2023年5月27日土曜日

新たに購入するロードバイク製品について考える(「POS(パナソニックオーダーシステム)」編)(2023/05/27)

 


 休みだ!

 休みなんだけど・・・

 残念ながら、仕事もしないと。

 持ち帰っての作業ね。

 あぁやだなぁ・・・









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 に続いての話になります。

 前々回、新たにロードバイクを購入するのであればということで、「Cannondale」製品について考えまして、買うなら「CAAD OPTIMO 1 105 2022」と「SuperSix EVO Carbon Disc 105 2022」になるかなとなりました。

 が、「CAAD OPTIMO 1 105 2022」は現在乗っている「CAAD8 105 2016」と同程度のスペックとなるでしょうし、「SuperSix EVO Carbon Disc 105 2022」はスペックアップにはなりますけど、価格が倍以上になると。

 そうなると、なかなかなぁ・・・

 そこで、以前から気になっていた「Bianchi」製品について調べてみることに。

 その結果としまして、良さそうに思えたのが「SPRINT 105 DISC 2022」という製品になります。

 価格的にも定価で 28万円程度ですので、まだ手が出しやすいところですしね。


 そして、それはそれとして。

 あることを思い出したのです。

 それが、あのメーカーがあったではないかと。

 日本でもロードバイクを製造しているメーカーがあったではないかと。

 そう、そのメーカー?というかブランドというのが、「POS(パナソニックオーダーシステム)」になります。

 こちらは、あの家電メーカーである「Panasonic」が手掛ける自転車製品。

 基本的にはカスタムオーダーになってくるのかな?

 そちらの製品がどうかと考えたものでして。

 いやね、まず自分の体型に合わせてカスタムフレームをオーダーできるとか、夢があるじゃないですか。

 ロマンじゃないですか。

 なので、性能どうこうではなく、ちょっと気になったものでしてね。


 さて、そうなるとどのような製品が良いのか。

 ざっと調べた感じでは、私の手の出せる製品とすれば


 こちらの「FRCC24」あたりが候補になりますかね。

 いやね、このカラーリングが気に入りまして。

 こちらはクロモリフレームとなりますので、重量感はあるのかな?

 「POS(パナソニックオーダーシステム)」といえばクロモリというイメージもあるので、まず手を出すのであればこの製品?


 と思ったのですが、クロモリではなくチタン素材の製品もあると。


 それがこちら。

 「FRTC23」という型番の製品になります。

 チタン素材のフレームでありながら、30万円を切る定価になっていると。

 これならば、まだ手が出せますよ。

 更に上のグレード品もありますが、そちらは 50万円近い値段になってきますからね。

 できるのであれば、より良いであろうチタンフレームの「FRTC23」にしたいところではあるかな。


 まぁどちらの製品も、受注してもらえるかがまず重要か。

 オーダー制約のある製品もあるようですしね。

 でも、一度はやってみたいと思っていた「POS(パナソニックオーダーシステム)」です。

 今回は良いタイミングであると言えますかね?





 ではではノシ


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