2023年5月25日木曜日

新たに購入するロードバイク製品について考える(「Cannondale」編)(2023/05/25)

 


 よし。

 週末は運動しよう。

 引っ越しもあるけど、時間を取らないと。

 絶対に腹回りはなんとかしないとね。









https://310satyo.blogspot.com/2023/05/20230524.html


 の続きです。

 そう、ロードバイク関係の話題ね。

 色々と考えました。

 ロードバイクを新たに購入するか、ローラー台を購入するか、スマートローラのほうが良いのか。

 それか、エアロバイクというかスピンバイクが良いのか、更にそのスピンバイクは「Zwift」対応品にするとかね。

 そう考えていたのですが、そもそもがあれだ。

 実際にどれだけお金が発生してくるのか確認しないと、進まないとな。

 なので、今回は購入するとしたらということで、実際のロードバイクの価格を確認していこうと思います。


 まず、調べるメーカーはどこか。

 それは、当然、以前「Cannondale CAAD8 105 2016」を購入したのと同じメーカー、「Cannondale」になりますな。

 アルミ製のフレームといえば「Cannondale」のイメージが有る、そんなメーカーです。

 カーボンだと・・・どうなるのかな?

 まぁ今の状況についてはよく分かりませんけど。


 さて、現在のラインナップがどうなっているのか。

 そこで確認してみたところ、私が以前購入した「Cannondale CAAD8 105 2016」に近い製品となれば


 「CAAD OPTIMO 1 105」になりますかね。

 定価が 187,000円ですので、価格的にも近い。

 105コンポを搭載していますしね。

 でも、また同じような製品を購入するのもなぁ・・・

 どうせならば、ディスクブレーキ搭載製品を購入したい。

 そうなると、このワンランク上の製品、


 「SuperSix EVO Carbon Disc 105」になりますかね。

 こちらはカーボンフレームになりますので、アルミフレームからすればワンランク上になりますかね。

 そこで更にディスクブレーキも採用されていると。

 カラーリングにレッドが無いのが残念ですが、それは付属品というか消耗品パーツで遊ぶしか無いですかね。

 まぁそういった仕様のためか、価格の方は定価で 352,000円となります。

 うん、ここまでいくと、ワンランク以上の上になりますよね。

 だって、倍の価格ですよ?

 さすがに、一気にここまで手は出せないかなぁ・・・

 今は余計な出費があった状態ですし。


 まぁとりあえず、「Cannondale」製品ではこれらかな。

 更に上の製品となると、なかなか厳しい。

 お次はどこのメーカーにしようかな?





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿