2015年9月15日火曜日

デレステ用に ASUS製「MeMO Pad 7 ME572CL」を購入しました!(2015/09/15)




 10km を 40分以内ってキツイなぁ。

 今までは 5分/kmペースで走っていたから,そこから1分縮めないといけないのですよ。

 練習量を増やせばよいのでしょうけど,腰痛の悪化が心配なんだよなぁ。

 とりあえず,痛くなるまでは負荷をかけて練習してみるか。




 先日

  デレステ用のタブレットを買うなら(オススメ機種選定)(2015/09/13)
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/09/20150913.html)

 内で書きましたとおり,デレステ用としてのタブレットを選定していました。

 そこで,私が候補にあげたのが「MeMO Pad 7 ME572CL」」という機種です。

 理由としては,

  • CPUに Z3560 を搭載
  • メモリは 2GB
  • 7インチIPS液晶
  • SIMカード挿入可能

 という点が決め手ですね。

 理由については上記リンク先を参照してください。


 上記の内容を書いた後,その日のうちにはポチってしまいました。

 勢いって恐いですね・・・

 もう少し吟味しても良かったのですが,これ以上の製品は見つかりませんでした。

 もちろん他にも性能が上な製品がありましたが,コストパフォーマンスを考えるとこの機種が一番良いかと。

 個人的にタブレットは消耗品だと思っているので,あまりお金を掛けたくないという心情もあります。

 今のところこの機種を購入して後悔はしていませんし,最適な選択だったと思っています。



 ということで,購入して届いた製品の紹介に移ります。

 製品外箱の外観はトップ画像のとおりです。



 こちらが側面。


 このようなビニールの出っ張りがあるので,これを引っ張ると


 スルッと製品が出てきます。



 内容品はこのとおりです。

 チラシが色々と入っていました。



 付属品のうち,最初はこれがなんなのか分かりませんでした。

 どうやら,simカード挿入口のスロットカバーを開閉するのに使うようです。

 いずれsimカードを購入(準備)した際には,どうやって開くのか試してみたいと思います。



 こちらが充電器一式です。



 最初のビニールのビラビラは製品保護シートから出ていたのですね。

 無駄に考えてあるなぁ。


 ちなみに,このタブレットの液晶はグレア加工になります。

 私の環境では写り込みが激しく,上手いこと写真が撮れませんでした。

 申し訳ありません。


 それでは,タブレットの各部位を紹介していきます。



 まず,表面のディスプレイと縁の境目はこのようになっています。






 裏面はこのようになっておりますが,個人的にはこのデザインは必要だったのか疑問です。

 特に持ちやすくなったわけでもないですし。


 それと,ASUSはこのような模様が好きですね。

 以前購入したタブレットの裏面も,今回のような模様になっていました。

 なんか意味あるのかな?


 裏面中央に「ASUS」のロゴが輝いています。


 リアカメラはこの位置。

 随分端っこにあるのですね。

 カメラ性能は期待しないほうが良さそうです。



 見辛いかもしれませんが,ここにあるのがsimカード挿入口とそのカバーです。

 小さな穴のところに棒を挿し込めば開くようになっているのでしょう。



 以上で製品紹介は終わりとなります。

 手に持ってみると,軽いという印象を受けますので,持っていて疲れるようなことはないかな。

 まぁデレステをプレイする際にはどこか台とかに置くでしょうから,あまり重量は関係ないでしょうけど。


 後は実際にプレイしてみてですね。

 問題なく動作してくれるとは思いますが。

 これでカクカクだったら泣きますよ。

 ちょっとドキドキしてきた。


※ 追記

 ASUS製「MeMO Pad 7 ME572CL」で デレステ をプレイ(動作確認)してみる!(2015/09/17) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/09/asusmemo-pad-7-me572cl-20150917.html




 ではではノシ


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