そうか。
もう 5月も終わり。
ここまできた。
もう少し、もう少しで終わりだ。
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230520.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230521.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230522.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230523.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230524.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230525.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230526.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230527.html
の続きです。
長々とロードバイクネタが続いていますね。
まぁ時間がないので仕方有りません。
仕事の通勤の合間に、ちょこちょこ調べているのですよ。
さて、これまでは
- Cannondale
- Bianchi
- POS(パナソニックオーダーシステム)
といったメーカー製品について触れてきました。
今回はそれに続いての話。
更なるメーカーはというと・・・「GIANT」になります!
台湾のメーカーでして、安い製品から高い製品まで、様々なラインナップがありますね。
個人的には、費用対効果の高い製品を販売しているメーカーというイメージですかね。
そして、そんな「GIANT」製品で以前から気になっていたモノがあるのですよ。
今回はその製品たちについて触れていきますか。
主に価格面がどうなっているかね。
先に書いておきますと、その気になるシリーズ製品というのは「DEFY」と「TCR」になります。
その違いについては
https://giant-store.jp/tsukuba/bike/15407/
「ジャイアントストアつくば」のショップブログで触れられていますね。
まずは
「DEFY」から。
現在のラインナップの中だと「DEFY ADVANCED 2」が購入対象にになりますかね。
この「DEFY」は「エンデュランスロード」ということで、長距離を走る為に開発された製品であると。
その特徴としては、
- より衝撃を吸収しやすくしたフロントフォーク・シートステー・ハンドル形状
- ホイールベースを伸ばす事によって得られる直進安定性
といった点があげられるようです。
一定速度で巡航し続ける用途に向いているということですね。
そして、もう一つが
こちらですと、「TCR ADVANCED 2 DISC KOM」が候補になりますか。
こちらは「オールラウンドバイク」というスタイルで、「DEFY」と比べると加速性に優れヒルクライムに向いているようです。
となると、普段平地で走り続けるのであれば「DEFY」を、ヒルクライムもしたいのであれば「TCR」製品を選ぶべきですかね。
個人的には、あまりヒルクライムが得意ではない、苦手、嫌い、辛い・・・なので、「DEFY」にしたいところですが、将来的なことを考えると「TCR」にするべき?
価格については、上の 2製品どちらも 352,000円となりますので、好みで選ぶようですね。
でも、どちらも 30万円を超えてくるのか・・・
以前の感覚からすると、20万円台でどちらも購入できていたイメージになるのですが・・・
うん、この価格からすると、簡単にコレとは決めきれないです。
今回までで、一通りの、自分が把握している製品について確認することができました。
なので、これまでの内容をまたまとめますかね。
今後のためにもさ。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿