W4U3200BMS-16G」を購入しました(2020/05/19)
https://310satyo.blogspot.com/2020/05/20200519.html
https://310satyo.blogspot.com/2020/05/20200519.html
で購入してた「CFD D3N1600PS-L8G」か、
https://310satyo.blogspot.com/2019/08/20190811.html
のときの「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」ですね。
このどちらを搭載するべきか。
まぁ今回は
「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」にしました。
こちらのほうがより高クロック動作するということで、一応スペック面を考えてね。
ヒートシンクアリなモデルです。
マザーボード上に、搭載スロットの指定がありますね。
指示の通り、A2 と B2 スロットに搭載します。
ほいっとな。
うん、
このサイズであれば、ファンがあったとしても問題なく搭載できましたね。
よし、ここまでは順調ですよ。
後は、マザーボードをケースに搭載していくところでどうなるか。
電源やグラフィックカードが無事に搭載できるのか。
本番はここからですな。
ではではノシ
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