休みだ!
休みなんだけど・・・
残念ながら、仕事もしないと。
持ち帰っての作業ね。
あぁやだなぁ・・・
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に続いての話になります。
前々回、新たにロードバイクを購入するのであればということで、「Cannondale」製品について考えまして、買うなら「CAAD OPTIMO 1 105 2022」と「SuperSix EVO Carbon Disc 105 2022」になるかなとなりました。
が、「CAAD OPTIMO 1 105 2022」は現在乗っている「CAAD8 105 2016」と同程度のスペックとなるでしょうし、「SuperSix EVO Carbon Disc 105 2022」はスペックアップにはなりますけど、価格が倍以上になると。
そうなると、なかなかなぁ・・・
そこで、以前から気になっていた「Bianchi」製品について調べてみることに。
その結果としまして、良さそうに思えたのが「SPRINT 105 DISC 2022」という製品になります。
価格的にも定価で 28万円程度ですので、まだ手が出しやすいところですしね。
そして、それはそれとして。
あることを思い出したのです。
それが、あのメーカーがあったではないかと。
日本でもロードバイクを製造しているメーカーがあったではないかと。
そう、そのメーカー?というかブランドというのが、「POS(パナソニックオーダーシステム)」になります。
こちらは、あの家電メーカーである「Panasonic」が手掛ける自転車製品。
基本的にはカスタムオーダーになってくるのかな?
そちらの製品がどうかと考えたものでして。
いやね、まず自分の体型に合わせてカスタムフレームをオーダーできるとか、夢があるじゃないですか。
ロマンじゃないですか。
なので、性能どうこうではなく、ちょっと気になったものでしてね。
さて、そうなるとどのような製品が良いのか。
ざっと調べた感じでは、私の手の出せる製品とすれば
こちらの「FRCC24」あたりが候補になりますかね。
いやね、このカラーリングが気に入りまして。
こちらはクロモリフレームとなりますので、重量感はあるのかな?
「POS(パナソニックオーダーシステム)」といえばクロモリというイメージもあるので、まず手を出すのであればこの製品?
と思ったのですが、クロモリではなくチタン素材の製品もあると。
「FRTC23」という型番の製品になります。
チタン素材のフレームでありながら、30万円を切る定価になっていると。
これならば、まだ手が出せますよ。
更に上のグレード品もありますが、そちらは 50万円近い値段になってきますからね。
できるのであれば、より良いであろうチタンフレームの「FRTC23」にしたいところではあるかな。
まぁどちらの製品も、受注してもらえるかがまず重要か。
オーダー制約のある製品もあるようですしね。
でも、一度はやってみたいと思っていた「POS(パナソニックオーダーシステム)」です。
今回は良いタイミングであると言えますかね?
ではではノシ
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